都丸メンタルクリニック

｢何も考えられず気持ちが沈んで身体が動かない｣と初診で伝えた所、｢で？｣と言われました。眠れない事を伝えても、｢だから？｣。
しまいには｢身体が動かないことや眠れない事なんか誰にでもあるからね。で？｣と言われ唖然としました。侮辱されて高い診察料を取られただけで、睡眠導入剤すら処方されませんでした。
初めての心療内科で、患者はあの先生に何を伝えるのが正解なんですかね。こちらが聞きたいぐらいです。二度と行きません。

引越しで他の病院に変わりましたが、的確で短く、分かりやすくよかったです。この分野の病院や先生とは相性も大切なので合わない方にとっては合わないのでしょうね。15年予約制でギチギチに患者取らないスタイルでずっと続いていることが支持してる人が多い証明。自分は病院にいる緊張感の方が嫌だったからサクサク終わるのはよかったです。
あと、早くから電子カルテ導入で法的には保存義務のないカルテが残っているのが本当にありがたかった。この分野の病気は付き合いも長く、色々な社会保障等で当時の状況を証明してもらわなかったりするので。まさにそんな用事で久しぶりにお世話になることになったのでレビューしました。

多くの方々のコメントを読んだ印象なのですが、私や診察を受けている親族、友人の印象は、これとは全く別のものです。
言葉は不適切かもしれませんが、「ノイジーマイノリティ」に類するコメントが多いことに驚いています。確かにネガティブな印象を書いていらっしゃる患者さんは、実際にそのうような印象をお持ちになったのでしょう。
しかし、その方の主観的な経験が、都丸先生の治療内容を一般化して説明したものと直結するわけではないことは、いうまでもないと思います。
都丸先生に対する客観的な一般的評価は、ここに書かれているネガティブなものとは全く別のものです。むしろそちらの方が一般的であることは、多くの患者さんはよくおわかりだと思います。端的に言えば、患者側の一方的な誤解や曲解に基づいたものも多く含まれているように思量されます。
現に、都丸先生に診ていただいている私はもちろん、親族や、たまたま知り合いになったご近所の患者さんの印象を尋ねても、ほぼ同じ認識で共通しています。
私も長年さまざまなお医者様にかかってきましたが、都丸先生は、確実な医学的エビデンスに基づいて、的確な治療法を選択をしてくださる方です。
メンタル疾患は、体の病気とは違って、快復や寛解のルートがさまざまです。治療法も一つとは限らず、常に即効性があるとは限りません。
患者は、確実に今の治療が自分を確実に治癒、寛解の方向に進めるものなのか、本当に調子が上向いていくのか、そのような漠たる不安を常に抱えながら受診をするのが普通です。
先生に診察していただく時は、自分の気持ちを先生に説明し、それを踏まえて治療が始まります。こちらの調子が極端に悪い時は、上手に説明することはなかなか難しい時もありますので、藁をも掴むつもりで、先生に対して、自分の話に対する理解と共感を過度に求めてしまいがちです。その結果、患者側は、先生の言葉の一つ一つに、どうしても快・不快の感情を最優先にして理解しがちです。
なかなか好転しないことに不安になって、自分と相性のいい先生に出会うまで、ドクターショッピングを繰り返すという方も多いと思います。私も昔はそのようなことをしていたこともありました。
これは私の個人的な結論ですが、長年にわたり、さまざまな先生に見ていただいた多くの経験の中で、都丸先生の医学的知識はトップレベルであることは客観的な事実であり、これだけは間違いありません。
ただ、都丸先生のお言葉の意味を本質的に理解するには、患者側も、ある程度勉強して、先生のお言葉の背景にある本質がある程度理解して、わからなければ質問ができるくらいの知識を深めておくことが理想です。これは都丸先生に限らず、精神科一般の先生に言えることかと思います。
都丸先生の診察の後は、私はいつもネットや手許に購入している専門書で都丸先生のご説明の裏を取って確認するようにしていますが、都丸先生の診断や治療は、学会の治療のガイドラインに照らしても、極めて適切で妥当なものばかりで、疑問に思う点がある場合は、次回の診察時に先生にお伺いすると、いつも詳しくご説明いただけます。よって説明のつかない処方と思ったことはこれまで一度もありません。

