台東区立根岸小学校

小学４年から酷いいじめにあいました。
先生も笑ってました。
何が下町の学習院️

私は前までこの学校に行ってました
4年前の小4の夏に転校しました
根岸小学校はとてもいい学校だと私は思います
特に生徒達は思いやり持った子が多いです
こんなにいい学校は中々ないと私は思います

萩の湯こわいく
店員がわろいひと
ながのまにおかすれた

池波正太郎の通った小学校。
池波 正太郎（いけなみ しょうたろう、1923年（大正12年）1月25日 - 1990年（平成2年）5月3日）は、戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、美食家・映画評論家としても著名であった。（出典：ウィデペキア）
正太郎が生まれた大正１２年９月１日に起きた関東大震災で浦和に避難。
山手線付近の隅田川両岸はほどんど壊滅状態。
このような状況のなか両親は乳飲み子を抱えて良く逃げられたと思う。
六歳の時に東京に戻り根岸小に入学。
正太郎が丁度通っていたころの校舎は根岸小学校創立１１０年記念誌に掲載されている

53年前の卒業生です。
自分もそうですが越境入学が多く、バスや電車で通学している生徒がたくさんいた。
下町の学習院と言われていて、制服は三越で買った。
同じクラスから開成中学に3人進学した。
医者になっているのが4人もいる。

綺麗になりましたね。64才の私は越境入学で根岸に通ってました。90周年はヘリコプターが飛び、オリンピックがあった頃は、体操の遠藤選手が鞍馬を見せてくれました。給食参観で佐藤総理大臣が4年3組にいらっしゃいました。みんな制服を来てました。下町の学習院と呼ばれ手間した。藤井校長先生お世話になりました。楽しい思い出ありがとうございます。かく、でめきんより。