キッチンくぅ

ランチ利用です。
よく前を通る機会はありましたがすぐ近くの福招門の780円ランチや源八船頭の島寿司ランチに魅かれて中々行く機会がありませんでした。源八船頭のランチが終了 (高架下で再開) とのことで訪問。

ポークソテーで1480円なんでお値段はそれなりです。
味は普通に美味しい。ポークソテー系は比較的どこも1000円以上とる店多いですし。

量の少なさを嘆く書き込みも多く敬遠していました。
確かにボリューム感目当てだとちょっと違いますが、ご飯は大盛オーダーでプラスでお替りしてもお値段は変わりませんでした、
高コスパとは言えませんが美味しかったです。
しじみの味噌汁が味噌の味が濃く印象的でした。

私見な要望としては水さしを置いて欲しいですね。グラスが小さいんですぐ水が無くなります。
食事中に水をたくさん飲む人 (私) 的には、グラスを大きくするか水さしがあれば。

食後に珈琲がでましたが夜勤作業明けに訪問しこの後は寝る予定でしたのでノンカフェイン飲料も選択できれば嬉しいです。
特に要望を聞かれずにコーヒーだったのですが、食後に飲料を出すなら希望の選択肢程度は与えて欲しいと思います。

量は、少なすぎる完全女性向け
まずご飯少ない普通盛りで、大盛りだとか？
鶏肉の香草焼きも小さいまぁ味は、まあまあだが焼き加減は、絶妙なところは、グッド1750円+220円+220円、麦メシとしじみ汁
めっちゃ小さいクワトロピザ普通の味これで1850円かよってなるわ
リピートする程ではない。

友人とランチで訪問。
古民家を改修して雰囲気はバッチリ。
JR小岩駅から近いのに静かな店内、個室の用意もあって、ちょっと贅沢な気分を味わえる。牛ステーキランチも、ポークソテーも同じ金額1480円。ちょっとお高い気もするが、食後のコーヒーがついたので許容範囲内かなと思う。
隣で大規模な都市再開発の工事中。

口コミ点数が良かったので初来店したが、ガッカリした。
土曜日なのにランチがあって少し割高だが美味しく、店内の雰囲気も古民家風で落ち着いた空気感が良かった。

それなのに、店内が混み始めた途端（私より前に来店したお客さんもいたのに）

「席を空けて貰えませんか？」

と言われて残念な気持ちになった。
まだ食後のコーヒーも飲み終わっていないにも関わらず。

先程伝えてきた「ごゆっくりどうぞ」は嘘だったのか……

退店はまぬがれた物の、その後もチラチラ様子を伺われて非常に不愉快だった。
女子1人ではゆっくりできないお店だと認識しました。

古民家を改造してお店にしたという感じなので、古い所はうまく生かして新しい所は綺麗にという感じなので居心地の良さとテンアゲな部分が同居している感じ。
しっかり個室なんかも用意されているのでプライベートも守られていいですね。

JR小岩駅北口から徒歩3分ほど。2階にあるレストラン。内装は古民家風で趣があり、落ち着いた空間で食事ができる。女性客が多い。ランチの価格帯は、ドリンク込みで1,300〜1,500円程度。食事の量は少なめで、味もまあまあ。

個室もありお料理もグレードが高いみたいです。
コース料理をお願いしました。
ステーキや雲丹が含まれていて、量も適量。
最後はそうめんでした。
追加でロースステーキを頼みたかったのですが、品切れでした。
いつでも何でもあるようだと冷凍ものかな？とも思えるし、新鮮な物を扱っている証拠ですかね。
どうしても食べたければ予約しておきましょう。
個室エリアは密集して狭いのですが、隣の会話は気になりません。

小岩界隈で人気が高い古民家レストラン。二階建て民家の急階段を上った２階が店。京町家のように間口が狭く奥行きが細長い構造のため、レストランとしてはやや狭苦しい。しかし、意外に席数は多く、掘り炬燵個室が４人部屋３室・2人部屋１室、4人テーブル席４卓、奥に20名が座れる掘り炬燵大個室もある。古材の手斧削り梁やホゾ穴だらけの柱を剥き出しにしたスケルトンな基本インテリアで、まるで豪壮な船宿の趣。テーブルやイスは同じような無垢材だが、襖や格子窓・飾りガラス窓などの建具はバラバラちぐはぐで、いい年季感が醸し出ている。2001年の開業というが、とても美しく磨かれ、居心地よく食事が楽しめる。さて、メニューを拝見。オリジナルな一言が添えられた和洋多彩な料理が並ぶ。今日は初入店でランチだから、定番的なロースとんかつとハンバーグを選択。厚切り肉を低温でじっくり揚げたとんかつは、色白、サクサク、柔らか。ハンバーグは、やや粗びき肉でスパイスが効き、よく煮込まれたデミグラソースがかかる。どちらも手間のかかる調理がされていて、あっさり食べられる美味しさ。雰囲気も料理もまた来たいと思えるさすがの店でした。