一般論として、メンタル疾患というものは、お医者様と患者とが病気に対して本当に一致協力して立ち向かう姿勢を共有する態度が不可欠であるということを申し上げたいわけです。これは都丸先生に限った話ではありませんが、特にメンタル疾患の治療においては、患者側に求められる基本的姿勢ではないでしょうか。

メンタル疾患を患っていると、どうしても自己本位の価値判断をしがちです。それだけ苦しんでいる人が多いということかと思いますが、先生の表面的な態度に対して、主観的でステレオタイプな「印象」のみで判断するのは、お医者様と患者との関係としては明らかに適切ではなく、ご自身の治療のためにも望ましくないのではないでしょうか。

事実と異なる主観的なコメントが多く、現状とあまりにかけ離れているので、敢えて一般的な事実のみを客観的に書かせていただきました。
偉そうなことを申し上げるつもりは毛頭ないのですが、先生のお言葉にある医学的エビデンスの存在に気付こうとする努力は、第一義的には患者側の努力義務であると、もう少し認識しておいた方がよいと思います。

7，8年ほど前に家から一番近いという理由でこの心療内科に行きましたが、心が弱っている時に行くのはお勧めしません。
（そうなると心療内科としての存在意義があるのかという話にもなるのですが）
私が診察を受けた際は症状を話しても不躾な態度で取り合ってもらえず、
精神的に参っていたのに加えて予想だにしない対応をされ負荷がかかったのか診察中過呼吸になりました。
とりあえずベッドに横になりたいとのお願いは聞いてもらえましたが、
その間心配する様子もなくパソコンで何か作業を開始し、
症状が収まって部屋を出る際は作り笑いでお大事に、などと言われ
精神科医以前に人間性を疑ったのを覚えています。
確かに相性はあるんでしょうが、精神に問題を抱えている方があえてこの病院を選ぶ理由は思いつきません。
繰り返しになりますが、当時から対応が変わっていないのであれば
心の問題で助けを求めている人が行くべき場所ではありません。ほかの病院をお勧めします。

1の評価が多いですが、私のように
飲んでいて合う薬が決まっている
薬をもらうために通院したい
サクッと診察を終えたい
という方には良いと思います。立地と待ち時間の短さも助かります。

対応が冷たいというご意見が多いですが私は付かず離れずの診察の方が楽なので特に気になりませんでした。何か質問やこれは薬を足し引きした方が良いだろうか？というのにもきちんと答えてもらえますし。
ただゆっくり時間をかけてお話の中から答えを導き出したいという方は確かに合わないかも知れません。聞きたいことは一覧にして持っていきサクッと聞いてサクッと帰ってます。

また以前、飲んでいる薬のこととは別に少し相談をした際
「育児してたら毎日大変で当たり前。そんな中で今日はあれもしたしこれもしたしそれだけで十分って思って大丈夫。大変なんだから。色々しようとしなくていい」
という旨のお話をしてもらえてだいぶ気持ちが楽になりました。合う合わないはあるとは思いますが冷たい先生ではないと私は思います。

正直星一つもつけたくない程です。
来院の理由は何年も精神的な面で体調を崩して仕事も行けない時や外に出れない時もあり、相談すると先生は、その程度で仕事休んだの？みたいな言い方されました。心療内科でこんな嫌な言い方初めてで、その後なにも話す気にもなれず、先生の話は覚えていません。心療内科の先生としてその発言は如何なものかと思います。少しでも良くしたい気持ちで、外に出てお金を払い治療しに来たことがすごく無駄に終わりました。先生の中で意見が決まっており、こちらの思いや気持ちを読み取ってはくれません。もちろん、相性もあるので、合う人もいらっしゃると思います。
薬をもらいに行くだけならおススメです。待ち時間や話す時間も少ないので。

