うなぎ 尾花
| 住所 | 東京都荒川区南千住５丁目３３−1 | ||||||||||
| 電話 | +81 3-3801-4670 | ||||||||||
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| カテゴリー | うなぎ料理店, レストラン | ||||||||||
| 評価 | 4.3 35 件の口コミ | ||||||||||
| Unagi Obana | |||||||||||
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うなぎ 尾花 件の口コミ
35 上品な味わいのタレに滲みたフワトロ感抜群のうなぎ！
南千住駅から徒歩5分、
うなぎの百名店で2020年まで4年連続BRONZE
AWARDの「尾花」を訪問。
ミシュラン一つ星の受賞歴もあります。
平日の夕刻16時開店の25分前に到着のところ
待ち人12名。
オープンと同時に一巡目でギリギリ入店できました。
昼は2時間待ちが当たり前との事ですので
夕刻の訪問が良いと思います。
並んでいる時にオーダー、
7,700円をご飯大盛り（+300円）に
きも吸い 440円を注文。
一巡目のラストに入店の為、待つ事1時間、
やっと待望のうな重が提供されました。
重箱の蓋を開けるとうなぎの香ばしい薫りが
なんとも食欲をそそります。
蒸し加減と焼きが完璧のうなぎはフワトロ感抜群で
上品なタレが馴染んでとても美味しいです。
うなぎのタレが滲みたご飯も程よい固さでフワトロの
鰻と一体となってとても旨いです。
最後まで美味しく頂きました。
もう少しボリュームがあれば言う事ないですね！
店30分前に入口に並びましたが、すでに4組のお客さんがいらっしゃいました。
店内は広いですが、テーブル数は9卓のみ。
店内は撮影禁止です！
量も十分で卵焼きも美味しいです
十年ほど前に行った。その頃は小さな子供も入れた。今はあかんみたいね。当時もすごく待たされたが更に酷くなってるようだしいまだに予約システムも入れてないようなので行くことはないと思う。味は美味かったけど何時間も並んでまで何度も行きたいというものではない。
ここの鰻はいつ食べても美味しいです。
欠点は待ち時間のみですが、8月伺った際には店前のベンチで待つことが出来ました。
前は夏でも道路で待っていた気がするのですが、座れるだけでもやっぱ違いますね。
2023/12 再訪
冬は店前の道路で待つことになるので、防寒対策をお忘れなく。日陰になる部分が多く、気温は高めの日でしたが結構寒かったです。
冬限定の茶碗蒸しを食べましたが、具材が多く美味しかったです。まぁ、普通の茶碗蒸しではありました。
うなぎそのものの旨味を感じたい方には、おすすめできるお店です。
と言うのも、良くも悪くもインパクトはなく、うなぎが香ばしがったり、タレに特徴を感じたりとか、言葉にしたくなるような特徴はなく、それでいて価格も高めということで、評価は別れるかもです。
ただ、しっかり味わって食べると、うなぎのいい意味でのクセが感じられ、主張しすぎないタレとうなぎの旨みがふんわりとろっとした食感とともに口の中に広がり、目を瞑ってそのままお空に行きたくなるような気分にさせてくれます。
ちなみにタレは甘さ控えめで、わりとサラッとした感じでした。
うな重の提供はかなり時間がかかるので、おつまみをオーダーすることをおすすめします。
私は焼き鳥をオーダーしたのですが、これがまた絶妙な焼き加減でとても美味しかったです。
ちなみに私が伺った日は土用の丑の日で、気合いを入れて10時前に行ったものの余裕で１番目でした。しかし10時15分頃から少しずつ列が伸び始め、10時40分頃までに来た方が１回転目で入店できる感じでした。
参考にしていただければと思います。
少しお高いお店ではありますが、店構えや雰囲気、サービスも価格相応だと思いますし、何より心から美味しいと思えるうなぎが食べれますので、うなぎそのものの味を味わいたい方は、ぜひ一度食べていただきたいです。
東京の下町の鰻の老舗、柔らか系あっさりズキの方にお勧めですが、お値段鰻重5300 ～6300円で、しかも予約不可。開店時間１時間前に並んだ方に鰻の注文をとり、多分店内2回転位で売り切れます。午前と午後も開店時間前に売り切れもあります。そして店内で食事した方のみテイクアウト可能（先に注文！) 元気な人に並んで貰い人数分のオーダー、開店15分前位に集合な皆様が多かったです。熱中症に注意でーす。️
通い始めたころに比べると、お値段が相当に上がりましたが、それはご時世柄仕方ありません。どんな価格になろうとも、お店の雰囲気や味わいはそれを超えてきます。
鰻を待つ間、例えば夏場ならば枝豆を頼むと、茹でたてのものが提供されます。こういう所にも、こだわりを持っているのが名店たる所以と、改めて感じます。
美味しい鰻
東の横綱と呼ばれる尾花
確かに美味しいのですが
小一時間並ぶ程かどうかは各々のご判断
並ばない鰻屋さんでも
美味しいお店は数多
個人的には並んででも行く価値はあるかと
10: 30には並ばないと、第二陣となり
第一陣の方達のお食事終りまで
更に1時間待ちになる可能性も。
南千住駅の南口から数分、ガードをくぐって左折すると電柱に「この先、尾花」と貼り紙がある線路沿い、ゆるい上り道に入ります。
工事中の青いカバーがかかっているビルの先が人気の尾花さん。
今日は少し天気が怪しいのに、蒸し暑い土曜日とあって、開店1時間半前に並んだのに一巡目に入れませんでした。
