ぎん鈴旅館

11月中旬、初めての訪問。天ざるを注文。天ぷらはベジタリアンな植物油揚げ、蕎麦は挽きぐるみで黒目、香ばしく、つるっとコシある食感、美味い。江戸前の魚介出汁も旨い。お店は御嶽から狭い街道沿いにあり、宿泊もできる民家の奥に大きな座敷があって、奥多摩の山々を眺めながらゆっくりと味わえます。素朴な感じがまた良かった。ごちそうさまでした。

ご飯のみ利用です。

紅葉狩りのシーズンに来店。
御嶽駅周辺のお店がどこも混んでおり、少し離れたこちらのお店も4組ほど待っていました。
店内は4人掛けのテーブルが6つある和室なので、回転率はそんなに早くないかと思います。出てくるのもゆったりめでした。

黒そばの冷たいざる１つずつと、天ぷら盛り合わせを2人でシェアしました。
天ぷらは野菜のみですがボリュームたっぷりです。種類が多いが一つずつは小ぶり。
驚いたのは黒そばです。正直蕎麦なんてどこでも同じと思っていましたがここのそばは香りがすごい立っていました。歯応えもあり味もしっかりしていました。人生の中で1番美味しかったかもしれないです…ふらっと寄っただけだったのでかなりの衝撃でした。

お店の人は優しくまた来たいと思えるお店でした。
ごちそうさまでした。

天ざるをいただきました。
かなり経費を抑えている感じでした。1600円と高額の割に野菜天のみで残念でした。しかも、大好きなサツマイモと茄子が半分にカットされていました。そのほか、茗荷、玉葱、えのき、エリンギなどがありました。
お蕎麦は美味しかったです。

音威子府蕎麦? 初めて聞きました! あと蕎麦生産日本一は今は北海道だそうでw。
ソレが青梅の山奥で味わえるのも初体験ですw。
味はほのかに甘い普通の蕎麦って感じw。
ただ、歯ごたえとコシがある割にスルスルと入る! そしてこの真っ黒なそば!
コレは良い (≧∇≦) b恐らく10割かと思う。何しろ蕎麦湯が濃厚!
蕎麦も美味いが蕎麦湯も満足!
ただ、大将が忙しく、お客さんの扱いが雑なのが. まっ一つ減点でw。

都内で音威子府そばが食べられる数少ないお店です。雰囲気のある古い建物で、奥多摩の自然を眺めながら天ぷら蕎麦を堪能でき、奥多摩湖周遊道路を走るドライブがてら立ち寄るのが良いでしょう。
駐車場は狭いので注意が必要です。

こんな所で音威子府そばが食べられるとは。でした。真っ黒なそばは見た目は気になる人もいるかもですが日本でも有数のそばの産地なので好きなら是非食べて下さい。更級系が好きだともしかすると？かもですね。

レトロな雰囲気の座敷でいただく、北海道の黒くツヤのある音威子府蕎麦は香りもよく絶品！天ぷらも季節の野菜が丁寧に揚げてあっておいしかったです。今年の春に初めて味わい、また食べたくなって秋真っ盛りの今回は娘家族を連れて訪れました。

初めて食べる独特の味わいのある音威子府蕎麦は癖になりますね…
サクサクの天婦羅も美味しい。ワラビはちょっと自分には甘めだったかな…
(暑いお昼の美味しいひととき。欲する物はほんの少しのお酒。
提供ダメって…この国の政策は、やはりなんか違う気がする)
猫ちゃん親子カワイイ！！

ぎん鈴旅館の音威子府そば、いただきました！
お噂通りの真っ黒ないで立ち、食べた感じはコシがあるというか硬めというか歯ごたえのある麺です。個人的には夏のビールにピッタリハマりました！
完全に日本の古き良き時代的な屋内は、座布団に座卓で外の緑を眺めながら過ごすとそよそよと風が流れていきます。
まぁ今日がたまたまそんなピッタリの天候だったのかも知れませんが、良い雰囲気味わわせて頂きました。

