扇池
扇池 件の口コミ
9 2022.07.05 にっぽん丸小笠原クルーズで父島訪問。午前中の南島上陸ツアーに参加しました。南島・ジニービーチの近くでイルカの群れと遭遇。
素晴らしい天気に恵まれ、綺麗な海の色とイルカの姿を満喫できました。
その後南島に上陸。台風の余波で扇池は綺麗でしたが、泳いでも波が意外と強く細かい砂が巻き上げられすっきりとした透明ではありませんでした。
小笠原の代名詞「南島」。山ほど写真が出ているので、扇池に特に感動はなく。。。その手前の鮫池が綺麗でした。当日は曇りでしたが、晴れたらきれいなんだろうなと思います。入り江にはネムリブカもいっぱい。ここで泳ぎたい。
Highly-recommended place to appreciate nature and learn about its natural historical background. Our guide talks about the plants endemic to the island as well as the remains/fossilized shells of ancient snails that used to live in the area. The sand on the way to Ogiike feels good when you walk on barefoot. We've seen the birds, crabs, and fish just around the island.
The surrounding waters of Minamijima feature pods of dolphins and whales. Their generous presence satisfies me.
Make sure to include Minamijima tour in your Ogasawara bucket list.
Must-go on the tour schedule.
There are some seasonal limitations, so after some date in Nov the tour operators cannot land there anymore, so make sure to check the schedule.
Makes for a nice hike up to oversee the island and bay/lagoon.
We also saw small sharks in what I think is already called shark bay to start with.
When you get on a boat for a sure, make sure to stop by Minamijima
最高の場所です。ツアーでしか行くことができません。南島という名前の島。この入口は、高波だと、入れないので、運がいいと入れます。人間が誰も住んだことがないと思われる島です。小笠原に来たのなら、ぜひ、行ってほしい場所。この青い、まさに、夢にも出てきそうな風景の楽園のようでした。私が訪れたのはGWの終わり。気候もよく、泳ぐことができました。このツアーの前後には、クジラを見たり、イルカと一緒に泳ぎました。この島には、ショップ等はないです。丘の上から見れる景色は、最高です。船が付く場所から、南の島への上陸は、何か人間が人工的に作った港はないので、多少足を大きく広げて、冒険家になった気持ちで、上陸出来ます!草花もありますが、人間が何かしたわけではないです。鳥がいました。虫はいないかも。カタツムリの残骸があります。このカタツムリが、世界遺産になった理由です。父島には、もういないようです。
1日に100人まで上陸できる無人島。
ツアーを事前に予約しておく必要があります。
「素潜りの学校」さんはどこよりも早く南島へ向かってくれるので、誰もいない白い砂浜を堪能できますよ。
ここが最後の楽園か。
カタヒラマイマイの半化石が大量に砂浜にありますが、絶対に持ち帰らないようにしましょう。
2019年7月に訪れました。海の中はサンゴは皆無で藻さえも着いていない大きな石ばかりです。中型の地味な色の魚がいました。左側の陸の岩場にカニ、ハゼ、ヤドカリが沢山いますが対して海の中に生き物は殆ど何もいませんでした。海の中は単色の世界です。なのでシュノーケリングは3分で止めました。
無人島南島にあります。南島の入口が狭く、高波の時には入港が出来ません。また船着き場がなく、自然に残された珊瑚礁の残骸の壁に着岸し3 ㍍くらい登ります。
しかし全くの自然が残され、扇池だけではなく、太古から生息していた巻き貝の化石や、隆起した珊瑚の合間に鳥の赤ちゃんが親の帰りをひっそりと待っている姿が見られます。