まずは店のシャッター前に並び11時半まで待って、シャッターの内側のベンチで、たぶん小一時間待つことになります椅子持って来ちゃったから平気だもん
今日はお土産に鰻重と鳥重と焼鳥を頼んで、メニューをじっくり見て、軽く小ライスでお昼を済ませます。お値段は…まあ、高めです
えーと鯉こくを頂きたかったんですけど…冬のメニューなのか無くて結局頼んだのは鯉の洗いとうざくと白焼き。それに小ライス漬物付きで1万2,000円だったかな？消費税は8%ですね
お土産️の鰻重２つは消費税10%です鳥重は玉子が入るから…てゆーか鰻重しか、お土産にできないそーでした！
お味は皆さまが詳報されていますよねその通りです。上品で丁寧な仕事が舌にダイレクトに届くから「いろんな便利さ」なんかなくても3時間ぐらい待っても行くんです
子供の頃から度々伺っていますがやっぱり美味しいですね (^-^)
最近、どじょうの柳川鍋を辞めてしまったとのことでもう食べられないのが残念です。
お店が開くまで並んで待つのですがシャッターの中にはベンチがあるので店員さんが人数確認を始める位からはシャッターの中のベンチに座らせて貰えると嬉しいですね
最高、この一言に尽きます。
従業員の方々も雰囲気が素敵で、応対が丁寧です。
う巻き 絶対食べて！
なめろうのようなとろとろ鰻と、熱々ふわふわのだし巻き卵…また食べたい！
うな重は、言うまでもなく美味しい！
野田岩、伊勢定と比較しても、うなぎの柔らかさ・ふわふわは天下一品！
〈100%満喫するためのコメント〉
・わたしが11: 00に並んだ時点で、あと3名分で昼の部は終わりでした (土曜) 。
早起きすることをオススメします。
・待ち時間、ヒーターを置いてくださってますが、とにかく寒い！ホッカイロも配って下さいますが、自分でも持参しましょう！
実は、俺
食べた事無いんだけど、
きっとお高い
いつも行列出来てるし
俺
隣のコインパーキングに
朝から停めてるの。
それがさぁ
朝5時30分位から停めるのよ。
すると午前6時00分位からかな？女性の方が、掃除、打ち水するわけよ (•̀ㅁ•́;)
心構え？が違う感じ。
とても良い印象持ってます。すれちがいに見知らぬ俺への挨拶
朝から
ありがとう
いつか
お邪魔できるように
仕事頑張ります。
11月最後の土曜、絶好の小春日和 滅多にいただけない鰻の最高峰『尾花』さんへ (๑'ᴗ'๑) 南千住から100m11秒台の足で何とか１巡目を死守 (>o<)
ちょいちょい来れるお値段ではないけど、たまにはお勘定を気にせずに (;ﾟдﾟ) 「何年振り？やっと逢えたね」そう呟きながら嫁と鰻デート (^0^;) 娘達には内緒です宇～ (^з^)
いつか行きたいと思っていた鰻屋、木曜日昼の開店50分前から並びギリギリ一巡目だった。
ただうな重が出てきたのはその1時間50分後の12時30分でした。
うな重6300円、鰻巻き2500円、肝吸い400円＝9200円＋920円（消費税）
トータルは10120円
東（東京都）の横綱の味、しっかりと堪能しました。
1868年創業のこのお店、その伝統を守り続けてきた鰻屋さん。
これまでマスコミの取材を一切断って来たし、TV報道も名前すら挙げるのを断ったと言う頑固さ。
それは顧客にも、未だ予約はうけずそこに居る人だけの数しか注文に応じない所や小学生以下入店NG、カード不可、現金決済のにみにも現れている。
注文から1時間は待たされる・・それは注文を受けてから生きた鰻で作り始める頑固さから来ているが、それだけに旨い！
値段は決して大衆的とは言えないが、肉厚の鰻を他ではマネのできない技を使って独特のタレで仕上げているから、それだけの価値は十分に在る。
かつて永 六輔さんが、東京で３つの美味しい鰻屋さんを挙げるとしたらとしてここの名前を挙げた所にも、イキで味にうるさい人を唸らせてきたこのお店の存在感は今後もあり続けると思います。
土用の丑の日は開店1時間半前から並んで前から数えて5組目 (1回転目) に入れました。
味は口コミ通り最高です。並ぶ価値あります。
夏に並ぶ時は保冷剤や飲み物など熱中症対策必要です。お店の方が並んでいるお客さんに日傘を貸し出したりしてくれることもあります。
予約不可、テイクアウト不可、小学生不可、カード決済不可です。
職場の先輩にうなぎが好きなら絶対行った方がいいと勧められて伺いました。調べると東の尾花と言われるほどの老舗で驚きました。
平日のお昼でしたが開店前の11時少し前に並びましたがうな重に辿り着いたのは12時半でした。大変な人気店なので並ぶことを想定したスケジュールにしないといけないです。
うなぎはよくある松竹梅などの区分はなく、うな重のみです。うまき、うざくと共に注文しました。どれも素晴らしかったですが、なんと言ってもうな重は上品なタレの甘みと塩味が絶妙でふっくらとした身が本当に美味しいです。価格も高いし、並ぶので食べに行く機会はなかなかないですが、特別な日のお祝いにまた伺いたいです。
美味しいです！
蒲焼きを、こんなにふんわり柔らかく仕上げることが出来るのか！と驚きました。
いままで食べてきたうなぎのなかで、もっともふわふわ柔らかな蒲焼きでした。串に指して崩れずに焼き上げるその技にもビックリです。
味は旨い！が、私が行った時は鰻の骨が多すぎて怖くて美味しく食べられなかった。後半は血液の味ミックス鰻重。痛い。
常にそんな事は無いとは思うので何れもう一度行ってみようかとは思う。
また、かなり待つ事を承知の上でお店に足を運ぶ事をお勧め致します。