隣町珈琲

中延の商店街にあるブックカフェです
前からあることは知っていたのですが、初めて中に入ってみました。
想像していたよりも店内は広々として、お客さんの年齢層も高め。本のラインナップも結構幅広い。
店内をギャラリーとして貸し出してるらしく、作品が飾られているのもよい。時々イベントも行っているみたいです。

メニューも豊富。暑い中飲んだコーヒートニックはスッキリしておいしかった。食べ物メニューも気になるし、とても落ち着くので、また行きたい。

とても広くて本も多いし、静かにくつろぐ事ができました。トニックコーヒーは不思議な味がしました。キシリトール歯磨き粉みたいな感覚です。個人的には普通のコーヒーの方が好みでした。次は普通のコーヒーにしようと思います。

何度も利用しています。
サラダに髪の毛が入ってたり、タイカレーに虫が入ってたので、今後は行くのを控えようと思います。
目視でわかるような大きさの虫が入ってて、最初女性店員さんに声かけたら、確認も謝罪もせずに、他の店員さんと交代してきたのが謎でした。ちゃんとしたお詫びもなくて残念でした。
ご飯とコーヒーの味は良いので、そこは気に入っていました。カウンター近くの店員同士のお喋りは、うるさいと思うので控えたほうがいいかと。

昔ながらの喫茶店のナポリタンが食べたい。
急に、そんな欲望に火がついた俺は、寂れた昭和の下町の雰囲気漂う、中延アーケード街へとチャリを走らせた。
隣町珈琲は、本屋が併設された喫茶店。
かつて街には数軒ずつ本屋があったものだが、TUTAYAがあちこちにできて街の本屋は潰れ、やがてTSUTAYAまでも潰れて、品川区の商店街本屋は、ほぼ絶滅した。
そんな文化の絶えた街の地下に、本を愛するレジスタンスの拠点の様に、この店は存在していた。
だが、そんなことはどうでもいい。
俺はナポリタンが食いたいんだ。
出てきたのは．いい意味で、ケチャップソースびたびたの、期待通りのナポリタン。
これだよ！これ！俺が幼かった頃の昭和には、こういうナポリタンと、ミートソースだけが、スパゲッティだった。気取ってそれを「パスタ」なんて呼ぶやつは居なかった。
日本全体の雰囲気が、今の中延みたいだった。
そんな、古き昭和を思い出させる懐かしい味。
アイスコーヒーのストローは金属で、金だった。
そんなの、この街では貴族だ。
タバスコをかけすぎて、噴き出してきた汗を拭った俺は、思った。運動もしてないのに、汗をかいている。
これは、痩せる！痩せてしまうぞ。

中延ボナペティの後に入ったお店

A for-Real (エイフォーリアル) 庄司みずきです。、

ボナペティのテーブルやイス、グランドピアノそのままおいてありました。

本が沢山並んであり　「大人なカフェ」「大人な時間の過ごし方」が楽しめそうです

価格は少し高めです

蛇窪神社ご参拝の帰りにふらりと立ち寄らせていただきました。
お洒落なカフェと言うよりは本屋さん。落ち着いた雰囲気でした。
マンゴーティーレモネードとベイクチーズケーキを注文しました。
マンゴーティーとレモネード…合うのか半信半疑でしたが、とても美味しかったです。マンゴーの風味とレモネードの甘酸っぱさがマッチしてました。チーズケーキも甘過ぎず調度良いしっとり具合で美味しかったです。
また伺います！

以前違う場所 (近い) にあった喫茶店と同じ？と思いつつ入店。マニアな品揃えの本屋併設で、神保町にあるブックカフェというよりも、なんとなく下北沢テイスト。コーヒーは深煎りで好みだった。エレベーターなどはない地下なので、杖ユーザーにはちょっときつかったかな？笑

荏原中延駅近くの、小さなアーケードの途中にあるカフェです。
地下一階のお店では、月に何度か、作家や専門家のトークライブが行われています。
今回は通常の営業時間ではなく、夜からのライブを観に行きました。
キャパ50人ほどの客席からステージの距離は近いので、どの席からも、観覧しやすかったです。
店内でWi-Fiも使えるので、待ち時間もスマホチェックができて良かったです。
唯一の難点は、喫煙室からのたばこの臭いです。
ドア1枚で仕切られているので、誰かが利用していると、どうしても臭いが漏れ出てきます。
使用後は、スタッフさんがきれいに掃除したり消臭スプレーしたりされているようでしたが、使用中の臭いの漏れはどうしようもなく気になりました。
全体の雰囲気や、スタッフさんの接客がとてもいいので、この点が改善されれば、言うことないです。

素敵なカフェでした
思った以上に広くって、本もたくさん並んでいて、本当に素敵
コーヒーもビターとマイルドが選べました。本日のコーヒーというのも

今回は、食事の後だったので、ビターコーヒーだけでしたが、是非、ランチで「昔ながらのナポリタン」を食べてみたい〜