天ぷら船橋屋 新宿本店
住所 | 東京都新宿区新宿3丁目28−14 |
電話 | +81 3-3354-2751 |
時間 | 11:30-21:00 |
サイト | www.tempura-funabashiya.com |
カテゴリー | 天ぷら店 |
評価 | 3.8 24 件の口コミ |
Tempura Funabashiya Shinjuku | |
最寄りの枝 天ぷら 船橋屋 新丸ビル店 — 東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング |
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天ぷら船橋屋 新宿本店 件の口コミ
24甘エビの天ぷらかと思ったくらい小さいwww全ての天ぷらが小さくて、友達と爆笑しました。ごめんなさい笑ってしまうほどひどかったです。これで3000円近く払うとは…私は稼いでるからまあ別にいいけど、たまにのご褒美で訪れた人は可哀想だと思います、、、
普段から利用しているのに入口から満席ですと門前払い。入口で待とうとするも外のマットから入るな、会計しているお客さんいるのにだいぶ時間かかると一言。こんな対応されたのは初めて、違う天ぷら屋利用しました。
ランチに初めて訪問。
カウンターで食す。
エビから始まり白身、若鮎、野菜、かき揚げといいペースでいただきました。
特に若鮎はほんのりした苦味がいいアクセントでとても美味しかったです。
今回はご馳走になったので料金はわかりませんが、後で確認したらランチの天ぷら定食は1,000円半ばからあるみたいで、次回近々行きたいと考えています。
新宿の老舗の天ぷら屋さん。
何度かランチとディナーを食べましたが、安定したおいしさです。
一階はカウンターがあり、天ぷらを揚げてるのを見ながらの食事ができます。二階はテーブル席で食べたことがあります。
ランチはお得なのでおすすめですが、やはりお酒を飲みながら天ぷらをつまむのが最高!
職人の技は見てるだけで楽しいですね。
新宿で天ぷらといえばつな八なのだけど、並んでいたので比較的列が短かった船橋屋にチャレンジしました。
どうしてもつな八と比較してしまうのだけれど、つな八とは違う感じで趣のあるレトロな内装。
店員はおじさん、おじいさんが多目。
日曜のランチでも天丼があるのは助かります。
肝心のお味の方は美味しいんだけどそんなに特徴がなかった。玉ねぎの天ぷらが美味しかったです。
1886年創業の超老舗の天丼!
新宿線から徒歩3分、
天ぷらの百名店の
「天ぷら 船橋屋 新宿本店」を訪問。
1868年に世田谷の船橋から現在の場所に出店。
日曜の開店5分前に到着のところ17番目。
オープンと同時に入店できました。
天丼 2,020円を注文。平日だと1,630円。
小鉢、味噌汁、香物付き。
15分くらいで提供されました。
天丼のネタは海老2、キス、ピーマン、カボチャ、
玉ねぎです。ネタはしっかり天つゆに潜らせている様で
サクサクは無いですが、良い具合に滲みていて
美味しいです。
思いの外濃いめの天つゆでご飯が進みます。
最後まで美味しく頂きました。
土曜日に訪問しました。コロナのため1階のみ営業と仰っていました。
天丼を注文しましたが、海老の貧相さに驚きました。甘エビを使っているのでしょうか?極細海老。。金額も2100円とお高め。。。某チェーン店の方が美味しい思います。
雰囲気は昔ながらで良いと思います。
つな八と迷って今回は船橋屋さんへ……タイミングよくカウンターが空いていました。時節柄、平日の夜はあまり並ばず入れるようです。
天丼のお味はやさしめ、酢の物もつくのがうれしい。
1人でも入りやすいお店です、アクセスの良さも魅力。
たまには天ぷらでも、と思い訪れました。
予約しないと待たされるかな?と思いましたが、5分くらいですぐに入店できました。
二階席は目の前で揚げているところを見ることができて、揚げる音を聞きながら待つのも楽しい。
お料理は、天ぷらの種類数に応じてお値段がついている印象でした。
なので、お高くないコースでも十分満足できます。それに季節の天ぷらをプラスするとちょうどよいのでは?
