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平河天満宮

住所 東京都千代田区平河町1丁目7−5 平河天満宮
電話 +81 3-3264-3365
時間 09:00-17:00
サイト hirakawatenjin.or.jp
カテゴリー 神社, 聖堂
評価 4.6 22 件の口コミ
Hirakawa Tenmangu
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平河天満宮 件の口コミ

22
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
佐藤誠
15 九月 2022 17:25

たまたま降り間違いして、近くに神社がありましたのでお参りしてきました。都心にありながら落ち着いていました。参拝後、御朱印を購入しました。あとお煎餅1枚貰いました。ありがとうございます。又機会ありましたら立ち寄ります。

いくたたかこ
23 六月 2022 15:04

平日だったので参拝する人もあまりいなくて、ゆっくり参拝させてもらいました
都会のど真ん中なのを感じさせない程静かであり、そこに存在している格式高い神社です
2022、4、22

Shigeyuki
23 六月 2022 8:34

由緒正しい土地にある天満宮で落ち着いた雰囲気と品格を感じる
境内広くないが静かで、左右を撫牛一基、石牛4基に見守られるようにして参道を歩いて拝殿に向かう
参道入口の銅鳥居が荘厳な感じで素敵です

クリアウォーター
15 六月 2022 1:03

太田道灌公が1478年に建立された天満宮で、500年を超える歴史があります。
国立劇場にほど近い場所で、御祭神は菅原道真公、誉田別命、徳川家康公。江戸三大天神社の一つです。
摂末社が三殿宮(大鳥神社、塩神社、浅間神社)、平河稲荷神社です。
広くはないですが綺麗に整えられています。早朝からも近所の方が参拝されていました。

Misty
09 五月 2022 6:53

こちらは確かなご利益がいただける神社だと思います。辛い時、迷っている時、心配事がある時にお参りしました。すると、気づけば不思議と上手く解決していたように思います。本当にお世話になりました。また機会があればご挨拶に伺いたいです。

honda101
31 三月 2022 2:57

江戸城を築城した太田資長道灌が主家、扇谷上杉家の河越三芳野神社を勧進したもの
当初の場所は江戸城北側とあり現在の東御苑書陵部あたり(梅林坂を上がった場所)、家康入府に伴い平川門外側、現在地への移転を繰り返す
当初の場所には並んで山王社もあった(落穂集)

伊速透
25 三月 2022 21:18

大通りからは見えないビルの谷間に位置するため少し分かりにくいですが、国立劇場からも近く電車でのアクセスは良いです。
敷地はあまり広くはありませんが、江戸時代には宮司が将軍に直接謁見できたと由緒書にあり、お目見え以上の格式があった事実に感銘を受けました。
御朱印 (書置き) を頂きました。初詣の印が嬉しかったです。
拝殿が参道から少し斜を向いている点が天神様らしい不思議な造りだと思いました。

うみ
26 二月 2022 14:00

久しぶりに参拝しに来ました
御朱印は平河天満宮・稲荷神社初午2枚いただきました️
平河天満宮のお煎餅ノーマルと胡麻せん2枚も頂いて嬉しい
ありがとうございます️
撫で牛さん達沢山いました
今はコロナ禍なので触れられませんが
稲荷神社もお稲荷さまキリッとした姿をカシャリ️いただきました️
久しぶりに参拝に来たけれど気持ちがシャキッとなりました️
ありがとうございました

Nobuhiko
27 一月 2022 3:42

江戸の地図にも載ってる由緒ある神社です。
子供の頃の遊び場で、喧しくして神様にはご迷惑をお掛けしました。しかしお陰で何かと守られてます。とても感謝しております。
都会にポツンとある静かで穏やかな空間。
いつまでも人に愛される場所であることを願ってます。

Kenji
23 六月 2021 0:19

かわいい御朱印が拝受可能です。
天満宮ですので、学業向上、受験合格の祈願に方々がたくさんいらしているようです。

境内にはみどころも沢山ありますし、巫女さんのご対応も感じ良くてついつい長居しちゃいますね。

tei
06 五月 2021 17:52

都会のビルの谷間に、人々の真摯な祈りを受け留めてくださる御神霊にお参りできました。たどり着く前と参拝後の気持ちがまるで違うことに驚きました。時節柄、合格祈願の絵馬も多く、皆さんからの願いをお聴きくださっているようです。ここで深呼吸するとスッキリできるでしょう。パワースポットです。

mim
03 四月 2021 15:08

ビルとビルの間の路地を歩いていると不意にあらわれた天満さん。こじんまりしながらも手入れが行き届き、石牛やお社からは歴史が感じられる重厚さ。敷地内に足を踏み入れた途端に清々しい気持ちになります。

Mad
31 一月 2021 2:08

授与品の不備での交換時、丁寧で穏やかな対応をしてくださいました。
とても安心出来る神社さんです!

