本多劇場
| 住所 | 東京都世田谷区北沢２丁目１０−15 |
| 電話 | +81 3-3468-0030 |
| サイト | www.honda-geki.com |
| カテゴリー | 劇場 |
| 評価 | 4.1 17 件の口コミ |
| Honda Theatre | |
最寄りの枝 |
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本多劇場 件の口コミ
17 48年前に北沢3丁目に住んでましたので、懐かしくて…アチコチ散策してました。
でも駅が地下化する前の記憶しか無く、本多劇場何処だっけ？などと頼りない記憶で探してましたよ。
駅前のパチンコ屋さんも美味しかった家庭料理の食事処も無くなりましたが、スーパーのピーコックとジロー等が残っていて…少し嬉しかったです。
2022.8.14 志の輔らくご『牡丹灯籠』千秋楽
駅前なのに以前は辿り着くまで数分掛かったことも。今は「ミカン下北」のおかげで辿り着きやすくなりました。開演時間までの暇つぶしヴィレバンも健在です。
上演前の客席や舞台の写真がアップされてますよね。以前私も写真を撮ろうとしたら上演前にも関わらず他のお客さんに「撮影禁止ですよ」と怒られました。
ではここにアップされてる写真は？？
私を注意した人がイキってたのか。
ここに掲載されてる写真が違法なのか。
どっちですか？
教えて下さい。
舞台と客席の距離感、見やすさ、どちらも良好。建物は古いけれどこの劇場ならではの演目が固定ファンを離さないのではないでしょうか。このまま変わらないで欲しいけれど強いて言えば売店には甘いものばかりなのでホットドッグくらいは欲しいかな。
2022年6月
初めてＢ列（感染対策で実質最前列でした）に座りました。
かなり近いので首が痛くなります。
本多劇場！
松尾スズキさんの作・演出での
「ドライブインカリフォルニア」
やはり松尾さんの作品は、はまっちゃいます！
劇場自体も、観やすくとても良かったです！
映画を見てるみたいな！
次の作品も、めちゃ楽しそうです！
チケット取れてないので、行けたら観たいな～！
次回上演は、
「誰も殺してはならない-私の恋人」
出演
小日向文世・のん・渡辺えり
楽しそうでしょ！！
このキャパの劇場は初めてでした。駅からも近く好立地。劇場は小規模で演者さんとの距離がとても近く見ごたえがあり、傾斜もあり良かったんですが、とにかく座席が狭すぎる。身動きがとれない。ぽっちゃり体型の私には休憩なしの２時間ちょいの観劇はとてもきつくて辛かったです。小さく細身の方は大丈夫でしょう。男性もキツイかもですね。
Ｉ列20番でしたが、ステージから程よい距離感で観やすかったです。
座席幅は皆さんの投稿通り少し窮屈なので、お隣さんとの譲り合いの精神が大切になってきます。今回は両隣が良識ある方だったので、ストレスなく観劇することができました。
演劇の聖地とされている場所との事ですが今回初めて来ました。演劇はそれほど観る方ではないのですがBunkamuraシアターコクーンや世田谷パブリックシアターなどに比べるとキャパは少なめなので芝居小屋の雰囲気が味わえる所です。全席販売のようでした。
一席おきで販売している所や座席に遮蔽版が付いている所に比べると、若干感染上対策を気にされる方もいると思います。
久しぶりに足を運んだのは世界が様変わりしたコロナ禍の中。伊東四郎さんの舞台を観に行きました。さまざまに施された感染対策、半分に減らされた客席、それでもナマの演劇を上演し続けてくれることの有り難さを噛み締めました。
それと劇場の匂いというのがあるといつも思うのですが、ここにもその古い劇場にしかない懐かしい匂いを感じました。いつまでもその存在をそのまま残していって欲しいものです。
古くからある駅近の劇場です。劇団に入っている友人がいて観劇しました。息苦しさを感じるような狭さもなく、かといって役者の顔も見えにくく声も聞き取れないほどの広さではなく、その広さは丁度良いかと思います。内臓にまで響いてくるような音響がバツグンに良かったです。
下北の老舗劇場です。キャパ的にも演者との距離感も観る側からしても「気持ちが入る」劇場だと思います。もっと小さな箱も沢山ありますが、小さ過ぎず大きすぎず、音の感じも。今回は長澤まさみさんが出られていたので、より良かったのかもですが。
言わずと知れた劇場。
席数・規模がちょうどいい。
大きすぎず小さすぎず快適。
駅からも近いし、周辺に飲食店も多い。
個人的に好きな席は、
中央部いちばん後ろの通路側。
最寄りの下北沢駅の改修工事が一段落して改札出て直ぐとアクセスが良くなりました。劇場がいくつもある下北沢にあって中核となる劇場ですがキャパは386名程度であり、ネームバリューがあるにも関わらずそこまで大きな劇場ではありません。後ろの席でも傾斜がしっかりあるので見やすい、良い箱だとおもいます。
学生時代ぶりに下北へ。
とあるイベントの当日券を狙ったが、開演5時間前でも長蛇の列。
もちろん無理だったが、久しぶりに来た本多劇場は、本当に懐かしく、ボーッと近くでたたずんでしまった。
1994年頃、本多劇場にて、梅沢劇団の芝居を観ました。当時、44歳くらいの梅沢富美男が、武生にいさんと絶妙な掛け合いで大いに笑わせてくれました。梅沢富美男氏は、舞台映えのする方で、兄貴との掛け合いトークも抜群。楽しいひとときを過ごせました。
舞台に向かっての座席の傾斜が秀逸。後ろの席しか取れなくても、まあいいや、って思える素敵な劇場です。歴史のある劇場ゆえに席幅は狭めですが、快適に観賞するため工夫を。荷物は小さく、厚着は避けて、傘は折り畳み式を、肘おきは左右の人と譲り愛。そして私語は慎み、携帯はオフで。