塩湯
住所 | 東京都新宿区四谷三栄町1−1-1 塩湯アパート | ||||||||||||
電話 | +81 3-3351-9179 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-327 | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 4.3 23 件の口コミ | ||||||||||||
Shioyu | |||||||||||||
最寄りの枝 Yanagiyu / 柳湯(新宿区市谷柳町) — 東京都新宿区市谷柳町25-3 東宝湯 — 東京都新宿区新宿7丁目11−5 熱海湯 — 東京都新宿区神楽坂3丁目6 金沢浴場 — 金沢マンション 1F, 7丁目-22-11 新宿 新宿区 東京都 |
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塩湯 件の口コミ
23赤坂永田町周辺の銭湯皆無のエリアからほど近い貴重な銭湯。この辺でサクッと1時間程で安く済まして一杯飲みたいって時に他は¥2000近くかかるが、塩湯ならサウナ料金込み¥1000で入れる。特別な設備は無いが、この立地で銭湯に入れるだけでありがたい。
ここは、無茶苦茶熱いです。44度前後のお湯加減です。でもなぜか入れます。お湯が柔らかなのかも。なぜか温泉よりも入れてしまいます。温泉でない銭湯ならここは、都内でかなりのレベルだと思います。ただ時間帯によっては混んでます。湯船、水風呂と交互に入るとかなり気持ちが良いです。サウナ1000円も有りますが、サウナ入らなくても大丈夫です。しかもここ、ランステになります。荷物を預けて、ランニングして、風呂に入ってしんみち通りで一杯やって帰る、なんてなかなかの休日になりますよ。平日なら四ツ谷三丁目まで歩いてあかしか三是で一杯ですね。
なぜクチコミを書こうと思ったかと言うと、この間赤ちゃんが来ていたから。
すぐに「かなり熱いお湯ですよ」とすぐに伝えましたが、
大人の私も1度も入ったことがないくらいの熱さのお湯なのです。
設定見ると47度になってます
水を入れると白い目で見られます。気を使います。
番台はお風呂側を向いているので、丸見えです。
いつも番台に座っているのは、ご高齢のご夫婦です。
もう少しぬるめの設定の方が、お客様も増えるのでは無いかなと思いながら・・・
頑張って欲しいです。
ファンの多い、The 昭和銭湯。番台で女将さんがニコニコしている日常、いつまでもお元気で。
ここは皇居ランナーも多く利用してる様子。
月曜と毎月第2火曜定休です。お気をつけを。前回、塩湯のテンションでやる気満々で来てみたら、うっかり第2火曜で思わず崩れ落ちました。
傘用の下駄箱も有り。 (写真:味がありますね)
脱衣所のロッカーは40個ちょい。
湯船は 普通、ジェットバス、バイブラ、水風呂の4つ。それぞれ大人二人づつ、それなりに入れるくらいの広さ。腰迄の深さ有り。
洗い場は14か所。
湯船の上の壁には、でっかいタイル絵が。湖の奥に積雪の山3つが描かれている。富士山ではない。
昔ながらの銭湯は天井が高いのがいい! 。
サウナ料金はプラス1000円。
さて、天井を見上げてビックリ!ネコがちょこんと、サウナルームの屋根スペースに座ってこちらを見ていた。
浴室内の蒸気で毛が濡れているが、常連っぽく やがて毛づくろいした後、横になって楽にしている。
この辺りは地域ネコも多いが、まさか浴室内でネコに会えるとは。
平和を感じました。
雰囲気のあるサウナ室(90度)
優しい温度の水風呂(26度)
脱衣所のベンチで休憩
コモレ四谷の近くにある昔ながらの銭湯です。
サウナ料金は高めの値段設定ですがタオルとサウナマットが付いており、かつ、サウナ室は混んでいないので快適に過ごせます。
サウナ室は砂時計があるだけのシンプルな造りで暗さ加減も絶妙、自分の世界に入りこむには良い環境です。結構サウナストーブが唸りを上げていますが、全体的には綺麗で、サウナマットも1人1枚貸与なのも嬉しいです。
水風呂は冷たくないぬるめの設定で、ほぼ1人用と言ったサイズになっています。
外気浴スペースはありませんが、脱衣所にベンチが2つあり、そこにタオルを敷いて休憩できます。
都心の中に残る古き良き雰囲気を残したレトロ銭湯の存在感たるや、それだけでも訪問する価値のあるスポットです。
7月の悪天豪雨の日曜日に伺いました。到着したとたんにゲリラ豪雨襲来。ギリギリセーフでした。四ツ谷駅チカに創業100年。異空間・タイムマシン感覚を味わうことができます。
サウナは入浴料込み、バスタオル、小タオル、サウナマットが付いて1000円。カラカラの90℃。板張り6人定員のところ定員3人の運用です。ストーブ横に微妙なフリースペースがあり、常連さんの中には地べたでくつろぐ人も。水風呂は定員2名サイズ。24℃表示ですが体感20℃。水流で冷感アップ、とてもいい感じです。
本日は「緑茶カテキン」のオール薬湯、43℃とやや熱め。深い座ジェット2基、おひとり様サイズのバイブラが贅沢~。
昭和レトロな趣ですが、タイル画はカナディアンロッキー風。岩山と針葉樹の森に湖。サスカッチ(アメリカの雪男)が歩いてそうな風景。中央の岩山はヨセミテのエルキャピタンに激似です。
水風呂の注意板がステキ!
