食堂 長野屋(ながのや)
住所 | 東京都新宿区新宿3丁目35−7 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3352-3927 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 定食屋 | ||||||||||||
評価 | 3.8 30 件の口コミ | ||||||||||||
Nagano-ya | |||||||||||||
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食堂 長野屋(ながのや) 件の口コミ
30 ガキの頃から気になっていた定食屋へ中年になって初めて訪れました。
腹ペコだったので口の中が完全にカツカレーを受け入れる体制だったのですが、いざ注文したところ売り切れだとのこと。
気を取り直して、カツ丼と瓶ビール大瓶を注文。ビールを飲みながらしばし店内の様子をウォッチ。定食を食べてる人や居酒屋呑みをしている人、老若男女ぞれぞれが楽しんでいる。そしてサバサバとお客をさばく女将の動きがとにかく心地よい。
いざ着丼。いたって普通のカツ丼です。肉はかなりチープ。腹ペコだったので、何でも美味しく感じます。味は多分かつやの方が上です。
ここは今年で108年とのこと。楽しみ方は人それぞれですが、ダラダラ居酒屋呑みをするよりは、雰囲気と歴史にリスペクトをしてサクッと食べて飲んで去るのが粋だと感じました。
歴史ある定食屋。すっかり新しい店ばかりになってしまったこの界隈でも歴史ある佇まいのお店。焼き魚系の退職美味しいです。着物姿の娘さんの接客が絶妙な雰囲気です。独りで新宿にいる際には昼飯に寄れるお店です。
会社の帰りによく寄せてもらいます。安くて美味しいです。昔ながらのお店です。呑んで食べて、一人3千円も使えたら、大したものです。多分、無理だと思われます。久々に伺いました。相変わらず、メニューは豊富です。定食はもちろんですが、酒のおつまみも単品で頼めます。価格もリーズナブルで、お財布に優しいお店です。
新宿駅の東口駅前にある大衆食堂。東京で数少なくなった百年食堂(100年以上の歴史がある食堂)である。何故か入りにくい雰囲気はあるが店内は普通。割烹着の店員さんがまた歴史を感じさせる。
カレーは金沢カレーのようにルウが全体に覆っている。ルーが少な過ぎるドケチな金沢カレーと違って、ルウが多くて良い。味は少しだけフルーティー、隠し味はニンニク?食べ進めていくと悪くない味。
居酒屋的メニューも少しある。
Food was delicious and the owner/staff was courteous and friendly. The place was full of customers when I visited during the weekend so I have to wait to be seated. The food did take a bit of time but it was worth the wait!
昔ながらの佇まい。
70代位のおかあさんが頑張っています。
2階に厨房が有り料理がエレベーターで降りてきます。
オヤジさんが作っている姿を見ながら食べられたらもっと良い雰囲気なんだろうな〜。
何時も大変お世話になっております。
女将さんも着物で、丁寧な接客で、非常に居心地が良いお店ですね
料理はどれを食べても安価で美味しいですね
肉豆腐定食が一番のお気に入りです。
長野屋食堂』新宿駅東南口の階段降りて目の前。周りとは似つかわしくない(失礼)古〜い建物で、ザッツ昭和の食堂という感じです。違うお店に向かっていましたが、思わずドアを開けていました。
創業107年 (ˆoˆ) /
昭和の懐かしい雰囲気で、孤独のグルメの五郎さんにピッタリではないですか️
焼肉定食、肉豆腐、オムレツ…メニューが豊富で迷います。
が、一番、言いたいのは、ご飯がめちゃくちゃ美味しい️
お米が美味しいのは有り難いですね
どんなに美味しいお店でも、ご飯が硬くてパサパサで、焼肉屋さんや鉄板焼など、チャーハンやクッパの為に硬めの炊き方にしてあるお店も多く、いえいえ、普通に食べる為だけのお米も炊いてよと思ってしまいます。
お米屋さんが届けてくれるギリギリに精米してくれていることが美味しさの秘訣のようです。
おかずや豚汁も美味しいですが、こーんなに美味しいご飯を頂けたのはどれくらいぶりだろうと感動致しました
昭和はいいですねー (ˆoˆ) /
また是非、訪れたいです
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@nanayakko
時間が無くて駅を出てすぐのお店が長野屋さんでした。玉子丼を注文し、15分くらい待ちました。その間着物に白い割烹着姿の女将さんに見とれ、声に聞き惚れていました。忙しくても決してバタバタしていなくて、癒されました。また会いに来たい。
カレー食べたいって歩いてたら、
めっちゃ近くにあった…!!
