六厘舍
住所 | 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 東京駅一番街 東京ラーメンストリート内 |
電話 | +81 3-3286-0166 |
時間 | 07:30-09:30,10:00-22:30 |
サイト | www.rokurinsha.com |
カテゴリー | ラーメン屋 |
評価 | 4.2 37 件の口コミ |
Rokurinsha | |
最寄りの枝 六厘舎 上野店 — 東京都台東区上野7丁目1−1 アトレ上野 1階 六厘舎TOKYO 東京ソラマチ店 — 東京都墨田区押上1丁目1−2 東京スカイツリータウン・ソラマチ6F 六厘舎 大崎店 — 東京都品川区大崎2丁目11 ウィズシティテラス1階103号 六厘舎 羽田空港国際線ビル — 東京都大田区羽田空港2丁目6−5 東京スカイキッチン |
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六厘舍 件の口コミ
37 三連休の初日に来店、10時過ぎに並び始めました。
ちょうどお店の出口くらいから並んで約20分で入店。電車の時間もあったので思ったより回転が早くて助かりました。
肝心のつけ麺はめちゃくちゃ美味しかったです!!普通でこの量です。かなりお腹いっぱいになりました。
あまりにも美味しかったので、お土産に持ち帰り用を1食購入しました。
帰宅して説明書通りに調理してみたところ、ネギと海苔さえあればお店の味そのままで感動でした!!家族にも好評で良かったです。
時間のない方は、すぐに買える持ち帰り用もおすすめです!
いや、期待しすぎたのでしょう、かなりがっかりしました。麺は冷たくて、スープは熱さが足りず、全体がほんのり温かいくらい(たぶん冷たい)。麺はもちもち、スープは少ししょっぱく、卵は少し茹ですぎです。 1時間以上待つ価値はありません。
太麺のもちもち感がいいですね。運ばれてきたつやつやの麺もワクワクします。つけダシはあっさり濃厚な豚骨系ですが海苔に乗っかってくる魚ダシにより魚の旨味が加わりより美味しくなります。これは熱いスープで食べるのが最も美味しいかな。食べ進めるにつれスープが冷めていくのでちょっと淋しくなります。スープに入っている厚めのチャーシューもいい美味しさ。つけ麺大盛を頼みましたが意外にペロッかな。
生七味つけ麺を注文
普段行列ができているので試しに来店
ほとんどつけ麺を食べないでも、わりと美味しいとは思った
ただ、かなりしょっぱい
下品な味ではないけどしょっぱい
もしカウンター席に座ってたら一口食べてスープ割り入れてたかも
人気のラーメン屋でいつも行列がすごく諦めていたが、平日16時半頃に通りかかり覗いてみたところ、行列なしで入店! タベ終わる頃には4〜5組の行列だったのでラッキーでした。濃厚な豚鶏スープに魚粉と旨味コッテリのスープが太麺に絡む旨さ。スープ割が美味しくて完食! カロリー&塩分取り過ぎの背徳感と満腹感を味わいながら帰宅の途につきました。
以前、大崎にまだ店舗があったときに、会社の同僚から教えてもらって行きました。
あの濃厚なつけ汁の味は、忘れられません。
東京駅のラーメン横丁に出店してるのを知り、再度訪問しました。
店舗が時折入れ替わる、ラーメン横丁で未だに行列ができ、入れ替わらない人気店。
私も少し遅めのランチで伺ったのですが、それでも20分〜30分ほど並んだのを覚えています。
頼んだのは、勿論つけ麺。
やっぱり、濃厚でコクのつけ汁は変わりません。
そこに魚粉が入ると尚旨味が増します。
今現在、なかなか東京には行けないですが、タイミングを見て、また食べに行きたいお店です。
休日の10時半に訪れたが朝から営業していることもあって既に列が出来ていた。入店まで10分程度、つけ麺が提供されるまで10分程度だった。
スープが熱々濃厚なので最後まで美味しくいただけた。生七味も味変に使えるので全く飽きが来ない。メンマもやたらと味が染みていて美味い。ただ味玉は結構冷たかったので、スープの中で十分温めてから食べるのが正解だったのかな。
並んだ価値のあるつけ麺だった。今度はもう少し空いていそうなソラマチの店舗に行ってみようかな。
私の大好物つけ麺シリーズは東京駅地下のラーメンストリート内に位置する『六厘舎』!
