バッティングセンター アスカ

占領する家族がいる。
お店のおばちゃんもなにも言わないし
正直もういかない

マシーンの高さ調整がやりにくいです。
受付の方は威圧感が少しありますが、真面目な方なのかなと思います。
ふらーっと寄れるのでまた行くかと思います。

こちらは安定的にお客が入っている様子。廃バッティングセンターをたまに見かけるけどここはそんな気配なし。

ホームラン賞の２Lのペットボトルのドリンクはインパクトがあります。最近はめったに行けないのですが、無くなってしまうととても困ります。
だから雨の日に真上にファールすると雨の雫が大量に落ちてきても、夜照明でボールがみえにくくても、文句なし。野球少年と熱心が親ばかが理屈を垂れていても、バットがボールに嫌われているような素人であろうと、受け入れてもらえる雰囲気がある。残しておくべき、バッティングセンター。駐車場も広い。

閉店多い中頑張ってるが、以前は150km/hだったピッチングマシンが130km/hになり、メンテナンスが出来ない状況なのか楽しみが減ってて残念。清瀬駅北口方面だが徒歩だと15〜20分かかりそう。