[水風呂]
高齢者の方とくにご注意下さい
潜ると溺れてると思われるのでおやめ下さい
閑話休題
Pretty regular and ordinary, in a good sense of course, downtown public bathhouse.
I like it since there’s nothing special, unique or need-to-be-careful about the facilities and manner.
One another thing I liked but found it difficult was.the three hot baths here are all really really bloody hot! I needed to sink in the water bath before entering any one of them, especially the one in middle. However, because this place reminded me the goodness of being “an ordinary daily bathhouse goer”, I bought a 10-time discount voucher at 4,400 yen.
塩湯から徒歩10分ぐらいのところにある迎賓館は今から114年前に建てられた。フランスを模倣した豪華絢爛な内装で世界中からの来賓を長年もてなし、日本の歴史の重要な1ページを綴ってきた。塩湯はそんな迎賓館の7年後に建てられた。
昨今リノベーションの進む銭湯界隈だが、塩湯はびっくりするくらい普通の銭湯で、20人もいれば満員になってしまうぐらい手狭だ。が、入口ののれんをくぐった瞬間なにかこみ上げるものを感じた。琥珀色の湯の漢方のような薫りもいい。次の百年も迎賓館と一緒に日本を見守りそこにあり続けてほしい。
久しぶりに来ましたが、今も以前と変わらず営業していてよかった。現在の湯温は43~44度弱程度。これでも昔よりぬるくなりました。20年前は46度近くあり、出てくると体は真っ赤にエビのようになり、おかみさんに「いい色!」と言われたりしたことがあります。
Old fashion style of sento.
If you want to feel Japanese nostalgic life, i recommend you to come here.
昔ながらの銭湯スタイルを感じることができます。
入り口 (下駄箱) から男女別れるシステムなので
デートや男女で来るかたは時間を決めて入浴して入浴後は外にいる猫と戯れて待ってるのが良い楽しみかたになるでしょう。
猫好きにもおすすめの場所です
ザ銭湯
四ツ谷駅から程近い場所にある銭湯。
外濠公園テニスコートで
テニスをした後にいきました。
現在外濠公園の更衣室は使えないため
ちょうどよく銭湯があってくれてよかったです。
内装は
番台のある昔ながらのスタイル。
大人 470円
中人(中学生未満)180円
小人(小学生未満)80円
と書いてました。
貸しタオル 50円
サウナ 1000円
とのこと。
牛乳、コーヒー牛乳等も各種揃えられてました。
浴槽は
4つ内一つが水風呂
シャンプー、ボディソープは備え付けられてますので
タオルさえ持っていけば
追加は掛からず入れますね。
四ツ谷周辺で一っ風呂浴びたい時にはぜひ
かなりお湯が熱い+薄めるのは周りの目があってしにくいので熱いのが苦手な人は湯舟に肩まで浸かるだけでも大変かもしれない。
ご高齢の夫婦が営んでいて古き良き銭湯という感じです。
サウナもしっかり熱く空いている時間はサウナは貸し切りでつかえるので隠れて良く行ってました。
ただし水風呂が少しぬるいのと普通にお風呂に入りにくる方はけっこう多いので混雑している時間帯もあります。
場所柄、地元の人が多いのでしょう、そこまでマナーが悪い人を見たことはないですが、水風呂が狭いのでけっこう取り合いになっていることはあります。
総評として少しコンパクトな銭湯で、熱い湯舟、熱いサウナに入りたい方にはおススメです。
番台があっておじいさんとおばあさんが交代で座っている、懐かしい気持ちになる銭湯です。ボディシャンプーやシャンプー・リンスは常備されています。タオルは50円で貸してくれます。ランニングする人たちが多く利用しています。
サウナ利用は追加料金になります
本日の銭湯、四谷の『塩湯』。創業100年、昔は塩の集積場だったらしく塩入りの湯が好評だったとか。よく見ると外壁の下は古い木造のまま。サウナ付き千円はお高いけど、店主と和気あいあいな常連さんを見てると愛されてるなぁと思う。コロナで会話厳禁だけど、ついつい語り合っちゃうよね。ネコたちも味わい深いわ。
#photobybozzo
備長炭ぶろいいと思います。湯冷めしにくいらしいです。
次はタオル持参で行きたいですね。
シャンプーと石鹸があるのが最高です。
470円で入れます。昔ながらって感じですよ。都会にあるから、風情があるのかと思います️
四谷の繁華街しんみち通りにある銭湯。昔、塩湯と言うから塩が入ってるのかと思ったけど、そうではなくて屋号。お湯は白湯。さすがに繁華街、入口はのれんと看板がなければ、割烹のような落ち着いた佇まい。こちらは創業104年(大正5年)の老舗銭湯。街の世の中の栄枯盛衰を見てきたんだなぁ。浴室は小さめだが、熱い湯と高い山と湖の焼入れタイルが良い。上がって待つ所がないので、外で待つ事に。予め時間を決めておいた方が良い。ウチはそれでも待たされるけど。上がって繁華街を見ながら帰るのも良い。
四ツ谷駅から徒歩5分の便利さがありがたいです。熱めのお湯と深い浴槽が気持ちいいです。入浴剤(この日はラベンダー)入りで、他にジェットとバブルの浴槽も。水風呂は25℃でした。シャワー付きのカランは壁沿いだけなので、混むと使いづらいかも。立ちシャワーが1つ。サウナは別料金です。