ここのお店は品川区大崎にありましたが当時は行列が凄すぎて一時閉店に追い込まれた濃厚Wスープ&極太麺の先駆け的な存在である超有名店です。
今は場所を変えてオープンしていますが私の通勤途中にあるため東京駅の方が便利で久しぶりに利用です。
今回は生七味つけめんなる新参者に目がくらみつつ安定の辛つけめん+大盛りに挑戦です。
普段はあまり大盛りにはしませんがせっかくの六厘舎なので気合を入れてなんとか完食。
やっぱりいつ食べても美味かったなー!
また行列にめげず食べにいこっと。
211008
つけめん(あつもり)を注文。ラーメン好きなら誰しもが通る登竜門的存在のつけめん店。大崎で並んだあの日を思い出しながら、あの時も流れていた六厘舎の代名詞的な津軽三味線のBGMと共に出汁と魚粉をからめて頂く麺は至高の領域。ご馳走ペロリでした。
東京駅地下、東京ラーメンストリートに存在は意識しながら、なんだかんだ2021年10月13日初訪問。
いつも並んでいるのでたかがラーメンごときにそんなに待てるわけねーだろというマインドが10代の頃から染み付いている短気な私はただただ避けるのみでした。
お腹が空いてラーメンでも食べようかと地下へ降りると、目の前に六厘舎。
「おや?今日は空いているような、、」
感染対策で並びの隙間は空けていることもあり距離はあるように見えるが人数は、、
「いちにーさん、、5人?」
すぐじゃないか、以前からそんなに美味いのかと気になっていたこともあり初並び。
途中で食券を買いに列を離れ、また戻ってくるスタイルなんですね。初めて知りました。
私と同じく事情を知らない私のすぐ前の方が前の二人組み?に横入りされたとスタッフさんに怒っていましたが、食券買いに言ったたんだろうと知らぬ顔。
ようやく出番です。
つけ麺が美味しいお店なんですよね?
知ってます。
知ってますがどうしてもスープが飲みたい気分の私は普通の中華そばをポチっ。
着席後、スタッフさんに食券を渡す時にも『あ、ちゅ、、中華そばですね?』みたいに確認されたんですがそんなに珍しいんですかね?
多分本日1日で私だけがオーダーしたのかもしれないなぁ、、などどどうでもいいことを考えていたらラーメン到着。
スープ美味しいです。
塩分高め、毎日食べたら確実に腎臓とか悪くなりそうですがたしかに味はしっかりしている。つけ麺よりラーメンの方が美味しいんじゃ?
次回もし空いてるこがあれば、つけ麺いってみます。
ご馳走様でした!
【つけ麺好きで知らない人はいない豚骨魚介つけ麺】
味玉つけ麺950
うおおおおおおお (゚∀゚)
久しぶりに六厘舎。何年振りか
ぶりんぶりんな全粒粉入りの
インパクトある【極太麺】を
濃厚だが、雑味が強すぎない
豚骨魚介ハイブリッドな
旨味が際立った【つけ汁】に
浸して一気にSUSURU!!// (´ཀ`」 ∠)
途中で味変!
