国立国会図書館
住所 | 東京都千代田区永田町1丁目10−1 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3581-2331 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ndl.go.jp/jp/tokyo/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | 国立図書館, 図書館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.5 24 件の口コミ | ||||||||||||
National Diet Library | |||||||||||||
国立国会図書館 件の口コミ
24 最近は透明ビニール袋の配布がなくなりました。 (感染拡大予防?)
館内持込用のリユース透明バッグ貸出がありますが、退館時に返却しなければならないので複写物を入れたまま持ち出せません。久々に利用する方は複写物等を入れる袋を別途持参する必要がある点に注意。
食堂営業終了、喫茶営業時間短縮等により館内での飲食が難しくなっているので、一日中のような長時間利用が以前より難しくなっています。
なお、資料デジタル化の進展でコピーに比べ低めな紙出力料金を適用できる資料が増えています。デジタル化済資料は閲覧請求の待ち時間がなく資料の捜索効率が高い、出力前に利用目的に沿って調整可能 (トリミングや一部分拡大、コントラスト・ガンマ補正等) と利便性が向上している反面、カラー印刷物の色調を気にする向きには影響があるかも知れません。原資料の保存性という観点では良いことかも知れませんが。
図書・雑誌については2022/7時点でまだ閲覧請求閲覧複写申込複写物受取返却の手順で以前と同様、変更ありません。
仕事の資料を探しに行きました。
PCで検索し、すぐさまプリントアウトしてもらえるのでとても便利です。駐車場は極めて小さいのですが、平日の16時以降に訪れましたら割合空いていたので、難なく留められました。
NY のハーレムみたいに危ない場所とは違い、夜中に遊びに行っても、未だ安心出来ました!
まぁ、深夜帯はやって無いですけどね (^^;;
景色の綺麗な場所としては最高でした。
あとはわたし立ち寄ると団体かなり出典してるので、立ち寄られたら是非確認してください。
日本で出版されたほとんどの書籍が資料として保管されているそうです。過去の専門誌の調査には便利で論文作成のために通ったことがあります。日曜日や祝日が閉館なのはサラリーマンには不便ですね。国会議員用の図書館ではなく、事前登録すれば予約なしで誰でも利用できます。貸し出しはできず館内閲覧のみが可能です。新館と本館に別れています。
調べ物したいときによくいきますね、時間余ったらコミックも読めるからいい!
強いて言えば本が手元にくるまでわからないのでほしい情報がないと色々手当たり次第になるw
それでもやはりある程度情報は集まるので便利!
対応もとても良かったですし、この図書館に貯蔵されているものから新たな知見が得られました。このご時世ですのでなかなか行きにくい方もいらっしゃると思いますので、今よりもさらに多くの書籍をデジタルコレクションで閲覧可能になりますと本当に助かると思います。
久しぶりに訪館しましたが、変わらず静かで落ち着いた環境の中、調べ物ができます。職員さんも親切丁寧に教えてくれます。
バッグなどの手荷物の持込みはB5サイズ以下に制限されていますが、透明の袋に中身が判るように入れれば多少は大丈夫なようです。また無料のロッカー (100円玉は必要) があるので持込めないものなどを入れておくのに便利ですが、利用者が多い時は空きを探すのが大変でした。
ここへ来れば分からないことは、ありません。図書館そのものが百科事典の国家版、地球版です。ネット図書館として、全国どこに住んでいてもアクセス可能になって、知識の地域格差がなくなれば、と思います。国民一人にパソコン一台時代の実現が鍵です。卒論は、もちろん、学術論文、レポート、自由研究、紀行文、等いろいろ用途があると思います。
今は事前予約が必要ですが、静かで必要な資料がすぐに出てきて快適に利用できます。
ウエブアーカイブ(WARP)でもかなり広く資料公開されているため、読めない本や資料があるときのみ使用しています。
食堂は昨年冬に閉業してしまい残念です。感染症落ち着いたら再開してほしいですカレーまた食べたいです……。