久しぶりにどうなってるんだろうとクチコミを覗いてみましたが、良くないと思ってる方が多くておかしいと思っていたのは自分だけではないんだとわかり安心しました (笑)
私は過去に半年くらい通っていましたが、行くたびに毎回薬が変わり、今思うとこれでは効いたのか効いてないのかすらわからないんじゃないか？と思います。当然薬は効かず、病状は悪化し、他の方も言われてる方がいましたが最終的に「これ覚醒剤だから」 (先生談) という薬でお茶を濁す (笑) ような状況になってきたので、自分で調べ、病名診断のための検査入院を実施している病院へ転院し、そこで病名が確定し、やっと落ち着きました。
紹介状を書いてもらうのに、「他の医師の意見も聞いてみたいので」と言って私は一応診察室に入って先生に直々にお願いしましたが、割とあっさり承諾された上に「わざわざ診察室こなくても受付に言えばよかったのに」と言われたので、転院したい方は受付に言えば先生に会わなくても紹介状書いてもらえるみたいです。

精神科医なのに患者の私に対して「あなたおかしい」みたいなスタンスで、ていうかおかしいからここにきているんだろうという (笑)
言葉の表現も良く言えば率直、思いやりのない言い方をされます。いろいろ傷つきました。
病状も良くなり冷静な今では笑い話のようですが、精神科を受診される方は藁にもすがる思いの辛い状況の方が多い中で、そういった方々が私と同じような思いをされることを思うといたたまれません。いったい何をお考えで精神科医になられ開院されているのか不思議に思います。

過眠症状を訴えていたのですが終始不眠症状と間違えており、何度か訂正しなければいけませんでした。人の話をしっかり聴かない上に、デリケートな質問を高圧的に繰り返すため、心に土足で入られる感覚です。丁寧な診療をお望みの方にはお勧めしません。

この先生は人の話をききません。精神的に弱いから病気になるんだ！あんたみたいな人は本当に悪くならないとわからないんだよね的なことをいわれます。先生の気分が悪い時は五秒で診察終わります。薬だけもらえればいいというかたのみ行くと良いと思いました

都丸先生は市内のY田病院にいた時に外来で診察を受けたことが何度かありますが、残念ながらここのレビューに書かれている内容と同じでした。
斜に構えていると言うか患者を見下しているかの様な言動は以前からで、改まった気配はないようですね。
特に精神面と身体の不調とは「心身一如」と言われる様に密接に結び付いているので、薬を出すだけではダメなんです。患者の心が閉ざされる様な対応では一向に治りません。
悪いことは言いません、少しでも不快に感じたのであれば、他のクリニックを当たった方が良いですよ。

私は他の病院に通っていましたが、色んな先生のお話をききたくて一度だけ受診しました。病名と飲んでいる薬を言ったら鼻で笑われ、「その病気にはその薬じゃないから笑」と言われました。また「紹介状は？もってこないとだめだから」と怒られました。長年病気に苦しみ薬を信じて飲んでいたため、その冷たい態度にショックを受け、帰りは泣いて帰りました。メンタルクリニックなのに逆にメンタルが不安定になり、寝込んでしまいました。後日別の病院へ何箇所か行きましたが先生方はこの病気にはこの薬で合っていますよとおっしゃっていたので安心しました。患者の気持ちに寄り添えるように頑張ってください。行きませんけど。

もう何年も通っています。

こういうタイプの病院の医師とかとにかく相性かと…
都丸先生はハゲでもなく、デブでもなく
見た目は普通の50代位なサラリーマンのような風貌ですので目のやりばに困るようなことはないです笑
色んな意味で普通のおじさんと感じます。

病院は京王線国領駅から出てすぐです。
入り口は目立ちにくいところにあるので人目は気になりません。
車で行っても隣に繋がっている西友の駐車場に止められますし、下にあるココカラファインの調剤薬局でお薬をもらえば西友の駐車料金は無料でした。
(診察だけで無料になるのかはわかりません)

院内は明るく清潔で、窓側に向かって待合席があるので患者同士が気まずくならないような配慮はされているのかとは思います。
リラックスできるよう金魚がいたり、お花が飾られていたり、優しい音楽が流れていたり…お水もコーヒーもフリーで飲めるようにっています。
(歯医者さんの待合室みたいな感じかも)

