東京へぎそば匠 六本木店

以前接待で吉祥寺の匠（とっくの昔に閉店）というへぎ蕎麦屋で味のない蕎麦と料理をいただき、新潟のお客さま方に大不評で…辟易した思い出のあるへぎ蕎麦なんですが…。また接待で行きましたが向き不向きがあると思います。申し訳ないですがお蕎麦は普通のお蕎麦がいいと言われてしまいました (TT)

夜遅くに食べに行ったら
腹が破れるかと思ったのです。
すごーく満腹になりました。
へぎそば美味しい。
1人より2人ですね。
財布を持ち歩かないので
QUICPayが使えるのはありがたいです。

秘技熊落としをマスターして
また挑戦します。

悪くはない。いえ、むしろいい。ですが、他のテーブルにはあるおしぼり出てこない、目線に気づいてくださるけど…こちらが動く前の声掛けや、メニューの紹介はなくなりました。まさかひとりだから？
スタッフはコロナ前とがらりと変わりました。相変わらず美味しい。でももっと居心地良かったな、と懐かしく思います。

2023/06/10 妻と
今日は設備トラブルで仕事が遅くなり、妻の「お蕎麦食べたい」のリクエストで久しぶりの訪問。
〆のへぎそばは決まり事として、さてどんなアプローチにしましょう。
瓶ビールはサッポロ赤星。
妻のファーストオーダーはそばの実コロッケとサラダ。
待つ間にメニューに目を通すと、あ、水茄子と谷中が有る！
頼むでしょー。
妻のオーダーより、茄子と谷中が先に出て来ました。
水茄子はエグ味もなく、大阪泉州名物の生で食せるこの時期の野菜。
谷中生姜も初夏〜夏を迎える感じで口中サッパリしてくれる。
サラダ〜コロッケとテーブルが賑やかになって、ドンドン食べ進めますよー。
瓶を干しちゃったので、おかわりは〜韃靼そば茶ハイ。
サラダは夏野菜たっぷりの盛り、コロッケはそばの実の中の白いところを混ぜてあるのかな？スパイス塩で頂くようです。
さて、へぎそばといえば越後名物、栃尾揚げもそうですね。
でも、こちらのお店では“栃尾揚げ”とはいわないようです。
妻は最前からご所望のようで、お腹の具合を測っていた様子。
ハーフ&ハーフも出来るとのことだぅたので、二種の味付けを選んで、ネギマシマシの揚げを頂きました。
いよいよ〆の“へぎそば”中サイズ。
色々とつけ汁も追加料金で選べるようですが、ここはシンプルに蕎麦つゆで。
“ふのり”を繋ぎに使うのがへぎそばの特徴ですが、つるつるシコシコのお蕎麦に山盛りの刻み海苔で“へぎ”を空っぽにして、ご馳走様でした〜

地下にあるので、階段を降ります。足が不自由な方には不便かと。
金曜日の夜に行ったので、居酒屋風。
仕事帰りの人達が楽しんでいました。
へぎそば屋に行ったので、しっかりへぎそばを堪能。すごく美味しかったです。
そばにトッピングされた刻み海苔が美味しさを引き立ててました。

つまみ系は価格に比べて量が少し寂しいです。
蕎麦前で呑む前提か味がしっかりめのつまみが多し。
とにもかくにも、へぎ蕎麦が最高に美味しいです。
つまみ系は悪くはないけどそこそこだなぁーという印象なだけにへぎ蕎麦の美味しさに一気に目が覚める感じ！
濃いめのつまみをちびちび酔ってから、へぎ蕎麦をお腹いっぱい頂きましょう

飲放題付きで5000円くらいのコースを頂きました。味は可もなし不可もなし。悪くはないです。

50代の私にはちょうどいい量のコースでしたが、若い方には物足りないかも知れません。

高過ぎず、安っぽくなく、使い勝手のよい美味しい和食やさんでしたが、コロナ禍以降割高になりましたね。
二次会で再訪しましたが、
お一人様ワンドリンク、ワンフード制と聞いてないし、どこにも書いてないのに、ドリンクだけ頼んで30分程で帰ろうとしたら、フードが頼まれてないとの事で、チャージを支払うように請求されました。

聞いてないですけど、どこかに書いてましたか？と尋ねると、いえ、どこにも書いてないですが、そう言うルールなので。と。
いや、ルール知らんしw

聞いてないし、書いてないのにわからないですよね？
と尋ね直しても、いや、ルールなので。の一点張り。

それっていわゆるボッタクリですよね？？

普通のお店で、ルールも言ってないし、書いてないって認めてるのに、とても強気で逆に凄い。

六本木で外国人も多く来店するだろうお店ですが、わからない外国人にもきっとこう言う商売をされてるのかなと思うと、日本人として残念です。

料理は悪くないので何度か利用してましたが、私は二度と行きません。