見たかった音楽資料の国内盤がネットで出てきたので予約して来館したが音楽映像資料は娯楽用の貸し出しはしていない。調査・研究用での貸し出しを行なっていると娯楽用に作られた資料に難癖を付けて貸し出しを渋るようにさせるという恐ろしく矛盾している運営をしている。そして音楽映像資料は取り寄せをするのに本や雑誌と違いWEBでの取り寄せ申請なども行っていなくその場で紙に記入しないといけないという
全く現代的で無いことを長々と説明された
行政の管轄の施設の駄目なところを凝縮したような場所。IDカードの新規発行でたらい回しにされる
メインフロアで受付している職員が音楽映像資料の貸し出しについて何も理解していない。調査研究の場合のみ貸し出し可能という曖昧な貸し出し基準を設けているので貸し出しに時間が掛かる。なぜ調査研究という名目で無いと貸し出ししていないのかという問いにも本に比べて劣化するのが早い為という根拠の無い理由を押し付けるだけでなんの説得力も無い。ただ出版物を貯蔵しているだけの場所。利用者への配慮や使いやすさなどは全く感じ無い構造でとてもがっかりした。納品している日本の出版企業には音楽レーベルなどは納品している資料が使い勝手のいい利用の仕方をされていないことを知っていただきたい。
永田町駅が最寄り。国会図書館となっていますがどなたでも利用可能です。多種多様な蔵書でまさに知の宝庫って感じです。某タレントさんが無料で古文書からエロ本まで無料で読み放題みたいな事を仰っていましたがその通り。読書を楽しむというより調べものをする場と言った場所です。
利用にあたっては利用者登録や所持品の持ち込み制限がありますが職員が説明してくれるので安心です。館内の端末で蔵書の中から読みたい本を探して請求しカウンターで受け取り、読み終えたら返却という流れです。デジタル化された資料は端末で閲覧可能。図書館といっても貸し出しはしていませんが有料の複写サービスで気になる本の記事等を持ち帰ることが出来ます。
荷物の持ち込みに制限がありますが、日本国民だったら行っておいて損はしない図書館です。利用できる環境にあれば利用をオススメします。
3年間ログインしないと入館証が使えなくなると言われた記憶があります。
カードを作るにも時間制限があるので、初回利用の際には時間に余裕を持って行くことをオススメします。
当然のことながら飲み物持ち込み禁止(書籍保護のため)
携帯の持ち込みも禁止です。(携帯利用エリアが設定されてます)
また中には実はりそな銀行のATMがあり、参議院支店扱いなのでりそな銀行の通帳で出金をすると「参議院」という表示が出たりします。
一日中楽しめます。行ったことの無い方にはぜひ行ってほしいです。関西にもありますが関西館にはなく東京にしか無い資料も多々あります。古い電話帳、住宅地図を使って小学校の時の同級生を探し当てたこともあります。平取町交通公園建設の要因になった交通事故の記事もありました。大きなかばんを持って行ってもA4サイズのクリアファイルが入る大きさのビニール袋に入れてでしか入館できません。ロッカーもありますが100円玉が必要です。(あとで返却されます)食堂、カフェもありますので外へ出て行く時間も減らすことができます。ただ、本館、新館がありますので場合によってはあっちこっちと移動する必要があります。
システムはよく出来ているし、人も充分に配置されている。図書館なのに目に触れる所に殆ど図書はなく、全てIDカードと備え付けPCで手続き。IDカードは3年間アクセスが無いと無効化される。閲覧迄の時間や複写に必要な時間は混雑具合によるので注意が必要です。
規模が大きいので人も多く混み合っていますが、本当に幅広い資料が揃っているので迷ったらここに来れば間違いないです。
初めての場合は館内で迷いやすいので注意。
スタッフが親切なので助かります。
最寄駅が近くないので交通の便が良くないのが難点。
本を読むのが好きな私には夢のような図書館です。先日主人と初めて行ってきましたが、こんなにいろんな本や資料があるのかと驚きました。勉強や仕事などで調べものをするときにもすごく便利な図書館だと思います。
図書以外のサービスも充実しています。蔵書の数は当たり前ですが間違いなく日本一。
本は端末で検索し出してもらう。
食堂のごはんが美味しい!唐揚げでっかい!調べものに疲れたら食堂へ!
喫茶店でコーヒー頼んでも、暖まったカップで提供を受けました。喫茶店のコーヒーは格安、290円~。
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スタッフの方の感じがよい。
6階の食堂の座席は春先に新調されたので学食のようだけれど、明るい印象。食事を持ち込んで景色を見ながら食べられる。
勉強したり調べものをしたりする場が整っていて、快適。