アバクロンビー&フィッチ 銀座
住所 | 東京都中央区銀座6丁目9−10 |
電話 | +81 3-6252-1892 |
時間 | 11:00-20:00 |
サイト | www.abercrombie.com/shop/us/clothing-stores/US/Tokyo/JP/10070 |
カテゴリー | 衣料品店, ファッション アクセサリー店, 男性服店, 靴店, 婦人服店・ブティック |
評価 | 3.7 20 件の口コミ |
Abercrombie & Fitch | |
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アバクロンビー&フィッチ 銀座 件の口コミ
20 開店からしばらくは、複数回に渡り買い物していました。
先日、思い立って数年ぶりに訪店したら、すっかり様変わりしてしまいました。
モデルクラブから集めた容姿端麗な男女が接客していた頃しか知らなかったので、良くも悪くも普通の服屋になりました。
服の金額には特殊な人件費が含まれているのだろうと理解していましたが
特別感の無い普通の服屋になった今も同じ価格帯なので、
気持ちの折り合いがつかず、購入に至りませんでした。
今更だけどアバクロらしさがなくなっている。いろいろあったからなんだろうけど…さらに酷い。
たとえば「大きな声」と書けば元気があって…と思うが、デカい声でガサツで押しが強くてとってつけたような商品説明、センスのカケラもない店員さんがいたことには驚いた。
また、商品の多くに化学繊維が多用されていたり、生地や縫製などが粗末なのも気になった。デザインやカラーについても以前のような変化に富んだ楽しいものがなく常に同じようなものばかり。洗いざらしで着るときに特別な気持ち良さがあったコットンは今やどこに?
過去に購入した数百枚ものストックを大切に着るしかないかなと。
そういえば全盛のころのデザインを着ていた店員さんがいなくなってて残念でした。
・エントランス
多くの店員に言えることはディスカウントの説明がなってない。本当に短い時間で説明するなら的確な言葉選びがあって然るべき。売り場において接客してくれる方にしてもたぶんこの人は偉い人なんだろうと思える人も「たぶん…」的な答えをしてくる。時々見掛ける (た?) イケオジは分かりやすく笑いまで交えてくる。
売り場
「こんにちわ」と外国のブランドらしい挨拶は個人的に好きだ。ただ、商品知識の貧しさは本当に困る。以前のアバクロは生地も縫製もしっかりしたものだったが、いまはファストファッションブランド並みの…。以前の話をしても素材についても的確に答えられるのは上でも書いたイケオジくらいだ。たとえば若い販売員らから「ピマコットン」や「カシミア」の説明を受けても購買欲は…。偉い人も含めてピマコットンがどんなものな知らないようだ。勉強不足は否めない。
またフレグランスの説明も的確に答えられるのはイケオジくらいだ。たとえばフレグランスのT. M. Lを分かりやすい言葉で伝えてくれる。若い販売員でハワイか西海岸の大学に籍を置いている方はイケオジまではいかないがイイ線をいっている。
フィッティングルーム
フェイスカバーを渡されたり部屋に備えてあったりスタンダードがない。また、靴のまま入室するにも関わらず足元は床のまま。他の方が書いていたがインナー着用の説明がないことがほとんどなので、このあたりもしっかりして欲しい。メンズフロアではその場でフィッティングさせてくれる販売員が時々いるので助かる。
・キャッシャー
ボスみたいな会計担当と偉そうなポジションの人、若い店員がキャッキャキャッキャしてたかと思うと、1秒を争うかのようなレジ打ちやレシートの説明には辟易。なぜか?その直後に身内で仲良さげに笑顔で会話が始まるからだ。このボスみたいな会計担当は何度対応されても嫌な感じが残る。
・ウィメンズフロア
接客が接客ではないときがあるのでプレゼントを買いに行くのも憚れる。
・エントランス (exit)
ショッパーを持っていても素っ気ない対応がほとんど。そんななかイケオジをはじめ数名がフロアからエントランス担当になったりしていると「接客途中で席を外してゴメンナサイ」「なにを買ったんですか? 」「それ、お似合いですよ」などの会話があって気持ちよく店を後にすることが出来る。
それにしても坊主で眼鏡の販売員の声の大きさはどうにかならないものだろうか?
