ヤマト運輸 東京主管支店

東京という大都市の荷物の拠点としては小さくて狭いな。まあ副都心ベースや北東京ベースや羽田も出来たんやけど、最初からもう少し大規模なものにしておけば良かったと思う。
大阪ベースなんて広いもんね〜。関西ゲートウェイも十分な広さ。
東京の中心がこれではなあ…

毎日配達していただいている
ヤマト運輸の方々が１個の荷物を時間通りに配達するためにどれ程の努力をしているか、１度テレビでドキュメンタリーしてほしいてす
もっとすごいことは
「つかれた、つらい」と、誰も言わないこと
高校生の職業体験に利用して欲しいです

急ぎで送るものがあったのでチョクで持って行けばいいかな、と思って行ったんですけど７時半までじゃないと翌日配達はムリです、と言われて (広島行き) 佐川急便に持って行ったらすんなりオーケーでした。応対は丁寧でしたけどサービスは……………て、かんじですね。クロネコさん。

ベルトコンベアで流れる荷物の番号入力をした事があります。
個人的に高速で流れてくる番号を見分けられる洞察力・俊敏さ・入力スキルが強く必要だと感じました…。
社員とパートで制服が違うらしいです。
優しい従業員もいましたが中には高圧的な従業員ももちろん…。
ベース内での直属上司と合わないと地獄かと思われます。
働く担当を変える事は可能だそうです。
機械音のする作業中、怒鳴るパートもおり本当に色んな人がいます。留学生も沢山働いており、有明にこんな異国情緒あふれる職場は珍しいかもしれません！
二度とこのベースで働きたくありません。

ここの配達員 (特にNじまという配達員) は本当に酷い。配達時間は守らないし、不在票は入れていかない、その上、意地でも謝らないし、ミスを指摘されると逆ギレする。社会人としての最低限のマナーが欠如して、まるでチンピラのような態度。不備が多くて不便なうえに不愉快なので、選べるときには、ヤマトは避けるようにしている。

現場が極寒で手が悴んだ。
出だしは、大荷物系がひたすら流れて来たから、仕分けんのに汗かいたんだけど、大物系の流れが緩やかになってきてからは、徐々に冷えてきて、汗かいてたから冷たさと寒さで震えながら皆仕分けしてた。
軍手してたけどあまりの極寒に指の感覚なかった。
社員も『さみぃー！ちくしょうー！』とか唸ってた。

現場の雰囲気。
社員の対応は、朝点呼の時は、少々感じ悪系社員が点呼取ってたけど、作業場の現場の社員さん達は、社員同士では、怒鳴り合いしてたりもチラホラ見受けられたけど、自分達派遣達には親切だったし、名前も1回で覚えてくれた。

やはりヤマトの倉庫は日勤、夜勤、色々な国の留学生率が多い。

自分は足が悪く、全く動けないわけではないけど車椅子と杖を使います。インスタでこちらに勤務の方だと言う方から文句言われました。
不在表になっても取りに行くのが出来ないので、極力追加料金払っても時間指定したり、万が一不在表になったら極力親族にお願いして取りに行ってもらってました。
時間指定をしても全く違う時間 (夜間にしても朝来る) ばかりで、病院にいたりと受取れないので、毎回全く違う時間は厳しいと発言したら、迷惑だからコンビニで受け取れと言われました。
地方の田舎でコンビニも近くになく、コンビニで受け取れるならやってます。
無理に特別なお願いをしたわけでもなく、毎回のように全く違う時間にくるのは、ヤマトがおかしいと思う。
東京の人にはわからないかもしれませんが、不在表をすぐに店舗に持って行ける環境の人ばかりではないんです。
出来る限り再配達の迷惑を減らそうと通販も追加料金払って指定宅急便にしているのに、せめて指定くらいは守って下さい。
店舗受取やコンビニが出来ない人はお前か悪い！となるのは、おかしいです。
こちらは、特別なお願いもしてないし、指定を守ってもらえない、非こちらですか？

電話にて、「直接いらした方が手続きが早いですよ。」と言われましたので、来て荷物の手続きをしました。終始、上から目線の会話で、かなりイラっとしましたし、帰りに、従業員が荷物を雑に扱っているのを見て幻滅しました。
※荷物はサッカーボールじゃないですよ！

24時間対応の窓口です。関東であれば当日便もあるので急ぎの場合助かります。

7時までの持ち込みで2便対応
11時半までの持ち込みで3便対応
（29/12/25現在の情報です）