受付 (多分看護師さんかと) はずっと同じ方でやはり50代位の落ち着いた女性の方です。
患者さんからの電話相談のようなことや、なかなか帰らないお年寄りの話し相手をされていている様子を見て偉いな…と感じますし、
医師の雰囲気も含めて素っ気ない感じはするかもしれませんがおせっかい (馴れ合い) 過ぎない対応で私は好きです。

ご家族で診断に来られている場合もあったりしますが待合室がピリピリした雰囲気やドキドキすることもなく、割りと落ち着いた症状の方が多いように感じますし、何より空いていることが多いので、初めて心療内科を訪れる人に敷居は低いと感じます。
(毎回電話予約した方がいいです)

症状があまりにも重かったり、医者と向き合ってしっかり話をしてもらいたい、詳しく検査をしてもらい病名をつけてもらいたい…と望まれる方や心療内科慣れしてる方にはもしかしたら不向きかもしれないですが、
私は先生にたくさん話を聞いてもらい、アドバイスをもらい、この病院に救われました。

病院の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです️

医者以前に人として軽蔑する人間しか存在しない病院です。
長くなりますが、起こったことをお話します。

パニック障害を患う連れが、連日の心的外傷が激しかったことから発作が併発。自宅にいても発作が続き、生活も1人ではままならないよう状態になってしまいました。日々悪化していきその痛ましさにとても見ていられず、本人は「精神疾患は脈の数値や体に異常はみられない。だから人によってただの仮病のような扱いを受ける。それが怖い」と不安な様子でしたが、生活もできないあまりに辛そうな様子に、今日中に診てもらうべきと藁にもすがる思いで来院しました。

来院すると、病院に酷く不安感を抱いてしまい酷い発作を起こしてしまい、息もうまくできず立つこともままならない状態。なんとか横にと待合の椅子に横になりました。
しかしそんなに苦しそうな彼女を前に、受付の女性は見えているはずなのにまるでいないような知らん顔で事務作業。大丈夫ですかの声かけ一つない。
時期に呼ばれましたが、とても彼女は自立して診察室に行ける状態ではない。しかし誰もどうしたのかと見にも来ない。連れである自分が診察室へ赴き、今の状態と持病を説明するも、「本人がこの部屋に来て座って話してくれないと診察できません」と言い、医者は彼女の姿さえ見に来ず診察室から一歩も出はしませんでした。彼女が落ち着いてから診察室に行こうと思いましたが、彼女はただ苦しむまま。相変わらず受付の方も顔色一つ変えず知らん顔。
もう耐えられず、自分が彼女を介助しながら帰ることを告げると、受付の女性は「無理そうですかー？」とだけ言い、彼女を案ずるどころかただそのまま外に出ていく自分たちを目で追いもせずに扉は閉ざされました。

目の前に苦しそうに伏せる患者を前に、診察室で座って様子を見ることもしない医者。まるでいないように我関せずと仕事をする受付。
こんな病院が存在するのかと怒りでいっぱいです。医者以前に人間として軽蔑しました。
こんな病院が存在すること自体が信じられません。

診察が秒で終わります。診察室に入ると挨拶もなく「はい、体調はどうですか？」「いつも通りです」「じゃあ前と同じ薬出しますから」「ありがとうございました」で終わりです。診察室の椅子に座る必要ないんじゃないかと思うほどです。患者を良くしてあげようという姿勢は全く見られません。薬を処方して欲しいだけならオススメですが、かなり感じ悪いです。また、その数秒の診察の間に脚などジロジロ見られるので不快です。

数年間お世話になったのですが、途中引っ越しなどもあって通うのが厳しくなってしまったので最近転院しました。

人によってかなり向き不向きがあるクリニックです。
心療内科のイメージは、相談所と病院の中間みたいなところがあると思いますが、ここは相談所の機能がほとんどなく病院としての機能に特化しているという感じでしょうか。