また、偉そうな人!というかショップマネージャーや売り場責任者と思われる方々も接客してみてはどうだろうか?もし仕事分担が徹底されているのだとしても接客のイロハは知っているだろうから、それなりの礼を尽くすべきかと。何も言わない、外国の言語で話をしていたり、販売員に対して高圧的とも思える態度をとっていたり、早口で何言ってるか分からなかったり…どうでしょうか?
・バックヤード
品出しをしている方に声をかけることが時々あるのだが、キャップを被っている方や大人の女性、若い人たちもいるけど、皆がみな、心良く対応くださる。
abercrombie&fitchとしての旗艦店は銀座にしかないのだし、銀座らしい接客とは言わないが大人の接客マナーを身につけてほしいし、身についたイケオジのような販売員を売り場に配置してほしいものです。
でも、このブランドは大好き!もう30年近く愛用している大好きなブランド!
店員さんの接客が本当に素晴らしいです️
話をよく聞いて提案してくれますし、
とても気持ち良く買い物をする事が出来ます
アイテムも他のファストファッション等と比べられないほどに着心地が良く、素材の良さを実感出来ます️
Just like the ones in America! It has elevator access to different floors so that’s quite nice.
アバクロが好きなのでよく買い物に行くのですが、気になることがいくつかあるので書かせてもらいます。
まずはこのご時世 (コロナ禍) で気になる点を箇条書きします。
・試着室の換気の悪さ。
・試着の際のカバー着用がないこと。
・インナーの上から試着するよう注意をされなかった。
その時は仕方ないか…と思いやむを得ず利用しました。試着した服はごちゃ混ぜになってまた戻されるのなら、せめて上記の事項は気をつけて欲しいと思いました。
続いて店員さんに関してです。
相変わらずスタッフ同士の私語や、適当な言葉遣いが気になりました。大学生バイト感が強いです。
別にハイブランドではないので過剰な接客は求めてないのですが、うーん…という気持ちになります。
例えば、うつむいたまま無機質に手早くレジ精算済ませた後、すぐ談笑始めるアットホームさはちょっと違うのかなと思います。
もう少し仕事をしているということを意識して臨んでもらいたいですね。
もちろん笑顔でフレンドリーに、丁寧に接してくれる方もいらっしゃるので良い部分もあります。
あとは試着室が暗過ぎて、ただでさえ狭いのに色とか分かりづらいです。私の不注意もありますが、難ありの物を気付かず購入してしまい、交換しに行くことに…。店の雰囲気作りはわかりますが、せめて試着室はもう少し明るくしてください。
長々と書いてしまいましたが、また利用したいと思うからこそです。改善があれば評価はまた変えようと思います。
2021年8月に再訪。
店内で会ったすべての店員さんの知識量と人柄が素晴らしかったです。
セールのフロアもあって、そこは服がある程度雑に置かれていますが、掘り出し物もあるし、店員さんはそこにある服にも愛着を持っており、きちんと説明や提案をしてくれます。
レジの店員さんも非常に感じが良いです。
メンズフロアはかなり涼しくて、レディースフロアは穏やかな涼しさで、フロア毎に温度調節されてるのだと思いました。
アバクロの路面店は今現在ここだけなので、選ばれし店員さんが、きちんとした教育を受けて店頭に立っている印象。
混み具合も程よく、バランスがいいのだと思いました。
セール階では、オンラインで買うよりも安くなるアイテムも一部ある気がしました。
2020年の9月に来店。
わたしは世代的にアバクロといえばなんとなくベッカムという認識です。
1892年にニューヨーク州でスポーツショップとして創業としたとのこと。
入店と同時にエレベーターを呼んでくれる従業員の方がいて、アルコールと体温計測の措置をされます。
2〜8階が売り場になっています。
店内がアバクロの匂いで充満しているので、香水などの匂いに敏感な方の長期滞在は注意が必要。
私はこういうの大丈夫なのでむしろ雰囲気があっていいなと感じます。
店内は適度に薄暗くダークでシックです。
私は大きいサイズが好きなので、XXLサイズまである商品がほとんどなので助かります。
しかもアメリカのサイズ展開なので、日本国内のサイズの認識よりひとつうえの大きさになります。
店員さんもみなさんフランクだけど礼儀はあるので心地よく買い物来ます。
Really loved their hospitality. Summer fashion is exquisite. 3 floors of Men's section, worth the purchase. I'll definitely go again in Autumn / Winter.
