一般社団法人日本専門医機構
住所 | 東京都千代田区内幸町2丁目2−2, Fukokuseimei Building | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
サイト | jmsb.or.jp | ||||||||||
カテゴリー | 協会/組織 | ||||||||||
評価 | 1 6 件の口コミ | ||||||||||
近くの同様の会社 日本経営協会 — 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目11−8 連合会館(総評会館) — 東京都千代田区神田駿河台3丁目2−11 (公社)全日本不動産協会 東京都本部 — 東京都千代田区平河町1丁目8−13 全日東京都本部会館 日本公認会計士協会 本部 — 東京都千代田区九段南4丁目4−1 公認会計士会館 |
一般社団法人日本専門医機構 件の口コミ
6 J-Oslerは内科専攻に必須とされるプログラムで、その名称はベッドサイド学習を誰よりも重視した内科医Oslerに由来します。
ところが現実のJ-Oslerはどうでしょうか。膨大な数のレポート作成に追われ、ベッドサイドに赴き患者をよく診る時間すら奪われています。要は本末転倒です。
内科専攻医を少なくても2500人/年と見積もると、機構がチェックする症例数は2500×160=40万症例以上となる計算ですが、本当に読んでいるのでしょうか。もしただ提出させるだけなら、誰も幸せにならないので廃止で良いと思います。
Osler先生も草葉の陰で泣いているかもしれません。
レントゲンで気胸の診断が出来なくても専門医の称号を与えても良いのでしょうか?
その前に医者と名乗ることが許される?
結核が空気感染であることも知らない内科専門医も…。
そんな専門医制度に意味はない。
むしろ5年毎の医師免許更新試験が必要なのでは?
…命かかってますから。
現場の負担もなにも考えられない人達の集まり。無駄なシステムを作るのに四苦八苦、改悪に日々邁進していて若手のドクターの苦労を肴にしている存在意義の問われる集団、大好きです
自分の保身と椅子しか考えていない老害の巣窟。新専門医制度とかいう非大学病院の専門医研修プログラムをほぼほぼ淘汰するゴミ制度を施行。医師たちを医局に縛り付けたいの見え見えでマジキショい。働き方改革って概念知らないんか?職業選択の自由て言葉知らないんか?パワハラ等で耐えきれず医局やめた医師や産休後に医局に戻れなくなり仕事先に困っている女医さんとか一体どーすんの?お前らの時代はこんな制度なんかなかったくせに。こんな制度を施行したらますます専門医取りたがる人間は減るだろ。若い世代に負担押し付けて弾除けにする気満々の老害集団。