苑田第二病院
住所 | 東京都足立区竹の塚4丁目2−17 |
電話 | +81 3-3850-5723 |
サイト | www.sonodakai.or.jp/shisetu/so2.html |
カテゴリー | 私立病院, 皮膚科医, 内科医, 泌尿器科医 |
評価 | 2.2 15 件の口コミ |
Sonoda Daini Hospital | |
最寄りの枝 苑田第一病院 — 東京都足立区竹の塚4丁目1−12 花はたリハビリテーション病院 — 東京都足立区花畑5丁目12−29 |
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苑田第二病院 件の口コミ
15 微熱と咳があり苑田さんに行ったのですが抗原検査をして陰性でしたが、診察もせずにお薬だけ渡されました
それから5日が経ち電話をしてから行ったら、また抗原検査し、それも陰性
2階に行くように言われ診察してくれるかと思っていたら、診察室に通されて喉も観ず聴診器も当てずに風邪ですと言われ咳止めを貰ったのですが3日経った今でも咳は収まりません。
脳神経外科の女医の池田先生に受診して頂きましたが、対応が最悪でした。母が病名を改めて聞くと『き!り!つ!せ!い! (起立性なんとかなんとか症) 』と大声かつ怒鳴り混じりで返されて私も母もビックリ笑笑
病名なんて覚えなくていいからと最後に一言。
患者をマジでなんだと思ってんだって感じ笑
病院に行ってこんなに不快になったのは初めででした!そんなに患者と話すのが嫌なら医者辞めな!腹が立ってしょうがないです。
診断書お願いしたら担当の先生無くては書けないと言われたが何回も担当の先生が変わるもう三週間誰が書いて暮れるの担当はみんな他の病院からアルバイト先生又いつ来るか分からないのに責任はないこんな体制でいいのか医院長の決まりなのか?金に成らないからか
診察室17。脳卒中。
リハビリ担当の先生が外来をやってて、この先生は神でしたが、退職されたとのこと。
現在の女医さんは普通だと思う。
学校教育だけでは無く経験による判断もするみたいで気圧変化での脳卒中の症状悪化のことも説明してました。
美人気味なのと母親の話し相手もしてくれるので4にしちゃおうかな
親が意識朦朧で部屋にいた所を知人に発見され、すぐ救急車にて搬送された所がこの病院でした。私もすぐこの病院へ行くと、輸血2パックの用意がされてました。
認知症とアルコール依存症による限度しらずにて、
極度の貧血に陥って、命の危ない所でした。
入院では最高とは言えなくとも、すぐ輸血を2パックしていなければ、真っ青の意識不明の危ない状態でした。
近所の大きな病院では、その日のうちに輸血できる病院は無かった為、輸血の必要な者には、とにかく命拾いできた病院でした。
この病院に通い始めてはや17年となりますが、院長先生に大変良くして頂いて嬉しく思ってます。母も更に長く30年過ぎましたが、
安心して通ってますよ。信用のできる先生です。母娘して同じような病気ではありましたが、しっかり診て貰えたのが続けて通える部分だと思ってますね。
一言で最悪な病院です。
苦しむ旦那が深夜救急車で運び込まれたのがこの病院だったのが不運でした。
検査して異常ないから1人で歩いて帰れますねと医師に言われ真夜中にほっぽり出されました。その後も痛みは続き別の病気で手当を受けましたが、やる気0、知識0の医者しか居ないです。間違ってもこの病院だけは救急で行かない方が身のためです。
週末の土曜日の午後、脳神経外科受診しました。
えっ?って思う位の横柄な態度。
まともに話しを聞かない、上から目線。
今まで色々な病院に通院したがあんな医者にあった事はない。
付き添いだったから仕方がないが
自分の通院では二度と行かないと思った。
人間性を疑いました。
連絡は行き届いていないし、態度も悪く二度とかかりたくないと思った。
緊急で第一病院にかかり、インフルエンザの診断。数日薬を飲んで様子を見ていたが、解熱剤が効いている間しか熱が下がらず眠れないので電話をしてみたところ、
診てもらえるとのことで電話案内された第一病院へ。
受付へ行くと再診は第二病院ですと。案内どうなってるんでしょう。
第二病院へ行き、受付で事情を話したら二階の内科へ行って奥に空いている部屋があるのでそこの看護士に声をかけてくださいと言われたので声をかけたら、なんですか?ってかんじでなんの連絡もされていない様子だった。
看護士に熱をはかるよう言われてはかったところ、薬を飲んでからきたからか熱は落ち着いていて、
待合室で待たされた。インフルエンザ患者をオープンな場所で待たせていて大丈夫なのかよくわからないが待っていたら、
看護士が来て大きな声で『熱ないけどどうしてほしいの?』と。
解熱剤が効いている間しか熱が下がらなくて眠れないから来たと説明すると、
『インフルエンザってそういうもんだから。インフルエンザって診断されたら薬飲んで休むしかないけど。どうしてほしいの?』と待合室でまた大きな声で言われた。
他に大勢患者さんがいるのにインフルエンザインフルエンザ連呼するのもどうかと思うが、その高圧的な態度もいかがなものか。
具合が悪くて来ているのにさらに気分も悪くなるホスピタリティーの欠片もない病院。
『どうしてほしいの?何してほしいの?』って百歩譲って診断できないものについて言っているならわかるが、
診断が出ているものが良くならないと相談に来ている患者に対して言うことなのか?
