金春湯
住所 | 東京都中央区銀座8丁目7−5 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3571-5469 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | konparuyu.com | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.8 28 件の口コミ | ||||||||||||
Konparu-Yu | |||||||||||||
最寄りの枝 金春湯 — 東京都品川区大崎3丁目18−8 |
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金春湯 件の口コミ
28 番頭が、両脱衣室の一部をまたいで、番頭台があり、一応カーテンをつけているけど、完全に締めておらず謎の隙間がある!
そして、女性パートから、急に男性になるので不快。その逆もあるが、カーテンの仕切りの意味が無く着替えが見られてると思う。
年配のひとはきにしてないが、若い人は気をつけた方が良い!施設の管理してる方がこの感想をみたら番頭台のしきり改善してほしいと思う!
または番頭には男性は使わないでほしい!
ビルの1階なのに入ると中は昔ながらの銭湯建築がそのまま残されており、脱衣場の高い格子の天井など銭湯らしい作りの保存へのこだわりを感じました。
浴槽の周囲には九谷焼の錦鯉、壁の上部は2021年9月の日付の入った中島画伯の富士山でした。赤松と満開の桜に囲まれた、おそらく富士五湖からの富士山かと思います(男湯と女湯で別々にペンキ絵が描かれている様なので、これは女湯側の富士山です)。銭湯建築の贅をこれでもかと施された設備に銀座で出合える事に驚きました。脱衣場には大きな空気清浄機が置かれていて伝統的な作りの場所ながら感染対策にも努力されているようです。
あと、普通は銭湯には『ケロリン』の広告が書かれた湯桶が置かれている事が多いですが、ここは珍しいハドソンの桃太郎電鉄『モモテツ』の広告の湯おけでした。番台脇に入るドアの風合いといい、桶といい、細かい所にどことなく70〜80年代の香りがします。
ビル入口から番台までの廊下には季節ごとに飾り付けがしてある様ですね。私が行った時は色々な子供の写真と、つぐら・エジコに入った赤ちゃんの日本人形が飾られていました。飾り付けにもセンスを感じます。
飲食店のお兄さん達やお姉さん達が、仕込み準備を済ませ、夜からの営業前に ひとっ風呂浴びにやってきます。
近辺にお勤めの方々も、疲れてシャキッとしたい時の夕方や夜など ザブンと浴びに来ます。
以前はよく、風鈴売りのおじさんが荷車を牽いて夜 この辺りを流してました。
ザギン…!都会の真ん中…の裏通りっぽい立地感^^
コンパクトな浴槽と壁絵が可愛らしく、感じの良い番台の方が印象に残った^^
平日の夕方〜夜に移り変わる時間帯、そんなに混んでなかったからか、目に余る老害も無かったかな (記憶に残る位には)
これで水風呂があれば…なんて、ここは都会のど真ん中、言ってもしょうがない事はすぐに引っ込めました。
土曜日の15時に伺いました。
空いている上に、長湯する人は居ないので、回転が早くのんびり出来ました
湯船は2つ、ジェットバスと普通の湯船
温めなのでゆっくりつかれます
シャンプー、石鹸のセットは備え付けられてました。
お風呂、従業員は星5
客のマナーは星0
長期出張の合間に湯に浸かりたくなり調べた所、銭湯絵が綺麗でしたので来てみました。
お風呂はこじんまりしてますが超音波泡風呂もあります。赤富士、12匹の鯉、桜などの綺麗な絵もあり楽しめます。
江戸っ子らしい熱い湯は43℃と表示されて自分には熱かったですが疲れが吹き飛びました。
反面、常連客と思しき年配の客のマナーは最低で、コロナで会話禁止なのにベラベラ真横で喋るわ、体も拭かず脱衣所へ、洗い場に物を置いて占拠(腰が悪いので立ち上がりに体を支えやすい端を使いたかったが全て塞がれ)、あげくにどうみても十分な幅があるのに着替え中の者を押しのけてました。
江戸の風呂マナーは厳しいと思ってましたが年配ですらこんな物だったのかと呆れました。
後になって見たら他の口コミにも似たようなのがありましたがこういう所は地元の常連客がいないと成り立たないでしょうが、一部の老害が恥をさらしてると自覚して欲しいですね。
銀座に銭湯なんかないと思いがちだが、実は銀座には一丁目と八丁目に銭湯が二軒存在する。しかも東京都から許可された普通公衆浴場なので、東京都知事告示による“入浴料金の統制額”で入浴できるから嬉しい!
