川原クリニック

最初の時は、会話があり、わたしの精神状態を説明してくれましたが、お薬が決まるとお薬の処方だけになりました。お薬が減ることや他のお薬に変わることはありません。一か月に一度、お薬を頂きに行っているような状態です。もうじき、２年になりますが、お薬は変りません。全く同じお薬を頂きに行っているのに、会計で支払う料金が違うのはなぜなのでしょうか？町のクリニックなので、嫌なら来なくていいよ、というところがあると思います。クリニック内で大きな音で、ランダムにいろいろな音楽が流され、それだけで調子が悪いです。先生のブログに、お昼に先生と看護士さんが、うな重を召し上がっている記事がありました。
それを見て、一般庶民が昼から気軽にうな重は食べることはできません。値段が高いからです。憶測ですが、うな重と言われて看護士さんがそれにつられていったのでしたら、なるほどなあ、と思いますね。
また、ここの先生の患者に対する信用性を卒業された大学から調査すると、パソコンに聖マリアンナ医科大学と出る。ここの大学は、新設校で元は東洋医科大学であったが、名前のせいか不評であり、聖マリアンナ医科大学と改名したはずだ。
慶應大学病院と比較するとどうなのだろうか？医師免許や専門医は誰でも取れるからたいしたことはないと、京都大学医学部卒の先生が言っていた。
これは趣味の問題ですので。ここの先生の自由ですが、それを前提として考えた場合、ロリコンとかフィギア好きなのであろうか。
川原先生は、精神科だから何をやっても許されるとか、そういうとこがある気がする。
たかだか、無名の精神科医のあげきのようにも感じる。
著名人にはなれないし、高須クリニックの院長のかっちゃんのようにさえ、なれはしない。

他レビューを見る限り、おそらく自分が病気なのではないかと思われている方には向いていないのではないかと思います。
私は自分がほぼ間違いなく軽症に近い中等症だと思い伺ったのですが、結果診断としては軽症にすらギリ至っていないということでした。他所ではエビリファイ3mgを初診で処方されました。現在の私の自己判断では「たまに軽症の軽症ですらない」です。先生は自分だけでなく他のところに行くのもアリというようなニュアンスのことをおっしゃっていました。
こんなことを言うと気に障ってしまいそうですが、私のような例があるので書いてみます。大きく括ると先生が相手にしてくれないのであれば、訪問者が軽症ですらない可能性があると思います。むしろ本来の患者とは逆に、「自分が病気だったらなぁ」という憧れすらあるかもしれません。
私としては先生はいわゆる良医だと思います。待ち時間が長めのことから、先生の患者一人ひとりに対する熱意が伝わります。一方で、熱しやすいところもあると思います。（あれらの雰囲気で普通というか穏やかというか、そう思う方が不自然です。「天才と変人は紙一重」みたいな。）そしておそらく先生は他所の医師より頭が良いので、コミュニケーションに不和が生じることがあるのも頷けます。
上述のように、良医でありながら熱しやすいところもあるため、他所のメンタルクリニックを「普通」とすれば、比較的こちらはハイリスク・ハイリターン「寄り」といったところだと思います。

5年ほど通っております。
昔はクリニックに通うのがしんどくて薬をやめるのを何度も繰り返していたところ知人の紹介でこちらに来ました。良い意味でオタクのものがたくさんあるため他のクリニックみたいな暗い雰囲気がなくて居心地いいです。

あなたの症状では診断書は書けません。と言われましたが結局、他所ではしっかり診断され、書いてもらえました。
どういう状況なら診断できるのか、専門は何か伺っても答えられないそうでした。
私の場合、周辺でどのクリニックが良いのか聞いてもやはりお答えはありませんでした。
うちで駄目なら他所で受けようと考えるかもしれませんがおすすめはしないと言われました。無視して良かったです。

他のクリニック探す途中で近隣のクリニックに聞いたら、「カウンセリングもある川原クリニックはどうですか？」ってここを案内されましたが、専門外だそうです、と答えたら一瞬絶句？驚かれていました。
そんな感じの場所です。運が良ければ、対応してもらえるかも、ぐらいで期待しすぎないほうが良いですね。