くどうちあき脳神経外科クリニック
住所 | 東京都大田区大森北1丁目23−10 ナンカ堂ビル | ||||||||||
電話 | +81 3-5767-0226 | ||||||||||
時間 |
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サイト | kudohchiaki.jp | ||||||||||
カテゴリー | 心療内科 | ||||||||||
評価 | 2 4 件の口コミ | ||||||||||
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くどうちあき脳神経外科クリニック 件の口コミ
4 2021年頃だったか、けっこう前に受診した時のこと。
気になってた症状の原因として鉄分不足を疑われたんだけど、鉄剤の処方箋を出してもらえるのかと思いきや、ひと月12000円ぐらいするサプリをすすめられてビックリした!
全然強制はされなかったので断ったけど、それ以来、ちょっと怪しい!?なんてイメージがついてしまったのも事実。
でもこの口コミ書くにあたってさらっと鉄剤を検索したら、
「残念ながら保険診療で処方できる鉄剤は非ヘム鉄なので体内での吸収率が悪く (5%位、ヘム鉄は20~30%) 、胃の不快感・吐き気などの副作用で飲めない方が時々おられます。」
との情報が。
そういうのもあって先生は高額だけどサプリをすすめてたのかもしれませんね。
しっかり検査してくれるので、頭痛で不安を抱えた時なんかは大病の前兆でないと分かり安心感ありました。
くどう先生は温和で笑顔が優しい方でお人柄は好きなのですが
「その検査本当に必要?」
という位、モリモリに入れられる時があり疑問に思っていた事がありましたが
最近、義母が「目眩が治らない」と先生のところに伺った時にあれもこれも検査受けて何万もしたと言うので中身を聞いたら光トポグラフィーまでさせていました。
認知症の始まりなどを疑われたのかもしれませんが、精神科の先生にも罹っていない義母にそもそも信ぴょう性が低いとされる光トポグラフィーは必要だったのでしょうか?
また血液検査の結果も出ていない内に
血液をサラサラにする抗凝固剤など処方する必要はあったのでしょうか?
結局は、高齢者にありがちな冷房をつけずに水分も緑茶や味噌汁のみの、脱水からくる熱中症でした。
待ち時間も2時間近くですし、その中身は初診では不必要な検査まで入ってる事ではないでしょうか。
他院でうつ病治療中ですが、「良くなっている」との担当医の診断に疑問を感じて、くどうちあき脳神経外科クリニックで光トポグラフィ検査を受けました。
うつ病が治らず、うつ状態で苦しいのですが、検査結果はなんと「躁うつ病の躁状態」。
うつ状態で苦しんでいるので、躁うつ病のうつ状態ならまだしも、躁状態はあり得ません。そもそも、私には躁うつ病の躁状態と言えるエピソードが過去も現在も皆無です。
検査の精度がこの程度でしかないのか、それとも検査のやり方が杜撰だったのか?
いずれにしても、時間とお金をドブに捨てました。
受け付けの人達は感じがいいです。と思ったら、一番ベテラン?の女性は酷いです。こちらの意図を全く聴かずに明らかに間違ったことを繰り返し主張します。
おそらく待ち時間は長い方でしょう。
とてもラグジュアリーな待合室、スプレンディドな診察室、にんにく注射に力を入れて(お金をかけて)いるらしいことに何か引っ掛かります。
院長は穏やかで、親身になってくれているように感じます。しかし、もっと時間をかけて患者家族等にも丁寧な聴き取り等しないと正確な診断はできないでしょう。医師から聴いたことを十分に咀嚼できない・自覚症状を正確に的確に表現できない高齢者本人の言い分だけを全部鵜呑みにした結果の検証はかなり難しいでしょうが。