食堂って感じのお店でおちつくし安い。
東南口のいつもの階段降りてすぐの角にある。
今まで気づかなかった…!!いろんな小鉢みたいなのもあるから、ほんと実家で食べた食事ができる。
またふらっとよる。
カレーに目玉焼きを乗せて食べました!価格もリーズナブルで量が多いです!そして懐かしい味で美味い!
オカミらしき人が着物で素敵でした!老舗感がすごくで一度行ってみたいと思っていたのですが、行けて良かったです!
唐揚げ定食も食べましたが、アツアツでジューシーな唐揚げがご飯にあって美味しかったです!
ウーロンハイとレモンサワーも飲みましたが安かったです。
美味しかったです
ごちそうさまでした!
創業1915年の老舗のお店
気になって行ってみました。
平日のお昼過ぎだけど結構人がはいってました。
アジフライ定食を頼んだけどフライが分厚く外はサクサク中身はふわふわとめちゃくちゃ旨かったです。
個人的にはタルタルソースで食べたかった (^^;
あと若女将的な方がいてむちゃくちゃ愛想よくて親切でした!!
新宿きた際は是非行ってみてください。
ちなみちごはん大盛りは+60円です。
新宿駅東南口改札を出て階段を降りる。
正面にあるのがこの店だ。
何度も店の前は通り、老舗の人気店なのは知っていたが、中々入る機会がなかった。
この日は仕事も休みだし午後の早い時間。
昼飲みしてみよう。
店に入る。
ランチの時間帯を過ぎているから割と空いている。
割烹着姿の若女将さん?にどこでも良いと案内されたので、奥の窓際テーブル席に座った。
まずは瓶ビールを注文する。
ドリンク用の冷蔵庫から出してもらって、冷えたビールを飲む。
既にランチ済なので、軽いもので良いのだが、せっかくの老舗。
何か料理をと思って見ると鯖塩焼きと鯖煮がある。
鯖塩焼きを頼むことが多いが、何となく鯖煮の気分。
鯖煮を注文した。
ビールをゆっくり飲んでいると鯖煮が出てきた。
鯖煮は二切れ。
見るからに美味しそうだ。
早速食べてみよう。
鯖に醤油ベースのタレというか汁が良くしみている。
食感と鯖らしいもので、これはかなり旨い!
評判通りの料理の美味しさに嬉しくなってビールが進む。
鯖が美味しいのでもう一品と思って、きんぴらを追加した。
鯖煮を半分くらい食べたところでビールを飲み干す。
和風の料理には合わないかなとも思ったが、レモンサワーを注文したした。
きんぴらごうが出てきた。
これも秀逸。
適度の太さに切られたごぼうとニンジンは食感も良く味付けもいい。
これは日本酒が飲みたくなる味だが、昼なので我慢。
それにしてもこの店は美味しい。
レモンサワーもいい。
ランチ後のビールで少しもタレ気味だった胃が、レモンサワーでさっぱりする。
手作りのの素朴な味の鯖煮ときんぴらごぼうを食べて昼飲み。
店の雰囲気は昔ながらの老舗食堂。
もちろん好みはあるだろうが、個人的には大好きな店内の雰囲気だ。
店の方の気遣いや丁寧な言葉使いも好感が持てる。
定食系もたくさんあるからランチでもいいし、夜ゆっくり一杯やってみたい名店。
いい店を知った。
店員のおばあちゃん?おばちゃん?が感じ悪い。
言葉遣いが悪いことから始まり、こちらの話を一切聞かない上に周りのお客さんにも当たり散らし雰囲気最悪。
何があったか分かりませんが、感情的な人だと感じました。
周りのお客さんも苦笑い。
この人さえ居なければ。
引退された方がお店の為にもなるし、
残念だが周りは引いています。
気づいた方がよいかと感じました。
店員さんのおばあちゃんの態度が悪かったです。
お店に入っても、席から立ち上がらずにお客さんのおじさんとおしゃべり。こちらが注文で声をかけようとすると、「消毒しました?」とおばあちゃんが不機嫌な挨拶。
お持ち帰りしたいって伝えたら、お持ち帰り用のビニール袋とレジ袋も雑な渡し方され、自分でお弁当を入れました。
定食待ちの間、30代のカップルが入店するときに明らかに自分より良い対応されましたのは理解できないです。自分は20代前半ですが、お店の雰囲気とは合わないのはわかりますが、退店までマナーが正しかったし、変なことも言ってなかったです。
