郵政博物館
住所 | 東京都墨田区押上1丁目1−2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9F | ||||||||||||
電話 | +81 3-6240-4311 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.postalmuseum.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 歴史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3 14 件の口コミ | ||||||||||||
Postal Museum Japan | |||||||||||||
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郵政博物館 件の口コミ
14 行く時は切手を買って持っていきましょう、理由は後程、
受付が口うるさいくせに、ずっとお喋りしていて、人にばかり難癖つけて、受付の躾がなっていない、アンケートにも書いておいたので、届かなかったら受付で都合が悪くなって捨ててるかもしれませんね。大変貴重で良いところなのに、スタッフが最低で残念です。ポストがあって記念スタンプで郵送ができます。しかも葉書も無料でつくれます。しかし切手を売ってないので送れません、馬鹿にしてるんですか?
供が切手が好きで郵便博物館を目当てに来ていましたが、展示品が少なく少し単調に感じました。
ただし、郵便配達シミュレーション ゲームなどの一部のインタラクティブ ゲームは非常に楽しく、あまり人が来ないため、無制限にプレイできます。
スタッフさんは会場内は撮影禁止と言っていたのですが、それでも写真を撮っている人がいて、レビューにも会場の写真がたくさん載っていて、すべて日本語で書かれているようですが、日本人のみ写真撮影OKというのは本当でしょうか?外国人じゃないの?
地元民です。
少し辛辣な意見を言わせてもらいますね。
世界各地の切手が保管されており、切手好きにはたまらないでしょう。
ソラマチの9階と言う空間にあるので、非日常体験にもなると思います。
しかし。
説明員のスタッフさんが多すぎ。
さらに、各々が見物客にひっついて説明しているため、うるさすぎて頭に入ってこないし集中もできない。
大切な展示品を触られたり、盗難されたりしないために、スタッフさんが見物客を警戒するのは分かります。
しかし。
券売機(大人300人)で券を買っている所から、スタッフさんに凝視されるのは、気味が悪いを通り越し、超不愉快ですよ。
館内の説明も、面と向かって言う必要無いです。
貴重な展示なのは重々理解しておりますが、度を超えていると思います。
入館料200円という事で、かなり小さい博物館です。見所は・・・昔のポスターと変わり種の切手かなぁ?。「ぽすくまと夏休み」という子供向けの企画が行われていましたが、子供の姿はゼロでした。昔の逓信総合博物館の方が良かったです。
なぜこんなところに郵政博物館が。調べたところ移転してきたようです。入場料は300円。混雑しているスカイツリータウン内にありますが、ここは空いてます。郵便の歴史が学べる施設ですが、切手のコレクションの方が見応えがあるかと。館内にベンチなどもう少し座れる場所がほしい気がしました。
世界の切手コレクションが素晴らしい。
切手マニアではないけれど、見とれた。
ただ、一つずつケースを閉じて開いてが面倒臭かったです
土曜日に行ったにも関わらず、3組だけでした。
カイツリー・ソラマチ(9階)内にございます。体験型の展示がたくさんある興味深い博物館。展示品の一部は撮影可能です。日本と世界の切手を集めた大規模な切手コレクション (このセクションでは写真撮影は禁止されています) 。切手やポストカード(各都道府県のマークが入ったもの)を取り揃えたギフトショップです。
1961年に神戸のキリスト教女子大学で教鞭をとった父方の祖母、エドナ・フォックス・クラウチの写真を日本の郵便ポストの隣に貼ります。
大人300円でした。
行った時は他に誰もいなく、帰る頃にやっと1組きたくらいなのでとても空いています。
観光客も知らないような場所なのかなと思います。
子供がいたので、展示物に触れられないように監視しているのでしょうが…
係の男の人が後ろからずっと付いてきて。
常に視界に映ってしまい最初から最後までずっと監視されていて気持ち悪かったです。
気にせず展示物に触らせてしまう親もいるのかもしれませんが、私は子供が触れないように気をつけてるのにとても不快でした。
こんなに不快な博物館初めてです。
地元民ですがもう二度と行くことはありません。
写真展を観るために入館しました。館内に入ると郵便の歴史や様々な切手の展示スペースがあります。奥に進むと特別展のエリアがあり、期間限定の写真展が開催されていました。写真だけではなく動画も流れていて、撮影中の裏側も見ながら楽しめました。グッズを販売されているショップには写真家の方が在廊されていました。入館料は300円と安いですが、とても見応えがありました。
切手の博物館と言って良いと思います。
世界中の切手、それも年代別に丁寧に保管されています。
切手のアップでの撮影は出来ないと、受付で説明を受けます。
入館料を取るほど良いかと言われると.
最近では珍しいぐらいのガッカリスポット。全く旅行中の行き先としてはおすすめしない。
東京スカイツリー付設商業ビルの9階にあり、展示エリアは極めて狭い。当然そんな場所にあるので展示品もショボく、例えば郵便を振り分ける機械や、郵便配達の車の展示などがあるわけではなく、エレベーターで運べる程度の細々した展示品があるのみ。郵便番号についての展示なども無い。
これが日本の郵便の歴史すべての展示かと思うと心から落胆する。これで有料(大人300円)なのは考えられない。
三鷹のNTTの博物館とは雲泥の差。同じ元公営企業でも、なぜここまで歴史に対する認識の差があるのか本当に不思議。
東京メトロ半蔵門線都営地下鉄浅草線押上 (東京スカイツリー前) 駅B3出口直結の東京スカイツリータウンソラマチ9Fにある博物館である。2015年に閉館となった大手町の逓信総合博物館の展示の内、通信文化協会運営部分の郵便関連の展示を再公開したのが郵政博物館である。入館料は500円で体温測定、消毒後受付右手の券売機で入館券を購入し受付を済ませて入館となる。撮影は切手に関する展示は撮影不可となっているがその他は撮影可能である。日本近代郵便の父と呼ばれる前島密氏の胸像や年代事のポストや配達に使用されていた自動車の模型、嘗ての郵便局カウンターの復元等見所は多いので興味のある方にはお薦めである。
以前は大手町にあった逓信博物館がこちらに移ったようですが、展示内容はかなり縮小されていました。
当日中なら再入場可ですが何度も行くほどの内容でもないかと。
ただ切手好きなら各国の切手も見ることができるので暇潰しにはなるかと。
特別展も同じ料金だけなのはお安く助かります。