とんかつとんき
住所 | 東京都国分寺市南町3丁目18−4 | ||||||||||||
電話 | +81 42-325-3892 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | とんかつ店 | ||||||||||||
評価 | 3.8 28 件の口コミ | ||||||||||||
Tonkatsu Tonki | |||||||||||||
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とんかつとんき 件の口コミ
28 目黒の名店の暖簾分けらしく、目黒本店のファンである妻の勧めで一緒に訪問。
変わった衣だと聞いていたが、確かに一般的なパン粉の衣ではなく、他の方が書いているようにピカタっぽい。
味は良いのだけど、衣が剥がれるので食べづらく、そこまでありがたがるほどの味かなぁ?という印象。
好き嫌い分かれると思うが、僕は一般的なパン粉がついたカツのほうが好みだった。
そして味噌汁が異常に熱いので注意。当然味噌の香りもぶっ飛んでる。とんかつ定食の味噌汁はかなり大事なポジションだと思うのだけど、残念である。
昔ながらのとんかつ屋さんです
お肉はさっぱり (ひれ) 衣自体も軽い衣で美味しいです、豚汁が大きめの豚コマが入ってるので食べ応えあります、お新香のきゅうり漬物が美味しく、手を抜いてない所も好きです
お弁当も作ってくださるのでいいですね
老夫婦二人で仲良くやってるお店なので混んでしまいますが、美味しいか仕方ないですね
目黒の名店、東京を代表するトンカツ屋サンのひとつであろう「とんき」。その名を名乗ることを許されている数少ないお店。私は本店?同様の美味しさだと思います。独特の衣、肉の旨み、揚げ具合い……私は大好きです。
ご夫妻?か、お茶、キャベツ、味噌汁、
たえず気を使ってくれます。
その分人気店。前回は開店時間に合わせて行ったらギリギリセーフでした。カウンター中心の広くはないお店、帰るまで席が空くことはなかったです。
目黒本店?とこの国分寺のお店。あとは
町田市成瀬の玄蕎麦「もち月」。この
「とんき」流儀のトンカツはどこで食べることができるのだろう。興味津々 (笑)
言わずと知れた目黒のとんかつとんきの暖簾分け、今時のピンクや半生とは真逆のしっかり揚がった王道のとんかつ。
キャベツやご飯のお代わりサービス、セットの糠漬けや豚汁は本店と同じ、やはり使っている豚肉の脂身の甘味、赤身のしっかりした歯応えは旨いの一言。
高級とんかつでは1600円の定食は決して高いとは感じません!
とんかつはまあまあ本店のレベルではない。美味しくない。最悪なのは、おばあさんの接客で、一気に最悪になりました。ご飯終わって、手帳にメモしてたら、おばあさんが、他の客には追加のお茶とか入れてましたが、私には、ここは勉強するところじゃないからねと、言ってきました。このおじさんに、学生に見えたのか。
ん、食べ終わって2分も経ってないぞと思い、嫌な気持ちになりそそくさと会計しました。その後、店早めに閉めてました。そうことかと思い、長く店やってるとそう感じかと思い残念でした。
ここの口コミ見て、ああ問題ありのおばあちゃんなのねと、機嫌でやられても料理が勿体無い。もう行かなきゃいい話でした。2000円払って不愉快でした。コロナで潰れてくれ。目黒行きます。
何回か出かけて好感を持っていたが、急がすように食事させ不快なので会計していただきたいといえば待たせる。お二人で商売されているのはわかるがあまりに自分たちの都合だけ。慣れあいはお断り。もういくことはない。私より前のお客さんはゆっくり食事していましたね!
「ご飯おかわりしてくださ~い!」
「熱いのいきま~す!」 by お母さん
「もう少しつけますか?」 by 御主人
この気配りと愛嬌は未経験
体験する価値ありです~満点
35年磨き続けたカウンターはまるで新品を張り替えたよう~職人技を見ました
肝心のとんかつは…
もう少し衣が立ってる感じが私には好みですが、じっくり揚がったカツは昔食べた事のあるような懐かしさを覚えます。
最高でした