八重洲 はし本
住所 | 東京都中央区日本橋3丁目3−3, Izumiya Building, 1F | ||||||||||||
電話 | +81 50-5487-1308 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.unahashi.com | ||||||||||||
カテゴリー | うなぎ料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.4 27 件の口コミ | ||||||||||||
Yaesu Hashimoto | |||||||||||||
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八重洲 はし本 件の口コミ
27 綺麗な味の鰻。脂くささや、雑味が少ない鰻の蒲焼は素晴らしい。
漬物も野菜の味がちゃんとする糠漬け。
本日は鹿児島 あさひ産
決済は多彩。
カウンターは、3席しかないから1人だと相席になる事多い。2階はテーブルの脚が短いから食べづらい。
東京駅八重洲口、向かい側の小さな路地に位置する歴史ある鰻店。
玄関の佇まいからにして期待が高まります。
二階、掘りごたつ、個室を利用。
コース料理はふんだんに鰻の魅力を堪能しました。
ハイライト
先付けからスタート
鰻のお刺身は薄造り
串 肝焼き 最近はメニューにない店があるだけに嬉しい。秘伝のタレ?半端ない美味しさ
うざく
鰻まき
好物メニュー
骨せんべいと漬物
一人前の皿に盛られた漬物の量が多いので野菜好きには堪らない。有機野菜を使用。
白焼き
ぶつ切りを関西風に焼いたようで弾力は半端ない
鰻重
白焼きとは真逆な関東風
普段は予約困難な人気店ですがコロナ渦ゆえに予約が取れました。
テイクアウトや、出前、配達、お取り寄せが出来るとHPにあります。
鰻重の単品メニューはうなぎのサイズと量によって (い) (ろ) (は) の3種類。
デザートのいちご大福まで完食しました。
いしいそして価格はやや高価です。
マグを空にすればずっと満たしてくれるのが好きだった。 1階より2階が楽です。
うなぎ一匹を標球して額縁に掛けたのが印象的だった。
開店前から並びます。
予約優先とのこと。15分くらい前に着いて予約なしの二番手。お店の前で順番待ちの祇に名前書いて近くのコンビニで時間つぶして開店時間に行ったらすぐ案内されました。
肝焼きが品切れでしたがリーズナブルで美味しかったです。
老舗巡り第986弾 1947年創業の老舗うなぎ屋さん うな重ろ4620円を注文。関東風の蒸し焼きうなぎ。うなぎが美味しいのは当たり前だが、ここはご飯が美味しい。さっぱりとしたコクのあるタレとマッチしてお米が立っていていい感じ。
昼時は並んでるのでお早めに。
日本国憲法が制定された年
駐車場なし
キャッシュレス対応
人気店だと聞き初めて行ってみました。17: 30しか予約取れず。18: 30には二階も一階も満員、平日なのに凄くこみます。ツマミ各種あり、お酒も色々、鰻も各種、どれ一つ不味い物はありません。が、すげー美味しいものもないな。基本高くないのでこむのかな。
昔ながらの建物でどことなく懐かしい雰囲気でとてもよいのですが、もう少し美味しくなったら更にこむかも。
ここの評価が高いのが理解出来ません、普通です。
私の恩師のご招待でお邪魔しました。
小上がりの掘りごたつ形式のお部屋でした。
今回は同席した賓客のリクエストで
うなぎのコース。初めてでした。
折しも土用の丑の日
うなぎのお刺身はコリコリ歯ごたえがあり、初めて食べたのですが美味しかったです。
つくねも大好きです。
料理によっては
説明なければわからないくらいワラ…
なんか、うなぎ臭くないのには驚き。
ほんのりうなぎ臭さを感じさせるような…。
やはり最後のお料理は鰻重でした
ちなみにコースなので女性の方はシメには少々おなか一杯になってしまう可能性があるかもなので、お持ち帰りのサービスもできるそうです。粋な計らいス。
僕は全部頂いてしまいました…が
ナント小骨が喉に引っかかってしまい…
帰宅してウガイするまで取れなかったというオチ…。でも美味しかっデス
2022.03
ワクチン打った後に突撃。肝焼、白焼串と鰻重のロを注文。全て文句なく美味しゅうございました。星一つアップ。
2020.06
自粛ムードなので空いているかな?と突入。土曜の13時過ぎ、並んでいなかったがほぼ満席。肝焼は売り切れ、うな重のイを注文。蒸しが浅めでしっかりとした身。これはこれで美味しいが、冷房が強く食べ終わる頃に固くなってしまったのが残念。季節を変えてまたチャレンジ。
2022.4訪問
うな重「ろ」をいただきました。
うなぎを食べたのは20年ぶり。初めて食べたときは泥臭さと脂が馴染めず、避けてきましたが、
東京にいるからには、うなぎを食べたい。おいしいと感じたいと決意を新たに、こちらに辿り着きました。
時期なのか産地なのか、タレもうなぎもさっぱりとあっさりとしておりました。
最後までおいしいと感じながらいただきました。
八重洲口からすぐ。
鰻のコース料理で頂きました.