あまりにも悪い体験で、もう二度と来ることは無いと思います。
新宿駅南口東寄り。気になっていた武蔵通りの入り口の店に入ってみた。
外観も内装も昭和から改装せずにそのまんま続けているであろうひなびた店舗。メニューを眺めても大衆食堂によくあるメニュー。新宿駅前と言う事を鑑みてもひと周り高い強気の値段設定。それでもお客が昼にようよう入る店である。気にならないワケがない。
のれんをくぐる。出迎えは割烹着を召した妙齢のお嬢様。笑顔が自然で眩しい。スーツケース持ったお客に話し掛け、「どちらからいらっしゃいました?」、「東京へようこそ。」、「お店に立ち寄ってくれてありがとうございます。」などと客をほぐすように話す気立ての良い方だ。昨今なかなか見かけない。
頼んだのは魚のフライ定食。930円。
内容はアジフライ二匹、千キャベツ、香の物、味噌汁、米。
以上である。
食べてみて驚いた。アジフライの身も衣もフワッフワだ。味がサッパリしている辺り、脂ノリノリと言うよりは、単純に生魚を買って自ら捌き、下味つけて揚げているのだろう。かじりついて食べるのではなく、焼魚のように箸で身を分けて食べる。小骨の残りはご愛嬌。雑味も臭みもパサパサ感も全くの無縁だ。
日々の食事に滋味と言うものを感じる事は珍しい。東京で一人暮らしをすれば尚の事。
鋭い味の強さは無い。しかし胸を張って旨いと言える。食材は美味しくするための手間がある。その手間をサボらず、余計な事もせず、威張りも僻みもしなければ、飯は美味くなる。
それがきっと、心を込めると言う事だ。
美味しかった。ご馳走様でした。
【新宿南口, 創業106年老舗定食屋】
9/26 (日) 夕方初訪問!外観, 店内, 料理, メニュー写真有
新宿南口の大きい階段降りてすぐ見える歴史を感じる佇まいに時代を感じる。現在アルコール提供は無しでノンアル瓶ビール (410円) は有!喫煙は不明 (多分無理)
「雰囲気」
俺らの他に1人客3人、兄んちゃんら3人組、若い女子2人組も入ってきた特に皆騒ぐことなく静かに食事してる!
「料理」
中華料理屋ではなく定食屋なのでラーメンだ炒め系とかはない。
・俺はサバ煮定食と単品で肉豆腐と生卵。
・連れは親子丼ときんぴら単品。
・飲み物はノンアルビール
どれも普通に美味しい!特に衝撃的な事はなく、普通に普通の安定した定食屋の味!
ライス普通盛りはペロリだから大盛り料金が分からないが、定食の価格もほぼ1k以内でいたって普通の料金。
「家族経営? ! 」
ちょうど料理を運ぶエレベーター前のテーブルに座ったため、店主? のお母さんとよくお話ができた!凄い気さくに話てくれる!
娘さんかな? もう1人女性がいて、お母さんに{おぼん2つ持たないでいいから1つづつ持ちなよ!}って注意してあげてたけど、お母さんは意地でも2つ持って客に出してたね!なんとも言えないあの感じヨキ!
「感想, まとめ」
初訪問だが、予想通り普通に美味しい定食屋さん。店内の窓から南口側の近代都市を眺めると感慨深い感じがあってあれはあれでヨキだ!小洒落たお店に疲れた人にはホッとできる落ち着いた定食屋。
お母さんや店の雰囲気も+で4だ!
初めてのときは たまたま目の前に こんなとこ入りたいなぁ~ と思っていた店があったから。
コロナ禍で、お店はガラガラ。
カキフライを定食でオーダーしたら、大きすぎるカキフライがテーブルの上に。
今回2度目 お店はお客様でいっぱい。前回と変わらない大きすぎるカキフライの定食。
また機会があるときに うかがわせてください。 (^o^)
店内は雰囲気はかなりレトロで居心地が良かったです。かなり長い間ここで営業されておられるらしく、建物にも貫禄が感じられました。
ただし、肝心の食事はというと……鯖味噌定食を頂きましたが、まぁ微妙でした。正直、お世辞にも美味しいとは言えないかな。
コスパもうーん…です。ご飯、味噌汁、鯖味噌二切れに漬物付きで770円は少々割高な気がしなくもない…
レトロな雰囲気に浸りたい方にはいいかもしれませんが、味に関してはイマイチパッとせず、あまり人にお薦めできるお店ではないと感じました。