金春湯 (こんぱるゆ) は銀座の南の外れ、大通りから一筋西側に入った裏道の、飲み屋街にこの湯の入口はある。銀座といってもJR「新橋駅」にも近い。この銭湯、文久3年(1863年)創業の歴史ある銭湯で、金春の名の由来は、お江戸の昔、この通りに能楽の金春流の屋敷があったことに由来しているとか。
入口の袖看板の左には弓矢の飾りがある。「弓を射る」「湯入る」という江戸っ子の洒落っ気からきている飾りで、今の銭湯ではとても珍しい装飾だ。
今では絶滅危惧種のようになった番台で入浴料金を手渡し、浴槽に浸かりながら後ろ横と周りを見回すと、錦鯉など春秋花鳥を表現したタイル絵とその上方にはペンキ絵師 中島盛夫氏作品の富士山の絵がひと時の安らぎを与えてくれる。二つに分かれた小振りな浴槽にはジェット水流と細かな泡が出てくるバイブラ湯の仕掛けがあり、カランの数は16個というこれまた小規模な湯といえる。
江戸時代から始まり、銭湯が激減する平成から令和の時代までも、絶えることなく銀ブラを楽しむ人々の憩いの場として長年営業を続けてきた湯が金春湯だった。
内部は最近リニューアルされたようでとても清潔で天井以外はレトロ感が感じられない。銀座湯同様に銭湯には違いないのでタオル等は原則持参する必要がある!
(※) 銀座のある中央区では第二、第四(金)の毎月2回「コミュニティふれあい銭湯」といって中央区在住・在勤の人たちのために大人100円で入浴できる機会を設けている。通常ソープ類は備え付けがあるが「ふれあい銭湯」の日だけはソープ類は取り除かれるから要注意だ。
平日、開店してすぐに行きました。
雰囲気がレトロながら清潔感があって良いです。
昔ながらの番台。タイル絵も銭湯絵も風情を感じます。
モモテツのオケは初めて見ました。
帰りに自販機で飲み物を買って入口でサッと飲めるのも良いです。
ただ、中では常連らしき老人に罵りの口調で「ピアスは外すんだよ、日本の銭湯では常識」と言われ、シャワーでは他に空いてるのにわざわざ隣に座ってきて「びちゃびちゃかかるんだよ」とぼやかれ、脱衣所ではクイックルワイパーを足に当てられ謝罪なし。
自分が悪いところもあったとは思いますが、素直に自分だけが悪いとも言えない体験をしました。
浴槽でお客さんの話に聞き耳を立ててると、その人は昔から銭湯でのマナー違反についてやたらと怒る人のようです。
常連の感じで顔見知りの人とは雰囲気よく挨拶や会話をしていたので、敵を作りそうな人だなあと思いながらそそくさと出ました。
浴場も脱衣所も狭いわりにお客さんが結構いたので、心の底からゆったり出来るような場所ではなかったです。(サッと入ってサッと出る感じ)
お店の人は優しそうでした。
トイレに手を拭くタオル、紙タオルがないのが気になりました。
ロッカー100円(返金式)
ドライヤー3分20円
14: 00から開いてるのがありがたい!
混んでないのでゆっくりできます。
銀座で43℃のお湯につかれる。日中の疲労回復に重宝してます。
サウナはなし。
綿棒、シャンプー、ボディーシャンプーはついてます。
脱衣所のロッカーは100円いるので忘れずに。
もどってきます。
雰囲気 :
清潔感 :
料理の味:ー
サービス:
好感度 :
満足度 :
※評価できない項目はー。
銀座の街中にある昔ながらの小ぶりの銭湯
施設としては小さいながらも、行き届いた清掃からくる清潔感も心地よい
ロッカーの古さも、かえって昔ながらの銭湯といった趣を感じさせてくれる。
ここで特筆すべき点をあえて挙げるとすれば、その立地と客層の良さ。
高いばかりで居心地悪い喫茶店で一息いれるよりも、さっとひとっぷろ浴びるという使い方が出来るのはここならでは。
銀座を適当に散策した後に金春湯で汗を流して、湯上り気分で銀座ライオンでビールなどという大人な遊び方を楽しむことができるのは此処しかありません。
もう一つの客層に関しては、時間帯にもよりますが銀座や築地で働いている人が入りに来るという点。
皆さんマナーがとても良い。金春湯を普段使いしているだけあって、周りに気を配った入り方をしている方がほとんど。ちょっと熱めの湯船につかりながら、銀座で働く人のちょっとした愚痴や仕事の裏話を聞くだけでも、家のお風呂とは全然違う非日常感を楽しめます。
銭湯としてはとんでもない立地条件の良さで、銀座のど真ん中で有名寿司屋の銀座久兵衛別館の正面です。中はキレイなお風呂屋さんで、浴室もそんなに大きくはありませんが、コンパクトな作りで富士山の銭湯壁画が印象的です。
銀座の水商売の方が営業前に入る銭湯
かつて能四座の二、金春流の屋敷があった為に金春通りとなりその地にできた為金春湯となった
金春屋敷には幕末から芸妓が多く住み花街となり湯屋が必要だった
子どもと銀座でご飯を食べてから、ひとっ風呂浴びに行きました。
子どもが初めての銭湯でしたが、江戸の熱い湯に「あちっ」とか言いながら我慢して入る子どもを、お客さんたちが笑って微笑ましく見ていてくれたのがとても良い銭湯の原風景を感じることができました。
常連さんも「どこからきたの?」と話しかけてくれたり、店員さんも「熱くなかった?」と子どもにニコニコ笑いかけてくれたり、これぞ銭湯!という情緒あふれる空間でした。
タトゥーにも全然うるさくないし、コンパクトでさっと入るには最高ですね!
