書肆ひやね
住所 | 東京都千代田区内神田2丁目10−2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3251-4147 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.syoshi-hiyane.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 古本屋 | ||||||||||||
評価 | 5 6 件の口コミ | ||||||||||||
Shoshi Hiyane | |||||||||||||
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書肆ひやね 件の口コミ
6ーグルマップを見て何度か迷いそうになったので、とても隠れています。イタリアンレストランのすぐ隣にあるので、目立たないように見えますが、気づかないほどです。はい、ドアベルを鳴らす必要があります。オーナーがあなたのために開けてくれますが、午後7時に閉まります。内部の2階には東北地方の素晴らしい伝統工芸品が展示されており、中には非常に古いものや近くに数件しかないものもあります。古いアンティーク人形を探すような魅力もあります。私は日本語が話せないので、オーナーは人形の種類についての小冊子をくれて親切でした。リーズナブルな価格で素晴らしい場所であり、典型的な観光客向けのこけい石ではなく、すべてが伝統的な日本のこけい石であり、ここではモダンなデザインは見つかりません。
隠れ家なこけしのお店でした。2階にこけしが置いてありますので、表のエントランスからはこけし屋さんとは気づきにくいです。古文本も置いてあります。
素敵なこけし作品ばかりで魅了されました。
しい手作りこけしを適正価格で販売する隠れ家的な店。以下の写真は評価用の製品を示しています。完璧に作られた新品のこけしではない、それがこのこけしのユニークなところです。
日本出身でない方へ。古い古本屋の2階にある、古くて素朴なお店です。 2021年10月に開店直後に行ったところ、日本語のみの警告文とともにドアが閉まっていた。ありがたいことに、私たちはそれを読んで、ベルを鳴らしてオーナーに店を開けてもらうことができるほどの日本語を知っていました(はい、店は開いていましたが、ドアは閉まったままです。オーナーを呼ぶにはベルを鳴らさなければなりません、そうすれば彼はドアを開けることができます)。