結局別の薬を処方されただけで、待っている間に余計に具合が悪くなって帰ることになった。
すごい待ち時間を待ってまで診てもらうような病院ではない。
緊急は仕方なく利用したがもう二度と利用したくないし、とてもじゃないが人にも勧められるような病院ではない。
脳外科にかかりましたが、患者の話は全く聞いてくれません。『左手左足がしびれるんで心配なんですけど』『わたしは整形科ではないから手あしのことはわかりませんねえ、整形できいてください』という感じ。
診療ではなく処理された感じが強いです。あの老人医師にはお世話になりたくないです。
近くの診療所で、ある病状を診断をされ、手術を含む治療計画が決定した。
自分はそれに対し、ある疑念を抱いていた。
しかし、その間に日に日に入院と手術の日は近づいて来る。
手術まで5日をきり「ああ、もう時間がないな」と思う自分が、人生経験の中から一つだけ病院を決めて受診してみることにした。
それが、およそ四半世紀前にかかった渕江中学校となりにあった「苑田第一病院」の後身である、こちらの病院です。
散見されるクチコミの"タメグチ""上から目線"などなど、「嫌われる事をおそれない」「患者に媚びない」「本当の事を言う」「いい意味でのプロのプライド」と考えている自分は「やはりココだな」と考えました。
診察1日目、確かにクチコミにも似た歯に衣着せぬ先生ではありましたが、その言葉は"百戦錬磨の第一線の自信"と"患者第一主義"で裏打ちされ、逆に信頼感さえ覚えました。
自分は「間違いない、こちらでお世話になろう」と決めました。
医療を提供する、ある意味でサービス業ながら、ここにはレストランや百貨店、ホテルのような洗練された接客や言葉使いはないかもしれません。
今の時代、公共性の高い病院と言えども競争も激しく、以前よりソフト面も重視され、中にはそのソフト面をもって病院評価をする人も多いようですが、時と場合によっては、こう言う病院が自分にとって一番必要な事があるのではないかと思います。
とても親切な病院でした。院長先生が優しくて腰が低くてこちらが申し訳ないくらい。 息子が頭を打って救急車で運ばれて、院長先生に診てもらいました。 CT検査後、異常なしで一度帰りました。翌日も吐き気がおさまらず再受診したところ、院長先生がエレベーターまで小走りできて「こっちこっち」といって迎えにきてくれていました。このときは本当に安心で泣きそうになりました。その後も心配して自宅に電話してくれていたそうです。 万全を期すために、他の科の専門の先生に院長先生自ら電話でかけあってくれました。息子が点滴中に看護婦さんが勉強会みたいなことをしていたのが聞こえました。内容は素人なんで全然わかりませんが、とにかく熱意があるのと、頭がいい感じがして、失礼ですが看護婦の見方変わりました。その後、やはり小児専門がいいということで転院ということになり、看護婦さんが私物を駐車場まで一緒に運んでくれました。脳専門医としては申し分ない治療と、病院としては経験したことがないほど優しい対応でした。苑田第二は診察をする医院で、苑田第一では検査をしました。建物が違うので違う病院名ですが、実質的には同じ医院です。
内科は最悪です。
こんなひどい対応する病院があるなんて初めて。
体調が悪く土曜日午後診察してくれる病院を探し行きましたが、受付女子は研修中札がばかり、深刻な状態を伝えても??
医師は上から目線で物を言う、タメ口、口コミに記載してされていることは本当でした。
本当につらいから休日だけど、病院を探していったのに、これなら救急車を呼ぶべきでした。
3日間何も食べられなく、食べようとするが吐くを繰り返していました。
救急車を呼んでいいのか?を迷い寝たきりで3日過ぎました。
あの病院には行かない方がいいです。
訴えたいぐらいです。
病院側も理解すべきです。
現実にこのようなことがあることを。
本当なら実名を書きたいです。
それほどひどかったから。
時代を間違えている病院です。
子供が轢き逃げにあい救急搬送されたからしょうがないが医者は、毎回違うし診断書は、いい加減出しケガで膝12針縫ったのにかかわらず打撲の診断書書かれた!
そんなアホなと思い病院に電話して書き直ししてもらった!
なんて病院だ!医者は、アルバイトか?