大田区 調布生活福祉課

「福祉課」という部署名だが、お金以外の福祉的支援はやっていない。
つまり、お金以外の相談をするところではない。

私は事情があってお金以外も色々相談してみたのだが、課の体質として何故か何でもかんでも、お金を支給するかどうかという問題に脳内変換するようで、パターンにはまらないと、「できません。」「できないと思います。」「やっていません。」「御自分で・・。」と返答してくる。
つまり相談を持ちかける側として、医療や外部との交渉事、精神的なこと、就職支援など、お金ではない、あらゆる福祉的支援について相談しているのに、相手にされず、あたかもお金をせびる口実を話してこられたとでもいうかのような反応を喰らうことになる。
ケースワーカーも相談者の事情を考慮する発想がなく、金銭の事務窓口としてのみ機能していて、何を相談しても侮辱的な態度を取ってくる。
救いが無いのはこうした態度が無意識的であり、悪気がないことである。そして、エレベータ近くの窓口のときだけ「お客様」とお呼びしてくる。

民間企業で言うところの「社風」のようなものであるため、切っても切っても金太郎飴のように皆同じような対応。彼らとしてはこの内容、このレベルでしっかり社会貢献をしているという気持ちで誠実にやっているつもりなのである。

当然ながら、選択肢がないのでどうしても、ここに相談しなければならない人もいるだろうが、不正受給を狙ってきた人物として疑われ、決めつけられ、扱われ、相談前よりも惨めな気持ちになる可能性があること覚悟されたい。

本庁舎や別の階の別の窓口で信頼をおける担当を見つけておき、この部門で何を相談し、どのようなことを言われたのか語れるようにしておくことをお勧めする。

また、「お上」意識が強く、心証を悪くすれば更にひどい扱いを受けるので、いざ相談前には、うまく立ち回れるよう気持ちを強く持ち呼吸を整えて臨むことをお勧めする。

気に入らないと通院を事実上させない等するらしい。クズ以下の役人揃いらしい。

とても親切で、助けていただきました。感謝しかありません。

皆様、こんにちは、駐輪は出来ますし、雨で濡れませんので、いいですね。車も車道ですが、止めたり、少し離れた所に、TEMEでしたか。有料駐車場がありますが。近くにモスバーガー、駅の中にドトールがあったと思います。商店街に入った、近くにバーミヤン、居酒屋など、オオゼキのスーパーも向かいに、あります、自転車屋も、中原街道沿い、左、駅から、300メートル辺りに1件。商店街の入った左側に、スポーツ自転車の修理が出来るショップがあります。私がかなり前に、自転車チームに入っていましたので。一般向けの大型自転車屋の道路沿いから、環状8号を田園調布駅方面に行く、道路から、100メートル辺りの、右側にプロショップ専門の小さなショップがありますので、便利に思います。駅近くは吉野家、ブックオフ、TSUTAYA、東急スーパー、みずほ銀行の ATM、郵便局、100円ショップ、薬局、理髪店、本屋などがありますのでいいと思います。