芝東照宮
住所 | 東京都港区芝公園4丁目8−10 |
電話 | +81 3-3431-9658 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.shibatoshogu.com |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.1 20 件の口コミ |
Shiba Toshogu | |
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芝東照宮 件の口コミ
20 芝東照宮
全国東照宮れん会 加盟
年末参拝しました
親切にお話し頂きましたが 存念なことに お年賀用なのか 書置の御朱印を書き溜め 筆を 休める事泣く 精を出していました
従って 授かった 御朱印も 書置でした
芝東照宮は、芝公園内で緑豊かな場所にあります。
HPによれば
『当宮「芝東照宮(しばとうしょうぐう)」は、当初、増上寺内境内に勧請された。増上寺は天正十八年(一五九〇)家康公の江戸入府の折、源誉存応が公の帰依を得て徳川家の菩提寺に定められた。』とのことです。
芝公園内にある東照宮です。
御祭神は徳川家康公です。
日比谷通りから参道が伸びております。
日光東照宮ほか四大東照宮のひとつです。
境内に徳川家光公が植えたと言われる公孫樹 (大銀杏) があります。
当時の社殿は戦災で焼失し、現在の社殿は再建されたそうです。
こちらで婚礼式も行われているようです。
勝運アップの強力パワースポット。
都心にありながら、驚くほど緑あふれる境内は、厳かで男性的な強いエネルギーがあります。
都心では珍しく、大自然のパワーとご神気溢れる、とても清々しい神社です。
ご祭神に礼を尽くしたご参拝を。
大イチョウ
三代将軍・徳川家光公が植えたとされるご神木。力強いエネルギーのパワーツリーです。
芝公園駅からすぐ、JR浜松町から歩いて10分強。増上寺と比べると目立たずひっそりとしたところにあります。徳川家康公が御祭神。平日しか行ったことありませんが、参拝で訪れる人はまだら。勝運、出世運のご利益があると言われ、参拝者は男性が多いように思いました。
今回は、2021/05/26でした。
狭い境内なのですが、昔から好きな神社です。
もちろん、東照宮さんなので家康のご神徳をいただきに増上寺とともに参詣するのが毎回のことです。ちょっと離れているんですがね。。。。
芝東照宮
勧請 天正18年(1590)
御神祭は徳川家康公。
家康公自ら命じて彫刻された等身大の寿像。
元は増上寺境内に勧請。
鳥居から拝殿へと趣のある境内で、
天然記念物の大公孫樹は森の精霊が宿っているかのようです。
ジブリのこだま、フニャがいそうです
公孫樹は寛永18年(1641)に三代将軍家光が植えたものらしく、とても感慨深いです。
三つ葉葵がかっこよく、
徳川の初代将軍様が御神祭はとても珍しいのでは。
知り合いに知ってるか聞いてみたくなります。
戦国の歴史に想いを馳せながら、お参り出来てとても良かったです。
初めて訪れました。
境内は、とても静かな場所です。
ただ、鳥居を抜けると、すぐに駐車場があり、工事車両やクッキングカーが駐車されていて、ワタクシ的には、絵面として、あまりよろしくないし、隣に増上寺があるので、どうしてもインパクトに欠けます (汗)
東京タワーがすぐ近くに臨める芝公園の一角の小高い丘にあります。明治初期の神仏分離のため、徳川家の菩提寺であった増上寺から分かれて東照宮となって現在に至っています。都心とは思えない豊かな杜に囲まれています。なかでも神木の大イチョウは東京都の文化財保護条例に基づいて「天然記念物」に指定されるほどの大木で、寛永八年(1641年)に東照宮の前身の安国殿の再建に際して三代将軍徳川家光が植えたものと伝えられています。
芝公園、増上寺、東京タワーなど、周辺には散歩に楽しいスポットがありますので、セットで巡るのがおススメです。
芝公園内に鎮座の東照宮で、参道は東側からになります。
