蒲焼 柳川 たつみや
住所 | 東京都新宿区神楽坂4丁目3 近江屋ビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-3260-7016 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | r.goope.jp/tatsumiya | ||||||||||||
カテゴリー | うなぎ料理店 | ||||||||||||
評価 | 4 10 件の口コミ | ||||||||||||
Tatsumiya | |||||||||||||
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蒲焼 柳川 たつみや 件の口コミ
10ジョンレノンをヨーコつれて来たー美味しいからー。注文聞いてから焼くので時間はかかりますが美味しいうなぎがたべられます。店内は、昭和レトロそのもの。待ち時間まはくつろぎ時間にしてまったりたべます。
久しぶりの「たつみや」さんで鰻。
瓶ビールの小瓶を飲みながら、のんびりした時間が過ぎるのを楽しみながら待つこと20分。鰻重が出来上がりました。鰻は柔らかくて口の中に入れるとすぐに溶けてなくなってしまいます。神楽坂にぴったりな雰囲気のお店です。
お盆でお墓参りの帰りに行きました。ちょうどお昼時だったのですが、帰るまで来客もなくゆっくり食事をすることができました。
久しぶりにうなぎ屋さんのふっくらのうな重を食しました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
会社勤め以来、25年ぶりぐらいで来店しましたが味に変わりはありませんでした。
いつも注文から40~50分位、待ちますのでビールもいいでしょう。
ここは江戸前だと思ってますが甘さ控えめのタレとふっくら香ばしい鰻が風味豊かに感じられます。
やっぱり変わったのは価格ですね。
1番お値段の張るお重にしか肝吸いが付かなくなったところ。 予算は鰻丼¥2500~
レトロな佇まいの店構えで、店内もいい雰囲気が漂っています。
うな重を頼みましたが、ふわふわのうなぎに格別のタレが染み渡る。
よくある味が濃くて甘いタレとは違って、うなぎの味を楽しめます。
お値段は少し張りますが、うなぎは絶滅も叫ばれており、「高級なうなぎを特別なひとときに少量愉しむ」という昔ながらの楽しみ方をしていきたいと思いました。
うなぎは柔らかく、醤油濃いめの味付けで美味。甘辛いタレに比べてあっさりと食べられてよい。ただ、注文してから出てくるまでが非常に遅い。日曜の昼過ぎに伺ったのだが、先客は1組しかいなかったのにも関わらず50分ほど待った。うなぎだけなら5だが、その点が非常に気になった。
昔ながらのうなぎ屋さん~ (^-^) v
ジョン・レノンで有名になったらしいけど、そんなことを感じさせない神楽坂に溶け込んでいるうなぎ屋さん~ (^-^) v
美味しいよ~ (^-^) v
テレビが置かれ、懐かしい趣のある店内。先客は2組で、柳川を食べてる男性1人と飲んでる3人組。店の外から聞こえると思われる室外機か何かのノイズが意外と耳に障る。
NHKのニュースを見ながら、うな重の肝吸い付き(3500円)の大盛り(+30円)を待つこと2、30分。味は予想よりしっかりと濃いめかな。ビールのお供に合いそう。
なんか、今どきの鰻屋さんって大変だなあ…としみじみしました。
昔ながらの雰囲気でゆったりできます。
椅子席、畳席有ります。
うなぎはサクサクホクホクしており、全体に薄ーくタレがかかっている白飯に良く合います
死ぬほど食べなきゃ気がすまねえって人でなければ充分な量ですし、昨今のうなぎ事情を考えるとコスパ満足度高しです。
混むと嫌なので、そっとしておいてくださーい。