北海道に行かなくても東京で食べることが出来る『ぎん鈴』さんの音威子府そば！
昨年の夏以来2回目。子猫が産まれていたと思ったらもう大きな猫になっていました。
開店時間前だと思いますがご好意で戴く事が出来ました。
店内も博物館のようで風情があります！
昭和の鉄ちゃんなら是非一度味わってみて下さい！
お蕎麦は真っ暗で腰があり、天ぷらはさくさくで堪能出来ます
今回は川井キャンプ場と音威子府そばのコラボ企画が実現して良かったです。
コロナ禍大変だと思いますが、ぎん鈴の皆様頑張って下さい。また来ます！！

ツーリング途中で何となく立ち寄りました。黒いお蕎麦が出てきてビックリ！
お店の方とても気さくで驚いていたら北海道から直で仕入れていて秘伝の蕎麦と教えてくれました
蕎麦ももちろんおいしいですが、めんつゆもとてもおいしかったです。塩辛くなくマイルドな感じです。蕎麦湯と一緒においしく飲み干しました
窓から見える景色は絶景です。

珍しい真っ黒いお蕎麦が食べられます！天ぷら蕎麦を頂きましたがシコシコでコシがありとっても美味しかったです！
鮎の塩焼きも頂きました。
立派な鮎でおいしかった
御岳立ち寄った際にはまた行きたいです！
素敵なお庭に小さなニャンと母ニャンと出会いました

ざる天ぷらそば冷を頂きました。
天ぷらは具沢山かつサクサク。
音威子府そばという北海道のとても貴重なものらしく、東京ではここでしか扱っていないだろう、とのことです。

そば自体にほのかな甘みがあり、コシがかなり感じられとても美味しかったです。

数少ない音威子府そばを食べられるお店。音威子府から生麺で取り寄せている蕎麦は、真っ黒な見た目のインパクトだけでなく、心地よい歯ごたえとしっかりした蕎麦の香りがとても味わい深いです。天ぷらざるそばをいただきましたが、天ぷらも季節のお野菜をカラッと揚げたものでとても美味しかったです。ひなびた感じの落ち着いた雰囲気含めてオススメします。

歯応えのある真っ黒な蕎麦。お水が美味しいから蕎麦つゆも蕎麦湯も全て美味しい。山葵も美味しい。鮎は大きめのサイズで食べ応えありでした。

御岳山行きのケーブルカーに乗る方は、お蕎麦屋さんが混んでいることがあるので時間にゆとりを持って早めに行く事がおすすめです。

あたしが、行った時は、雨混じり日で寒かったので、温かい天ぷら蕎麦を頂きました。
黒いお蕎麦最高でした。
今度は、冷たいお蕎麦を食べに行きたいと、リベンジしたい気持ちです。

ざるそばを注文しました。
北海道に住んでたころは温そばしか食べてなかったのですが
温そばとは違う食感でこれまたウマイ
川の音と鳥の鳴き声が聞こえて居心地も良く、
ココロと胃袋が満たされます。

ざる天ぷらそば (大盛) 頂きました。
￥1540？とかなんか中途半端な金額…税抜き表示だったからか？

平日14時頃に訪問。客は自分達のみ。
営業時間は特にないみたいで、おばあちゃん曰く、のぼり出てなくても対応するよ、くらいの軽いノリで仰ってました。

ここまで黒い蕎麦は食べたことが無かったので、知見は広がりました。

今のキッズは判んないかもですが、中はTHE田舎のおばあちゃん家。ガラスのショーケースの中身には一切統一感がなく、謎のラインナップ。だがそれがいいw
ボロい家で、田舎だから虫出るし、旅館に泊まりは女の子側が嫌がりそう。
猫もいっぱいいるから、猫好きには良いかも。故・大杉漣も猫抱いて写真撮ってましたね。
しっかし…口コミでハードル上がりすぎたなぁ…

東京でこんなにも本格的な音威子府そばが食べれるとは思いもしませんでした。音威子府そばの特徴である、黒くて強いコシが感じられて大満足です。音威子府駅構内にある常盤軒のオーナーのお話とかも教えて下さいました。

音威子府まで行ったのに列車の遅れのせいで食べられなかった音威子府そばをやっと食べられました。ざるそばとかけそば両方いただきましたが、ざるのほうがそばのしっかりした味がよく分かりました。また行きたいです。