エルメス 日本橋三越本店

メゾンが休業日だったので初めてお邪魔しました。

エルメスのバッグと装飾品数点を身につけて来店。ゴールドのジュエリーを見せてもらおうかと思いお願いしたら、聞いてもないのに先に値段を言われました。

色んな店舗に行ってますがこちらから尋ねる以外で初めて値段を言われたので少し不快な気持ちになりました (お金を持ってなさそうだと思われたのでしょうか…)

やっぱりメゾンが接客は1番だと思います。
こちらも品揃えは多めだったのでまた尋ねるかと思いますが参考までに。

どこのエルメスも順番待ちで並んでいますが、比較的、入店しやすいかも知れません。
革製品とプレタが左手、宝飾品やスカーフなどは右手の入り口から入ります。

化粧品は売っていません。

多分来年また値上がりすると思います。
革のバッグはこれまで一度も巡り会えたことがありません。

でもエルメスが好きなので、また行ってしまうと思います。

最低の接客。サイゼリアの方が良質な接客。予約したにも【担当者誰? 】等とスタッフ同士で呟く。まったく英語が喋れないスタッフ。名前を間違えられる。父への誕生日プレゼントを買いに5時に予約して行ったのにスタッフの対応は最低でした。この店舗では二度と買いません。

プレタの買い付けがとてもお洒落な印象です。
シューズの在庫も豊富で、ホームには無いものを見に行くのが楽しいです。

接客もとても丁寧です。

頼んでもいないのに、若い男性店員につかれ、混んでいた為か、早く帰れという感じの雑な接客をされ、とても不快だった。

コロナ渦ということもあり、入店人数制限による順番待ちや、検温と消毒をしてから入店を促される店舗がほとんどのなので、こちらの店舗も当然そうなのかと思い店頭にて待っていると、店員の方が数人こちらを見たまま何も声をかけてくれませんでした。
少し待ってから「入っていいんですか？」と声をかけると「どうぞ」と一言。私の後から入店していた方も同じようなやり取りをしていました。
接客自体が悪いというわけではなかったのですが、そのへんを徹底していただけたらなと思います。

春先に行った遊ぼう、がコンセプトの双六を使ったシャンパンパーティーは開放的でよかったと思います。
熟練の職人さんたちの作った
とても美しいもの
商品が何かの拍子に
汚れてしまったり
傷ついてしまったりしないか
お客さんもお店のかたも
ちょっとハラハラしたかもしれません。
が、先日、
銀座店で知った国立新美術館の催しに行った時
構想が繋がっているのだな、と思いました。

バルサミコオイルの透明なカプセルが乗ったカナッペは春先にぴったりで
エルメスの庭にいるいうなよい気分になりました。