斉藤水産㈱

月曜日の１０時頃に利用。ほぼ待たずに注文出来ました。ウニとカキ、エビ、ホタテ、中トロ、サーモン。自分の食べたいものを選べるのが良いですね。値段は若干高めだけど、高級すし店で食べるよりはリーズナブルかな。一応、テーブルはあるけど、食べ歩きの延長だと思っていた方が良いです。でもおいしかった。

店頭にいたイケメンのお兄さんの応対が回ったお店の中で1番良かったです^ ^
カツオとウニを頂いたのですが、ウニはとても甘く、カツオは新鮮でとても良い味でした^ ^オススメです.

そもそも行った時には活気もないし、接客もガサツ。
牡蠣を頂こうとお願いすると適当な案内と接客で
いいものを置いてあるだろうに残念。
その後海鮮物を7千円ほど買い物したが量り売りの詳細などは何も渡されず、金額だけ請求。これならどんだけでもちょろまかせる。挙げ句、下処理等の説明は一切無し。二度と行かないし他の方が高く評価する意味が全くわからなかった。

築地場外市場のど真ん中に位置しているお店です。
牡蠣やうにがその場で食べられる。外飲み気分のときは最高のお店です。
牡蠣は500-800円、ウニは1000円前後で、ビールも500円前後でハーフ瓶を提供して頂けます。立ち飲みのイートインスペースもあるため、そちらを利用。
牡蠣にかけるポン酢やレモン汁も置いてあります。
築地魚河岸に比べるとクオリティと比較して少し値段が高い印象ではあります。
また、田舎育ちだと海鮮は基本安く美味しいものを食べて育っているので、東京で同じクオリティのものを求めるのは難しいです。

売する食品は店の前に陳列されます
注文後、隣に行って直立して食べます

食品の価格は明確に表示されています
素材も新鮮
サービスが多すぎるので
そのため、価格は非常に手頃な価格です

2023年4月29日

地全体がウニやカキなどの新鮮な海産物のお店でいっぱいです、私は最大のカキを1200円で購入しました、それは本当に巨大でとても新鮮です〜ウニの部分は1500円です、大葉と完璧にマッチします

ニ、カキ、刺身の小鉢、生海老、貝類など、海の幸を販売しており、商売は繁盛しており、店の横には客が食べられるテーブルが並んでいます。ウニは季節のせいでむきたてではないのかもしれませんが、それでも日本のウニは味付けをしなくても美味しくて甘くて美味しいのです。

お持ち帰り用にお刺身のサクなどがショーケースにずらっと並んでる鮮魚店ですが、いつもそれより手前のイートインコーナー？に人が殺到してます。
好きなお刺身の小皿を選んで注文し、お店横のスペースでいただきます。
新鮮な魚介がちょっとずついろんな種類いただけるのがうれしいですね！
この日は選びきれずに３皿注文しちゃいました（笑）
いつも豪快な掛け声が飛び交い、非常に活気のある雰囲気です。
イートインスペースにはお醤油とお箸やウニ用のスプーンなどが置いてあります。人がごった返してて落ち着いて食べるのは難しいかも（笑）
下町感というか、お祭りみたいな雰囲気があっていつもついついよらせてもらってます。

同日でも、タイミングによって出てる刺身も全然違うので、何度か覗いてみるのもいいかも。
どれでも文句なくおいしいです！