鳥居の内側に駐車場があり、お参りしたときには大型のバンが参道・階段登り口のど真ん中に停車し、何か違和感がありました。神聖な空気が張り詰めている感じの中、参拝してきました。
日光初め、上野、久能山と見てきたので神官に東照宮は幾つ在るのか聞いたら、全国の東照宮を網羅した冊子を頂き、4大社は上記の3つと当社などと丁寧に教えて頂きました。芝の公園内にあってこじんまりした静かな社です。
芝公園内にあるように見えますが、むしろ増上寺の境内と見るべき️神社です。立派な日光東照宮にいつも行けるわけではない徳川将軍様は江戸城から近いここに来てご先祖家康公の御霊に詣でたのでしょう。
400年前の往時の勢いは微塵もありませんが、静かな芝公園の木立に溶け込んで穏やかな神社です。
都営地下鉄三田線の芝公園駅が一番の最寄りですが
JRだと浜松町、地下鉄の大門駅から歩いても10分前後です。
東京タワーからも散歩しながら徒歩でいける距離なので、様々な場所からアクセスされるのも良いと思います。
境内は都心と思えないほどしんと静まりかえっていて
趣のある鳥居をくぐって階段をあがったまっすぐ先に本堂があります。
本堂の右手前側には大きなイチョウもあります
イチョウはは大きすぎて携帯電話で撮影するには困難かもしれません。
広角レンズを使えば東京タワーも入るのでぜひ上を見上げていただけばと思います。
御朱印帳は4種類展示してありわかりやすいです。
日光の杉を使った御朱印帳は珍しいのではないでしょうか?
他にお守りや木のだるまなど授与品もあります。
おみくじはお賽銭箱の前に置かれています。
〔芝東照宮/Shiba Tosyouguu Shrine〕
徳川家康公の等身大の寿像をお祀りする神社です。芝公園をはさみ、増上寺のそばにあります。
<還暦に刻まれた寿像>
徳川家康公 は、還暦を迎えた時に、自分の等身大の寿像を作らせました。そして、自らの死後は、増上寺にお祀りするよう遺言されました。
元和3年(1617年)に、増上寺の安国殿として、この神社は創建されました。徳川家康公の法名、安国殿に由来しています。
三代将軍 徳川家光公は新社殿を造営し、いちょうの木を植えたとのことです。その木が今でも、大木として残っています。
<明治時代に神社に>
明治初期の神仏分離政策で、増上寺から独立して神社となりました。
戦争により、焼けてしまいましたが、昭和44年(1969年)に再建され、現在に至っています。家康公の寿像は戦火を逃れることができました。
徳川家康公は、自ら築いた平安な国家の行く末まで、見守りたいという 強い信念をお持ちだったことが、この神社をお参りしながら、強く感じられました。
〔アクセス〕都営三田線 芝公園駅 駅前。
元和2年(1616)に家康は死去に際し「寿像」を祭祀する社殿を増上寺に建造するよう遺言しました。翌元和3年に竣工した社殿は家康の法名「安国院殿徳蓮社崇誉道大居士」より「安国殿」と呼ばれました。これが芝東照宮の起源です。日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮の一つとされます。
増上寺の横にある徳川家康が祀られている神社です
都営地下鉄芝公園駅から徒歩5分ほどのところにあります
神社前の道路が4車線の道路でガードレールがあり横断歩道を渡るためにちょっと遠回りする必要があります
比較的小さいですが神木の大銀杏と朱色の鮮やかな社殿が綺麗です
御朱印は本殿横の社務所で16時半くらいまで頂けるようです
神職さんが1人で書いていらっしゃるようなのでいただくまでに少し時間がかかる場合があり時間に余裕を持って参拝すべきでしょう
徳川家の家紋と芝東照宮の存在感のある墨書きが素敵です
御朱印と一緒に古杉で作られた御守を頂けました
芝公園のとなりに鎮座しています。
元々は増上寺の境内に鎮座。その後分祀。
境内には家光公お手植という公孫樹あり。
東照公の孫 (家光) の樹という洒落ですか?
3月から当地にご縁があって通っています。
毎朝、増上寺、芝東照宮と参詣しています。気持ちが晴れやかになって自然と前向きに生きる気持ちになっている気がします。私に足りなかったものは日々の感謝だったのです。