ローレルバンクマシン㈱ 本社
住所 | 東京都港区虎ノ門1丁目1−2 | ||||||||||
電話 | +81 3-3502-3311 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.lbm.co.jp/company | ||||||||||
カテゴリー | 機械製造 | ||||||||||
評価 | 1 2 件の口コミ | ||||||||||
Laurel Bank Machines Co., Ltd. | |||||||||||
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ローレルバンクマシン㈱ 本社 件の口コミ
2 横浜ナンバー、・703番の営業車両の中年男について
タバコを吹かしながら速度メーターの場所にスマホを設置し、動画を視聴してました。会社名がしっかりとラッピングしてあるので、ここに口コミを投稿します。
タバコを吸うのは勝手ですが動画の視聴については、運転者として会社員として、イカれた人間が在籍する会社だと認識しました。
人事部に電話を架けた所、電話対応の女性の言葉遣いと語気が闇金業者の様に高圧的で、更に私の持病を揶揄する言動を取られてあまりの無礼さに苦言を呈したら
謝罪の言葉より先に「この部屋は電波が悪いから口調が悪くなるのは仕方が無い」「 (病気は) 知らなかったんだからしょうがない」と開き直り、これはラチがあかないと電話を別の方に変わる様に言えば「だから上司は今いないんです!」と逆ギレ、敵意と憎悪に満ちた口調は治してくれませんでした
やっと電話を変わった別の男性も「話は聞いた、注意しておく、この後会議があるから長くは対応できない」とまともに対応せず
きちんと話を聞いてほしいと頼んでも「だからもう聞いた」「何が望みですか? 」「こんなに長々と話が続くとは思わなかった」と煽り続け「途中で遮らないで聞いてほしい」と懇願しても「そっちもこちらの話を全く聞かないでは無いか」とクレーマーの様に扱われ、途中で通話が切れても折り返しの電話はありませんでした。
その後本部に連絡し本部のお電話口の方には真摯に話を聞いて頂き、直属の上司の方からメールで謝罪して頂きましたが、当該人物2名の無礼な言動のせいで結果的に健康を害し日常生活に支障が出ておりますので、当該2名に対しては人間として一生許しません。
人事部がこの体たらくでは企業体質を疑わざるを得ないし、そもそも何故その様な侮辱行為を平然と行えるのか、家族が見たら悲しむのでは?
更に私が男性に「あなた達の応対は御社の社是『まごころ』『おもいやり』と反するのでは」「他の支社に連絡しても貴方の様な対応を取られるのか」との質問に対し「それは『お互い』が前提なので」「はい、同じ対応です」と返した事を上司の方に追及されると「相手を責めるつもりは無かった」と言い訳したとの事。
上司は「叱責を受けてる時に不適切だ、社是の意味を取り違えるな」と注意してくれた上で代わりに発言と対応を撤回してくれましたが、その様な後先考えない浅薄な発言をすれば自分の会社や上司にも迷惑を掛けて他の一生懸命働いてる社員さんをも侮辱するという想像力も欠如していた様です。
西村博之に影響された様な対応をあまつさえ外部との電話口で取られるのは辞めましょう。