午の日限定の御朱印を出しているかどうかも、一目ですぐ分かるよい状態でした。

みけねこ
09 十一月 2020 13:25

御祭神は菅原道真公。文明十(1478)年,江戸城主・太田道灌が菅原道真公の夢を見た翌朝に道真公直筆とされる書を贈られたため,これを霊夢として城内の平川門内に創建した。慶長12(1607)年に徳川秀忠よる江戸城改造に伴い現在地に遷宮させられ,貝塚だった地名も当社にちなんで平河町と名付けられたそうです。明治5年村社列格。関東大震災と東京大空襲による二度の社殿焼失があり,昭和44~47年に現在の鉄筋コンクリート造の社殿が再建されました。
ビルに囲まれた都心,江戸時代よりも社地がかなり縮小されたとはいえ,これだけの敷地を有するなかなかの大社です。社殿こそ鉄筋コンクリートの新しいものですが,B29による東京無差別焼夷弾攻撃にも耐えた見事な銅鳥居(天保15年造)を初め,神牛・狛犬・筆塚・力石など,境内のあちこちに長い歴史と民草による尊崇の痕跡を感じとることが出来ました。

Nao
03 十月 2020 5:15

御朱印とともに、ザラメせんべいをくれた神社は、ここが初めてです。この日は満月の日だったので、この御朱印は嬉しかったです。
お牛様が、あちこちに横たわっています。それぞれポージングが違うので、面白かったですよ。

中澤大輔
14 四月 2020 23:50

半蔵門線の半蔵門駅から徒歩3分の場所に鎮座する都内でも著名な天神様。月ごとに御朱印のデザインが替わるので人気が高い。都内の主な神社はほとんど太田道灌と関わりがあり、例に漏れず当神社もかつては江戸城内にあった。徳川家康の江戸入府と江戸城の改修に伴い城外に移った。平河の名称なので平河門が最寄りと思ってしまうが、半蔵門が最寄りである。

岡田修一
28 三月 2020 6:20

麹町から半蔵門辺りを歩いてるところで見つけた。
ここかぁ~という感じ。
ビルとビルの谷間に突然現れる天満宮。
皇居に一番近い神社とのこと。
そうした土地ながらもしっかり敷地もあり、また、色々と並んでいる。
まずは銅製の鳥居。市川亀岡神社の鳥居も銅製ですが、その4代後の子孫が作られたとか。
常夜燈は1対で残っていますが、当時からのは、一つだけ。嘉永年間に建てられたとのこと。
本殿の立派さもさることながら、参道に並ぶたくさんの石牛たち。
時代はそれぞれ異なりますが、一番古いと思われる嘉永年間の石牛は撫牛と呼ばれているようで、多くの参拝者に撫でられた部分が、黒光りしています。角はありませんが、愛嬌のある表情がまたくすぐられます。
この撫牛とともに筆塚、常夜燈・百度石・狛犬が奉納されたとのこと。
その時奉納されたのは修復を兼ねているようです。左右どちらも迫力があります。
境内の写真を撮影していると、手水の竹の囲みの部分にたまった水をたくさんの雀たちが飲みに集まっていました。写真はどうにか収めましたが、動画取ろうとしてたら、飛び立ってしまいました。驚かせてゴメンね。
ビルの谷間の落ち着く空間、そんな風な印象です。いいところですよ。
御朱印いただいた後、ウワサのお煎餅も頂戴しました。

坂本未音
26 一月 2020 4:54

御朱印を初めて貰いました。十五夜の付近で可愛らしい特別な御朱印が貰えたのでホクホクしました。公園も無い都会の街中のオアシスです。この所、小さな子連れが続いているのでお散歩コースになっています。可愛らしいハートが建物にもくっついていて、子どもが喜んでいました。

kazuu
26 十一月 2019 4:44

近くに宿泊して 偶然に存在を知り 是非とも行ってみたいと思い
 平日の朝早くに訪問しました。

都会の真中でマンション、ビルに囲まれてますが、静かな雰囲気でした。

 とても不思議な雰囲気でしたが、厳かな雰囲気も感じられて
参拝させて頂きました。
  平日の朝にも関わらず 参拝客も多く 
特にスーツ姿の人が出社前でしょうか? 丁寧に参拝されてる姿が印象的でした。

T Kanamori
15 十一月 2019 18:22

平河天満宮(ひらかわてんまんぐう)は、東京都千代田区平河町に鎮座しています。
湯島天満宮、亀戸天神社と並んで、江戸三大天神の一つと言われています。
文明10年(1478年)に江戸平河城城主、太田道灌が、菅原道真の霊夢により城内の梅林坂上に創建したのが始まりとのことです。その後、天正18年(1590年)に徳川家康が江戸入城後、本丸築造に当たり上平河村に奉遷。さらに慶長11年(1606年)に、徳川秀忠が江戸城増築に伴い現在地に奉遷したということです。
皇居に一番近い神社として多くの崇敬を集めていましたが、火災による十数度の類焼を被っており、1923 (大正12) 年の関東大震災、1945 (昭和20) 年の戦災ではほとんどの施設を焼失したそうです。
戦後仮社殿にて祭祀を執り行い、1969 (昭和44) 年に本殿が再建。翌1970 (昭和45) 年に社地の一部をマンション用地として賃貸しそれを財源に、1973 (昭和48) 年に幣殿・拝殿、境内諸施設も再建整備するという苦労もあったようです。
ご祭神は、主祭神が菅原道真公、相殿に誉田別命(八幡宮)徳川家康公(東照宮)となっています。
境内はビジネス街の一角にありながら、静かでゆっくりとした空間が広がり、時間もゆっくり流れている気がします。
境内社に三殿宮として、大鳥神社 (祭神: 日本武尊命・やまとたけるのみこと)、塩神社 (祭神: 豊斟渟神・とよくむぬのかみ)、浅間神社 (祭神: 木花開耶姫命・このはなさくやひめのみこと)が祀られ、もう一社、平河稲荷神社 (祭神: 宇迦之御魂神・うかのみたまのかみ)があります。
御朱印は拝殿左横の社務所にていただけます。また、午の日限定で境内社・平河稲荷神社の御朱印も授与されます。初穂料は300円です。社名は筆書きではなくスタンプです。梅の形をしたお煎餅もいただけます。

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