個室でゆっくり過ごせました。
うな重は香ばしくてちょうど良いたれでした。
うなぎやきも串は全体的に焦げ目が強く苦めです。
お酒好きな人はつまみで楽しめますね!
鯉のあらい
鯉というとクセなどがあって食べづらいというイメージが、この「鰻はし本」で出逢える『信州佐久産うす田の鯉』で一気に払拭されます。身のしなやかな弾力の中にコクのある旨味と甘味があり、口に残る後味もさらりとしていて美味しい。
鰻巻きと肝焼き
鰻巻きは玉子の甘味とコクが鰻を確りと受け止めており、口の中で完成する一体感が素晴らしい。そして、肝焼きは咀嚼の度に広がる食感の楽しさもあり、タレでコーティングされた旨味と甘味と苦味の三重奏が口いっぱいに広がります。美味しすぎる!
ばら焼き
ねっとりと舌に絡みつくような強烈な旨味が喉を通り過ぎても続き、その余韻の長さに酔いしれます。
レバー焼き
このひと串に何匹の鰻が使われているのだろうと考えてしまうほどのボリューム。小さなものなれど、口の中でもプリッと音を立ててるように弾け、ゆっくりと旨味が溢れます。
ガマの穂焼き
いつもながらに美味しい!鰻も開いて焼くのと丸まま焼くのとでは、まるで違う印象を受けます。カリッと焼かれた皮目と中心部のフワッとした身から旨味が溢れ、骨周りをしゃぶるように食べるという感覚が非日常的であり、何よりも美味しい。事前予約の料理ですが、新しい鰻の一面を感じられる素晴らしいひと品です。
鰻ざく
鰻重の前に口の中をリフレッシュさせるのも鰻を使った料理を供する矜持が素晴らしい。
うな重 (は)
今回の鰻は鹿児島県産のもの。どんな池で、どのような餌を食べ、どのように育てられたかが明確に分かる鰻を使ってらっしゃるのが「鰻はし本」の矜持であり、素晴らしさだと思います。
恒例となった蓋を開ける「うなパカ」をして、うな重と対面すると思わず「わー!」と歓声が上がるほどの美しさ。卓上にある山椒は鰻ではなく、ご飯にかけるのが私流。こうするとご飯の熱で紀州和歌山の粗挽き山椒が爽やかに香り立ち、食欲をかき立てられます。口の中で留まりつつ旨味溢れる鰻をひと口食べ、追いかけるようにご飯を入れると、米の一粒一粒が分かるほどの食感があり、鰻も米もタレに溺れていません。いついただいても、間違いない美味しさ。
甘口のたれとふっくらした鰻が美味しい!お昼時の予約は個室のみですが、個室料は1人110円と利用しやすい設定です。うな重はい、ろ、はの3コースで今回はろ (4,620円) にしてみました。お店に着いてから頼むと30分程かかるようなので、予約時にメニューも頼んでおいた方が良さそうです。予約していても出てくるまでに10分ちょっとかかります。汁物は、赤だし、肝吸い、赤だし肝吸いと3種類でした。こちらは割と普通の味です。
個室は田舎のおばあちゃんちのような、建付けにちょっとガタの来た歴史を感じる・・・、落ち着ける部屋でした。掘りごたつ式の机なのも居心地いいです。ただ暖房の効きがイマイチでちょっと肌寒かったです。
うな重はとても美味しくてゆったり久しぶりのおしゃべりを楽しみながらいい時間を過ごすことが出来ました。
四代続く八重洲の美味しい鰻屋さん。「鰻重の「い」(3520円)」、「肝吸い(220円)」、「肝焼き(770円)」をいただきました。
