スーパースマイル国際矯正歯科 広尾オフィス

リテーナーの件で代々木上原の方に投稿したところ、詳細を連絡すると回答がありましたがまだ何の連絡もいただいておりません。
3日以上経っているのだからまだ精査している段階でもひとまずの第一報もないなんて、嘘ばかりですね。
100万円以上払ったのにお客のことをバカにしているとしか思えません。

追記

治療後の対応で嘘をつかれました。
どう考えてもクリニックに非があるためそれを追求したところ一言の謝罪もないどころか帰れと言われ、サービス業としてあり得ない対応でした。
あり得ないことですがもし本当にクリニックに非がないと思っているとしても、最初から真摯に謝罪していただければこちらとしても人間だからミスすることはあるし、まだ納得できたかもしれないのに、一言も謝らないなんて誠意のない最低の態度です。
書面を送っていただきましたが短い文書1枚でまったく詳細ではなかったですし、今後の定期検診の際は連絡くださいとありましたが、こんな酷い対応をしておいてまだ客として来てくれると思っているのでしょうか？
今後の診療に活かしたいともありましたが私はあなた方の今後のために申し上げているのではありません。
許せないので二度と行きませんしおすすめしません。

囲気の良いクリニックです。治療全体を通して、私のレビューは肯定的になるだろうと思いました。しかし、最終的には問題に直面しました。ご存知かと思いますが、矯正後は歯を正しい位置に保つためにリテーナーを装着する必要があります。このクリニックでは、非常に緩めのリテーナーを行ってくれました。彼らのリテーナーは私の歯を保持することができず、上の歯が動いていたため、再びブレースを装着しなければなりません。そして1週間後、下の歯が生え変わっていることに気づきました。ずっとカク先生は、家臣たちに仕事をしてもらうのが私の気まぐれであるかのように私を扱ってくれました。彼は明らかに私の事件に興味を失い、余計な仕事をしたくありませんでした。私の歯が動いていることは「重要ではない」と言い続け、彼は25年の経験があり、私の歯が動いているのは私の問題だと言いました。彼は、自分の失敗した仕事を直すために私が追加のお金を払わなければならないかどうか気にしませんでした。なぜ25年も経ってもリテイナーがまともにできないのだろうか。治療費100万円（！！）を払ったのに、角先生が助けてくれなかったので、結局事務所で泣いてしまいました。その後、リテーナーをしたのですが、下の歯の移動に関しては何もしてくれなかったのが問題でした。そして、噛みつきは今では不快です。そのため、これを治すためにまた別の医者にお金を払わなければなりません（私はヨーロッパに戻りました）。
このクリニックの契約書は単なる紙切れであり、患者を守るものではない。クリニックは、私の場合のようにリテーナーが緩んでいるなど、その間違いや質の悪い仕事に対しては一切責任を負いません。ほとんどの場合、返金は受けられません。クリニックのスタッフは素晴らしいです。しかし、カク医師はスター性を持っています。
日本で歯列矯正を行うことはお勧めしません。市場には競争がほとんどなく、セカンドオピニオンを聞くことができず、医師の間違いの場合に自分の身を守ることができないからです。私の5年間の経験から、歯科サービスの質は高く評価されています。
日本では低いですね。
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更新。 2回目の治療は無料でしたが、そもそもなぜ緩いリテーナーの費用を私が支払わなければならないのでしょうか？彼らは間違いを修正しました！彼らは質の高い仕事をしなかった。
「前回私たちのオフィスに来たとき、あなたは幸せでした」という意味は、私の下の歯がずれていて、カク先生は私を助けることを拒否したということです。彼はもっと厳しい家臣もやりたくなかった。私はその状況と、それは重要ではないという彼のコメント、そして絶えず歯を動かし続けていることにとても疲れ果てて、泣きました。それを見た彼の助手が、カク先生に手伝ってくれるように頼み、その後、保定装置を付けてくれましたが、下の歯のズレについては何もしてくれませんでした。新しいクリニックで治さなければなりません。つまり、「あなたは幸せでした」ということは、私が彼のアシスタントに「サポートしてくれてありがとう」と言ったことを意味します。彼女は私のことを気にかけてくれましたが、カク先生は気にかけていなかったからです。
そして、それは「長期的なシフト」ではありませんでした。矯正器具を外して1週間ほどで歯が動き始めました。