ひまわり動物病院
住所 | 東京都杉並区浜田山2丁目12−14 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-5374-6186 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | himawari-dvm.com | ||||||||||||||
カテゴリー | 動物病院 | ||||||||||||||
評価 | 4.3 7 件の口コミ | ||||||||||||||
Himawari Animal Clinic | |||||||||||||||
最寄りの枝 |
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ひまわり動物病院 件の口コミ
7昔からうちの猫たちがお世話になっています。ご夫婦でやっていらっしゃいましたが、最近お嬢様が院長になられましたね。ご主人は一見こわそうでぜんぜんこわくなく気さくな方、奥様はとても優しくて猫たちも従順に。いつも的確な治療をありがとうございます。
最低最悪。今回最大の失敗はこの病院を選んでしまった私の至らなさである。ここの獣医は所見もいい加減で立派な機材はあっても病変を発見できずと…お話になりません。16歳猫。触診で黄疸を見逃し。血液、エコー検査で胆道拡張、膵炎、腹膜炎を見逃し。腎機能低下と診断され皮下輸液を実施。自宅での皮下輸液を指導され点滴キットを持たされる。その後輸液行為は行わなかったが軽快が見られたため様子見。3週間後突然再発したため再診。カルテをみながらふざけた表情で「よくもちましたね!どうしますか?」などとのたまう。輸液を依頼するも猫には一切触れず女性医師に輸液指示。その間長々と自宅輸液と心臓の薬による治療法をひたすら語る。この対応でこの医師に完全に見切りをつけ転院。転院先で血液エコー検査で胆管炎に起因する3臓器炎と診断、即入院となったが内科的治療に反応なく手術が必要な状態で2次病院転院。しかし既に全身状態が悪く全身麻酔が危険とのことで治療中止を決断。自宅で24時間体制のレペタン皮下注射と経鼻カテで流動食を補給しながら緩和ケア。退院4日後死亡。ここでの誤診による3週間のロスが無ければ…後悔しかない。この投稿が猫の飼い主さんの為になることを願います。
初めてお世話になりました。親子の女医先生お二人でみていただきました。診察がとても丁寧で、不安な気持ちの私の話をしっかり聞いてくださり、本当にありがたかったです。また、日曜日も診察しているとのことで、高齢犬のうちの子には心強いです。おすすめです!
いつもお世話になっている病院です。
食事のアドバイスなどとても良くしてくれます。夜間救急は現在はしなくなったそうです。知らずに行きましたが親切に緊急対応をしてくれました。
安心しておまかせできる病院です。