診察がとてもあっさりしているのが特徴だと思います。
初診のときはさすがに色々経緯を質問されましたが、二回目からは診察室に入って状態を確認して薬を処方してもらって終わりでちょっとびっくりしました。
風邪をひいて普通の内科の病院に行ったときに「どうされましたか。そうですか。それは風邪ですね。お薬出しておきますね」という感じで終わるのに似ていると思います。

先生は一人で男性です。割と物事をはっきり言うタイプの方ですが、明るくていい人という印象です。
受付の人は二人いて、どちらも落ち着いた感じのいい女性です。
病院内は清潔感があってきれいです。
ただ、（私が暑がりなこともあるかもしれませんが）ちょっと空調の温度が高いように思うこともありました。
駅から近くてなおかつ入り口が人目につかない二階の裏側だったのでそれはありがたかったです（あまり入るところを人から見られたくなかったので）。
また、一人一人の診察時間が短いので、混んでいる時でもあまり待つことがないというのも大きなメリットでした。
薬局は同じ建物の一階にあったので、便利でした。

上で述べた通り、診察があっさりしているので、詳しく相談に乗ってほしいというタイプの人には、このクリニックはあまりおすすめできません。
質問したことには端的に的確なアドバイスをしてもらえるので、根掘り葉掘り聞かれるよりも自分が知りたいことだけ教えてもらって後は薬で症状を抑えたいというタイプの人には向いていると思います。
自分は不眠症が主症状で、話をたくさん聞いてほしいというよりは、適切な薬を処方してもらって症状を改善したいと思っていたので、ここには合っていたと思います。
薬の種類や量なども色々試して調整して自分の体質に合ったものを見つけてもらったので助かりました。
診療内科は色々な病気の人が来るので、それぞれニーズに合わせて選ぶのが大切かもしれません。

最近もっと家から近いクリニックに転院したのですが、これまでお世話になったことに関しては今も感謝しています。

長年お世話になりましたが簡単な症例ではなかったせいか私が一番きつかったことに対してはスルーされ、最後には「あなたは精神が弱い。そんなもの精神力で乗り越えろ！」と言われました。

この医者は精神科領域のスキルは持ってないと思います。他の方も書いておられますが「医者がそういうこと言うか？」ということをかなり言われてきました。こっちもそういう発言はまともに取り合わなかったけど、「精神が弱い」と言われたらどうしようもないので転院しました。

3年ほど前から異常に患者が少ないです。

正直星一つもつけたくない程です。
来院の理由は何年も精神的な面で体調を崩して仕事も行けない時や外に出れない時もあり、相談すると先生は、その程度で仕事休んだの？みたいな言い方されました。心療内科でこんな嫌な言い方初めてで、その後なにも話す気にもなれず、先生の話は覚えていません。心療内科の先生としてその発言は如何なものかと思います。少しでも良くしたい気持ちで、外に出てお金を払い治療しに来たことにすごい無駄に思いました。先生の中で意見が決まっており、こちらの思いや気持ちを読み取ってはくれません。もちろん、相性もあるので、合う人もいらっしゃると思います。
薬をもらいに行くだけならおススメです。待ち時間や話す時間も少ないので。

適応障害と診断され、環境を変え投薬しつつ３年経つが改善されないので、セカンドオピニオン的な位置づけで来院したが、前医に適応障害と診断されている事を話すと、適応障害は病気じゃないと宣われた。そのくせに前医と同じ薬を処方してくる。

先生とのフィーリングが大事なので、人それぞれ合うか合わないかは違うと思います。
先生はいいかたなのですが、こちらの求めているものとちょっと違ったので（話をじっくりたっぷり聞いて欲しいタイプ）、何か治療が必要になったときにはまた通うのも良いかなと思います。

ありがとうございました！

私は長いことお世話になっていますが、話を聞いてほしいというのがメインのかたはあまり合わないかも…。軽い感じであっさりしています。
話を凄く聞いてほしいときはのんびりクリニックに通っていました。今はそこまでではないのでここでちょうどいい感じです。
先生との相性も大切なので、一度診察を受けてみるのはいいと思います。