こんなに上品な「肝焼き」は初めて。香ばしいのに焦げが強くなくてとっても美味。2本食べたくてもおひとり様一本までだそう。
うな重は「い・ろ・は」とありますが「い」をオーダー。鰻の量もたっぷり。タレはバランスよく甘すぎず辛すぎず、しっかり鰻本来の味わいを堪能できる仕上がりです。
本日私がいただいた「うな重の「い」」の鰻は「鹿児島県の双洋」という養鰻所から届いたもの。店主が選び抜いた鹿児島・岡山・静岡の業者さんの鰻を仕入れているそうです。(イレギュラーに滋賀から天然ものも)
八重洲の小さな路地にひっそりと続く鰻屋さん。さすがのお味でした
ランチでの利用ですが、老舗のお味をリーズナブルに頂けました。サービスランチは、コスパ良すぎてかなり満足。幸せでした。夜や鰻重などはまた別の機会に行ってみたいと思いました。
サービスランチ 2,035円 (限定数あり)
内容: 鰻丼 (鰻一枚) 、サラダ、お吸い物 (肝なし)
通りから少し入った所に老舗らしい佇まいの店舗が見えます。
ランチで提供のうなぎ丼 (2000円くらい) を食べました。
うなぎは半身でサラダとお吸い物付き
身はふっくらとしていてタレもかかりすぎず程よい甘さがご飯と良く合います。
うなぎの美味しいのも有りますけどご飯が絶妙で硬すぎずベト付きも無いとても食べやすいご飯でした。
ランチでうなぎ丼はここはお勧めです。
What could go wrong with this place. You can enjoy different ways of eat unagi, not just Unajyu but sashimi, sunomono, or even soup. They have all kinds of Sake as well as Wine.
家族で定期的にいく鰻屋さん。
(父親のお気に入り)
今回は父親の年末帰省のタイミングで訪問。 (21年12月28日) 事前予約の為、個室で、ゆっくり。
肝焼き
板わさ
サラダ
白焼き
うざく
う巻き
をつまみながら日本酒を飲んだところで
〆のうな重。最高でした。
日本酒は普段あまり飲みませんが、お店の人のオススメで「飛露喜」を頂きました。
キリッと飲みやすかったです。
この日は鹿児島産の若い鰻との事で通常よりも柔らかいとの説明がありました。
私はうな重「い」のご飯大盛を注文。
大満足でした〜
老舗のうなぎ屋さんへ。
鰻重『いろは』のうちの『ろ』と白焼き二人前を注文。
白焼きは3人で来店しておりましたので、おかみさんのご好意で3つに盛付けを別皿にしていただきました。このお気遣い、心地よかったです。こういうお店はリピーターさん多いだろうな。
八重洲にある鰻屋さん。
ディナーに訪問。
ご多分に漏れずコロナ禍で客先が細っているそうだ。
店の入口に名店の趣がある。
店内に入ると右手に水槽がありますが、鰻の水槽ではありません。
うざく、肝焼き、などを頂いたあとに
うな重をいただく。
うなぎは、鹿児島とか岡山とかの産地というか、養鰻家にこだわっているそうです。坂東太郎はありません。
蒸し加減は、ふっくらとして美味しい。米はコシヒカリだと思いますが、こちらも旨いですね。
しかし、なんと言っても、うなぎはタレですね。そして、焼き。名店の焼きだと思いました。
ごちそう様でした。