卓上のゆずパウダー&黒七味を
投入したりしてソッコー麺完食。
〆は、こちらも卓上にあるセルフスープ割りで。
もちろん完飲でした (๑˃̵ᴗ˂̵)
大満足でした
#イケピー新聞
2021/11/22 13: 00
つけ麺大盛り 950円
平日13時頃に並びましたが、列4組程度で15分ほどで入れました。
5年振りにいただきましたが、安定の味。
魚粉系つけ麺が食べたい人は一度は訪れて損はないどころかオリジナル(起源)といってもいいので、訪れたい聖地。
2021.10.5
生七味つけ麺、生七味を麺と混ぜていただくらしいのだが店員から説明がなく、つけだれに溶かしてしまった!ので、星三つ
後から来た客に説明したのを聞いて愕然
朝からお腹が減ったが、時間的に店がないと思いきや朝から開いているラーメンストリートの六厘舎さんへ。
7〜8時くらいから開いているらしいのだが、私が到着した9時45分頃は朝営業と昼営業の切り替わり時間らしく昼の開店を待つ方々で行列が出来ていました。10時の開店目掛けて行列に参戦。
10時になったら再び開店し、順次行列の方々が店内へ。なにを頼むか迷いましたが、並んでいる最中に生一味つけめんがおすすめという登りを見て決めました。
生一味ラーメンは一味の辛さが食欲を沸かせる逸品でした。
ラーメンストリートの六厘舎行ってきました!大行列と聞いていて実際本当に並んでいたので、遠目からでもお店がわかりました!
味もピカイチ!店内も綺麗で快適に食事をすることができました。
また東京に行く際は行きたいです。
いつも行列ができているので、一度はと並んでみました。
結果的には、まあ、普通です。850円で並盛りということも考えると、場所柄、高いとも言えるでしょう。
店員さんは手際よかったです。
個人的には、セブンのとあるつけ麺を2人前買った方が、800円ですが美味しいし満足できると言い切れます。
もう少し精進して欲しいです。
土曜日8: 30 待ち客10名に接続。後客さん見えてた限りで10名。
本日9: 30目安の新幹線乗車予定だったので1時間ほど余裕もって東京駅に。もう何年食べてないんだ??六厘舎さんに並ぼうと決め着陸した。
行列がすぎて閉店、そんな大崎時代に通わせて頂いた。確かにひどい行列、というかもはや列は蜷局をまくような変な陣形だったのおぼえてる。ラーストにオープンし、そこから何度も伺ったけれど残念ながらその時の研ぎ澄まされたお味や雰囲気は皆無。それはつくる人、食べる雰囲気も違うし仕方ないことだけど、今はどうなんだろうと久しぶりに伺ってみる。
並んだポジションの下に「ここから30分」のフロアサイン。でも入店できたのは8: 50。良かった良かった。あ、向いの玉さんも朝ラーやってんだ。今度行こう。
朝つけ麺(650円)、大盛り(100円)を。
着席してお水をぐびり。で、え??着丼??1分もかかってない??そりゃ終日途切れない大行列をさばくにはまぁ茹で置きなのか……。と思いながらも啜ってみると…
麺の締まりがなーーい!!プニぶに〜〜んとしたなんとも締まりない感覚。かつ水気が強く、つけ汁との絡みが全くもって相性悪い…。香りや風味も全然来ない…。あれ?あれ?あれ?
つけ汁は朝つけの場合、濃度というか味そのものをスタンダードより抑えているとのことなので、うむむむ、自分がバカ舌なのか?正直、味がしない、、、てくらいの感覚。
ううーーん。全国の皆さん、世界中の皆さん、僕は知ってます六厘舎さんはずば抜けて美味いつけ麺を食べられるお店だったんです。こんなポテンシャルじゃないんです。なんでだろう………。残念……。
大崎の旧店舗以来、各店舗で何度かいただいていましたが、こちらのお店では久々に利用しました。
こちらはいつも30人以上の行列ができる人気店でしたが、この日は平日の昼前ということからか、空席があり、スンナリ入ることができました。
麺の太さ、食感、小麦の味、濃厚ながらしつこさのないスープや柔らかいチャーシューなどの具は昔から変わらない美味しさを感じましたが、行列になってないのには何かの理由があるのでしょうか。
盛りもボリュームがあって食べ応えがあります。
通常であれば並盛で十分だと思います。
今回は、六厘舎の朝ラーに訪問。
平日訪問だったので、珍しく待ち時間なしで訪問出来ました。
朝から大盛りを注文。
麺がキラキラと輝いております。
そして、やはり人気的……。
そつなく普通の味でした。
人気なのはわかりますが、一昔前の話。
今は、このレベルのつけ麺出す店舗は、数多く存在しておりますね。
『六厘舎』ならではの、光り方をみたいですね。