2021年1月 久しぶりに寄りました。
やはり銭湯はいいですね。
夕方17時頃に行きましたが、空いてました。応援も兼ねて、これからも通います。
2019年7月 七夕のあつらえ、写真追加
2019年2月 吊るし雛など、春のあつらえの写真追加
2018年8月 金魚ねぶたの写真追加
2018年7月追記
7月に入って久しぶりに利用したところ、入り口に七夕の短冊がいっぱいありました(写真参照)
周囲は銀座有数の飲食歓楽街、クラブやスナックがひしめく街の真ん中に、ふと、昔ながらの懐かしいささやかな空間がありました。
せわしい街中に季節の移り変わりが感じられる場所があるのは貴重です。
2018年春
銀座界隈に二つある銭湯の内の一つ。貴重な存在です。湯船は二つ、それぞれ四人も入ればいっぱいになってしまうほどの小さめの施設でした。
片方はジェットバスです。ボディソープ、シャンプーは備え付けられていました。
番台は、男女の更衣室側を向いた昔ながらのスタイル。懐かしい感じです。
もう一つの銀座湯同様、永く営業して欲しいものです。
Urban sento.
銀座の繁華街にある銭湯。
ロビーはなく、番台形式で、下駄箱エリアからすぐに脱衣所。平日だからか空いていて、場所のイメージに反して常連ぽい年齢層高めの方が多かった。
こじんまりとしているが清潔感があり、タイル絵もペンキ絵も楽しめる。浴槽は熱湯のジェットありと無しの2種のみ、月に何度か変わり湯になるみたい。
リンスインシャンプーとボディソープ備え付け、ドライヤーは3分20円、ロッカーは100円玉を入れて返却されるタイプ。
七夕前後だったので入口には笹に七夕飾り、折り鶴が飾られ、短冊も書けて楽しい。
Very urban sento at the central Ginza for ¥470.2 bath tabs with/ without jet babble. Shampoo and bodysoap are free, hair dryer ¥20/ 3min.
地元の銭湯って感じ。浴槽は3人入ればギュウギュウな浴槽が2つ。
洗い場の数は多い。
体を洗ってさっと浸かって上がる感じ。
タオルも売ってる。
リンスインシャンプーとボディーソープはある。
470円
ちょうどいい温度のお湯だったのでゆっくり湯船に浸かれました。
リンスインシャンプーとボディソープがあり助かります。
お水の温度が温いので冷水とは言えない。
ドライヤー3分20円。
初めて来た時はビックリ! 新橋駅から銀座に入る。高速の高架の下をくぐり、すぐ1本裏の通り、金春通りを進むとビルの1階に入口がある。昔はネオンが眩しかったが、数年前に行った時は、銀座でもアキが目立ってた。入って見ると、常連らしき人達がごく自然に風呂に入り上がって行った。調理人らしき人、ネクタイを締めた人、年輩の人など。そうココは、地元の人にとっては、フツウの銭湯なのだ。
金春湯は改装して本当に綺麗になった。
人気店でもあるようだ。未体験の方は、是非一度、銀座の銭湯、金春湯を体験してみて下さい。きっと気に入るでしょう。 (2014年リニューアルオープン)
A small hot bath in a super location.you can buy a towel.soap and shampoos are available. Get warm at a reasonable sentou price and go back to your day nice and refreshed. The land lady has a good omotenashi smile and makes you forget you are in the heart of ginza.space is limited so don't come in a large group or with a big suitcase.