藤田記念耳鼻咽喉科
住所 | 東京都大田区田園調布2丁目34−22 | ||||||||||
電話 | +81 3-3721-2832 | ||||||||||
時間 |
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サイト | fujita-ent.byoinnavi.jp/pc | ||||||||||
カテゴリー | 耳鼻咽喉科医 | ||||||||||
評価 | 2.1 7 件の口コミ | ||||||||||
Fujita Memorial Otorhinolaryngology | |||||||||||
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藤田記念耳鼻咽喉科 件の口コミ
7 30代です。誤診どころか、病名もつけられない診療所。危うく一生消えない障害を負うところでした。行った中で史上最低の診療所で、恐ろしい。危険でした。
私は、突発性難聴と診断されましたが、他で誤診と判明しました。
幼稚園児の娘は、主人が連れて行ってましたが、鼻水がずっと止まらずに何か月も通わされました。何度も原因と病名を聞きましたが、分からないしか言われませんでした。他で副鼻腔炎と診断されて治りました。
それから、診察の際に必要なのかもしれませんが、顔や耳をさわられたり、顔の距離が近すぎて、私は鳥肌が立って、私には無理でした。
結果的に大病になりかけた老害的に思えた診療所は、許せないです。
クチコミで、余っているコロナワクチンで、高い評価が複数あるのも意味が、分かりません。
かぜめまいで受診しようとしたら、耳鼻科は営業時間でしたがやっていませんでした。
きいてみると耳鼻科は診療していなくて、耳鼻科の時間に抗原検査をしていました。
いままでここに行った時には、耳鼻科の他の患者さんが誰もいなくて相当暇のようだったので、耳鼻科の診療から切り替えたのでしょう。
行ってみて感じましたが、耳鼻科の患者がいないのには多くの理由があるのでしょう。紙のカルテを使っている医療機関だったので初めてみて、古すぎて驚愕しました。
今の時代に医療が昭和で止まっていると思いました。
耳鼻科の診療はしていないし、あまりにも古すぎる医療、患者もいない理由も考えて今後行くのは危険と思いました。
大誤診に加えて、薬の知識があまりにもなさ過ぎてひどい目にあいました。
大誤診されて命に係わる事のある病気だった。のどが痛くて受診したら、風邪と言われて薬を出された。薬を飲んでも痛みがさらに悪化して、翌日には食事もとれなくなった。救急病院に駆け込んだ。結果は喉頭蓋炎だそうで、命にも係わることのある病気と言われてそのまま入院になった。救急病院からは「処方された薬はそれだけ?」と言われて、肝心な薬が出されていないという話だった。
誤診だけでなく薬の知識不足も特に致命的です。
もうこの診療所とは2度と絶対に関わりません。
それと前に、親子で耳そうじをお願いしたら「うちはやらない」と言われた。出来ないのか、面倒くさいのか。
冷静に考えたら、こういうご時世なので親子で耳など触られなくて良かった。
親戚に医師がいて言われましたが、聖マリアンナは不正などでも評判が悪すぎるので、話を聞いたり、ネットで調べてから行くべきでした。
かかりつけが休みだったけど、花粉症で、鼻づまりやくしゃみとかゆみが止まらなくなったので行った。お薬手帳も出して見てもらって、薬を出してもらったけどさっぱり効き目がなかった。医者は、花粉症でどれが効くのか判らないんじゃないか?
医者を見ていたら、以前、ここの医者がお笑い番組で、患者が座る診察椅子にふんぞり返ってふざけていた医者と同じだと気づいた。
やっぱり他のクチコミに書いてある通りだった。