白梅学園大学

子どもがお世話になりました。コロナの自粛生活の学生生活でしたが、楽しく実りある四年間だったようです。最終目標の
就職活動ではサポート体制が万全で、入学当初から目指していた公務員保育士として、今春から働いています。
夢を叶えるためのサポートの手厚さのおかげだと、感謝しております。

地域住民です。大迷惑しています。
・まちがった科学的助言を自治体にする
・地域づくりと称して学外に出てきて、大学人が上で、市職員や市民が下という上下関係を作る
・小平市職員・社協職員を大学人の手下のように洗脳する
・教員性暴力の情報をもみ消す
・大学人の手下みたいな市民を作り、それ以外の住民との間でけんかをさせる
・地域自立支援協議会（障害者の困りごとを話す会議）をシャンシャン会議にする
・学外にどんどん出てくる。コロナでも気にしない。なんならZoom使って出てくる。学生の教育を地域住民に丸投げする、
・教授が女連れでカフェにきていちゃいちゃする
・大学教員が社会福祉法人の役員を兼務しており、近隣市とはちがう独自路線のひきこもり支援を始める。さらに、そこに学生を投入してくる。
・大学に土下座しないと市民が福祉を利用できないようにする
…等です。教員の労働組合からも暴露が出ていて、教員に十分給与を払わない、学生のコロナ対策がひどい、３６協定を結ばずに日曜日にオープンキャンパスを開催する等のことが書かれていました。
相当迷惑をしていないと、こんな長文、書かないですよ。

秋に開催されている学園祭「白梅祭」は幼児が楽しめる学園祭になっています。
学生さんが手作りでゲームや劇をやってくれるのですが、さすが保育士の卵というべきか、子どもの心をちゃんと掴んでくれるので、とても楽しんでいます。

対象：歩けるようになる1歳半ぐらいからなら、楽しめると思います。

設備：おむつや授乳できる場所はもちろん、無料の休憩室や靴を脱いでくつろげる場所もあります。

出店：飲食関係は有料です。イベント関係は無償のものがほとんどでした。

アクセス：バス停が大学の入り口目の前にあります。近所の方なら自転車が便利です。