2021年12月
外で並んでたので美味しいのだろうと並びに接続。日曜の昼時待ち時間は30分程。
久保田¥840
冬の天ぷら盛り合わせ¥2100
合計2940
油の匂いがなく美味しい天ぷらがいただけました。
2021年12月26日。初入店。女性スタッフさん、揚げてるスタッフ共に笑顔の接客で天丼を大変美味しく頂けました!タイミングよく日曜日なのに並ばず入れました。
ひとつだけ言えば海老が小さかったです。高いのを注文すれば大きいでしょうが。味は最高でした。また行きます。
船橋屋さんに来るようになってかなり長い。本店はまだ20年にはならないが、以前はMYCITY店、その前は大宮ステーションビルの支店にお邪魔していた。天つゆが大変好みなので、他の店に行っても、天つゆが気に入らないのでまた戻って来てしまう。今回はコロナ禍で2年9ヶ月振りにお邪魔した。私の誕生日の宴 (といっても2人だけ) だ。この時期に来たら白子、牡蠣、百合根、蓮根だ。蓮根は通年であるけど。継いで下仁田葱、キス、イカ、舞茸、穴子で〆た。連れもほぼ似たような構成で、キスの代わりに納豆、穴子の代わりに小海老のかき揚げだ。お値段はそれなりに上がっているが、まあ仕方がないだろう。しかし、ジャンボかき揚げが3500円以上になっていたのには驚いた。私が知る限り1600円だった。以前注文した時には隣りの客になに?あの塊?って言われたので、滅多に出ない一品らしい。今回はちょっと頼みすぎた。予想の2倍近くになってしまった。でもまだ食べられたけどね。来年も3月と12月に複数回来たいなぁ。
新宿を代表する天ぷらの老舗です。
その技術は素晴らしくって、
ごま油でカラリと揚がった衣はサクサクで、
ネタは「レア」なんだけれどもしっかりと火が通っていて、絶妙の食感です。
カウンターに座ると職人さんたちがきびきびと動いている姿を眺めるのも楽しいのです。
一緒に頼んだお酒も結構よいものを選んでいて、
料理と良く合います。
ただ、、、
スタッフの対応に少し違和感を覚えました。
心から楽しんで欲しいという雰囲気が無く、
「食わせてやっているぞ」という雰囲気を感じてしまいました。
同行者も同じことを言っていたので、外れてはいないと思います。
この対応が良ければ、
とっても良いお店になるのになあ、、、
天ぷら食べるどー!と勢い良く訪問したは良いが開店と同時に満席!自分とひとつ前のおじさんが30分以上待ちと宣告されました。
諦めず30分待ち、先に入ったおじさん、いや、戦友と店内で笑顔をかわした後カウンターへ。
結論、待った甲斐あった。天ぷら屋さんだから美味しいのはお店に失礼だが当たり前。しかしカウンターに立つ職人さんの配慮が半端ない。カウンター席に座っている全員に正しく全集中!隙がない。昼から酒飲んで輩みたいな格好の自分にも手際良くスマート対応。
職人さん以外のホールさんもキビキビ動くけどガチャガチャしない、むしろ必要以外気配しないし。繰り返すが並んでよかった。
今度嫁と夜伺おう。昼飲んだくれていた事は内緒で。
ランチタイムを利用しました。
10月初めの緊急事態宣言解除後来店客数が増えたそうです。
平日の1時過ぎに行きましたが30分程待ちました。
ランチタイムは3時までです。
入口でアルコール消毒をしてカウンター席に案内され2人毎にパーテーションが
施された席に座りました。
揚げたての天ぷらはサクサクしてやっぱり美味しいです。
ご飯としじみの赤出汁はお変わり自由です。
平日13時ごろに伺いました。賑わっていたもののお店が広めなので待たずに座ることができました。ランチメニューの「宝」を注文。目の前で揚げた海老、魚、野菜、かき揚げを順々に出していただけます。最後のかき揚げはおかわりしたご飯の上に乗せ、天つゆをかけて平らげました。
Amazing. They make tempura fresh in a giant oil pot in front of you. The food is served to you piece by piece like a sushi set. Food and service was very enjoyable. Can select set menus to keep things simple.
とても美味しい天丼でしたが1900円と言う価格からすれば当たり前の美味しさでした。外国の観光客が多くゆっくり老舗の天ぷらを味わうという雰囲気ではありませんでした。夜に伺い、時間をかけて味わいたいですね。
Get a Michelin star already. This place will blow your tastebuds! There’s Tempura, and then there’s Funabashiya Tempura.