いつもオールドなデザインのトップスを着用したオトナの色気漂うイケメン店員さんは商品知識が豊富なこともあり、その説明の語り口が笑いを取り混ぜ分かりやすいので安心して買い物が出来ます。今までのような、男女問わず体育会系の学生さんも含めたマッチョで若いだけ、可愛いだけの店員さんにはないものがあるオトナの接客がアバクロには必要なんじゃないかな?
服屋の店員独特の、買わせようとガツガツくる感じが苦手なのですが、ここは最低限にとどめてくれたので良かったです。
その代わりこちらから質問したことには丁寧に対応してくれました。
他のガツガツくる服屋にも見習ってほしいです。
店員さんがとても親切。
8〜6階がメンズ。5 〜3がレディース2階がプライスオフの商品です。ちなみに3階が会計です。
店員さんによって差はありますが客の状況を判断して、ちゃんとわかってる人が来てくれます。
また行きたいお店でした。
わらったことは悪く書けばいい。
嘘をついたり。普通の人ができることをしなかったことは隠さないでよ。
半信半疑に周りをさせることまで考えろ。
圧倒的にここしか出来ないものを作ってるわけではないのは明白。
二度と行かないが、他の人を片付けるな!
これ以上クレームが入らやつなら、クレーム入れる側の意見を聞きながら平等に判断し、情報や素材の行き場を決めたいと思っています。
店内は暗めの照明で、独特な雰囲気です。
エレベーターもありますが、すぐに乗れないので、だいたい階段で上ります。
たしか、6階ぐらいまであったかな。
それぞれの階で、ラインナップが違います。
各階にレジがあるわけではないので、下の階で商品を選んで上の階のレジに行くのはめんどくさいかも?
これは個人的な感覚ですが、日本のサイズよりワンサイズ大きいかも?
例えば日本の服でXLを着てる人はアバクロだとLでちょうどいいかも。
自分は普段XLサイズで、アバクロでもXLの服を買ったら少し大きかったです。
まぁ、試着したほうがベターですね。
基本アバクロの香水の匂い、めちゃ好きです。
御存知の通り、いわゆるちょい大人のアメカジ(あくまで日本では。本国ではもーちょっと年齢層低いんでしょうけど)。店内の香水と共に、好みは分かれるかと思います。
試着時の女性店員は大変好印象でしたが、レジのハーフっぽいお兄さん、もう少し笑顔でね。しかもブルゾンをご丁寧に幾重にも折り曲げ、小さめの袋にパンパンに詰め、片手で上から角度をつけて渡すという所作。見た目だけで勤まる期間なんてあっと言う間やぞ。
体格の大きな方にはピッタリのシルエット。
ユニクロの2、3倍くらいの価格と品質。
30才代から似合うデザイン。
アメカジスタイル。
東京ではここだけ。
ほしいのはすぐ無くなるので、ネットで買うとほしい色とサイズは手に入る。
Sometimes good, sometimes bad because foreign customers, for Japanese people different services!
Usual A&F shop just the way it’s supposed to be. Staff members especially cashiers need more training about friendliness and attitudes. The ground level staff members guiding customers to the elevators are extremely helpful.
Great staff, good clothes.
日本語とEnglish OK
Unfortunately, the smell is very strong and the lighting is poor.
Compared to other a&f stores around the world this one is definitely one of the best because the customer service is amazing and the product range is great. The only problem was that its very dim wich makes it hard to tell wich colour to pick but its totally ok. There are 8 floors wich is also not a problem because there is a n elevator.