味坊(アジボウ)
住所 | 東京都千代田区鍛冶町2丁目11−20 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-5296-3386 | ||||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||||
サイト | www.ajibo.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 中華料理店, レストラン | ||||||||||||||
評価 | 4.3 19 件の口コミ | ||||||||||||||
味坊 | |||||||||||||||
最寄りの枝 羊香味坊 (ヤンシャンアジボウ) — 東京都台東区上野3丁目12−6 |
|||||||||||||||
近くの同様の会社 美楽園 — 東京都墨田区文花3丁目22−10 第一洋広ビル 北京ダック専門店 北京烤鴨店 銀座店(ペキンカォヤーテン) — 東京都中央区銀座2丁目8−12 Uniden Ginza Bldg. 日高屋 錦糸町北口店 — 東京都墨田区錦糸3丁目3−10 盤古殿 秋葉原UDX店 — 東京都千代田区外神田4丁目14−1 秋葉原UDX |
味坊(アジボウ) 件の口コミ
19 ラム肉を使った料理が有名ということで来店しました。ラム肉のクミン炒めをメインに注文しましたが、どれも美味しく、尚且つリーズナブルでした。
中華料理屋独特の店員さんの強さはありますが、近所に住んでいたらリピートするお店だと思います。定食も安い!
黒龍江省 家庭料理 神田鍛冶町 味坊
私の店の移転先が貸止になり、心配した友人が誘ってくれた、ほんと人の心ってありがたい。
「羊大丈夫?、臭いつくからいい服駄目だよ」
「羊大丈夫!いい服持ってないから大丈夫」
それもその筈、店は秋葉原寄りのガード下。
昔の神田青果市場の脇、そりぁいい服の似合うところじゃないかも。
この界隈にも関連会社があったと思うけど、改めて見るとよくこんなとこに市場なんか作ったもんだ、この狭いとこにトラックのケツ振って軒先にぶつからない方が不思議なくらい、懐かしいね。
さてさて味坊さん。
羊串、じゃがいも炒め、板春雨、こちらは友人のオススメ。
羊串 知ってる客は必ず頼んでる、超旨い!?
冷凍ではない生羊のジューシーな柔らかさと程よいクミンがたまらない。急遽呼んだ友人合流後おかわりするほど。
じゃがいも炒め
前に一緒に働いた長春の人にも教わったけど、中国北部の人はよく食べるらしい。
細めに切られたじゃがいものシャキシャキ感が堪らない。
板春雨
日本では春雨と言えばせいぜい「きしめん」程度だけど、中国韓国の春雨の種類は数え切れない。
きしめんの1.5倍位の幅広で厚みのある春雨、豚肉と内臓(ガツっぽい)のが載っていて青物は香菜、見た目を裏切り辛くなく春雨のモッチリ感が楽しめる。
もつ炒め これオススメ!
友人はレバーで以前嫌な思いをしたらしくこちらに。
塩味が抑えられていて甘と酸が効いていて酒が進む。
豚ガツ&大腸小腸に蜂の巣、下処理もお上手で臭みもなし。
酸菜のスープ
各家庭で味が違うと聞きますが、こちらの酸菜は酸っぱさマイルド、味つけ全体も優しく粥でも美味しそう。
たっぷりの酸菜と蒸し豚が相性よくインターバルにもってこい。
赤星とワインでここまで堪能。
ワインは葡萄失念、羊串のスパイシーにとなっていたので注文してみたが、変に濃いだけのミディアムボディではなく、サッパリしながらもボディしっかりで羊の脂に負けないワイン、ただグラスはワイングラスにして欲しいなぁ。
どれも美味しい、いい店を紹介してくれてありがとう!
中国黒龍江省 家庭料理 神田鍛冶町 味坊
友人B男到着後。
私を誘ってくれた友人A子としよう。
到着した途端、B男には突っ込みまくり。
羊が大丈夫か? なんて聞かない。
「離婚してないよね? 淋しいんだろ?」
「誘ってやったんだからお前奢れよ!」
「金持って来た?」
投稿NGな部分もありしばしまくしたてるが、A子はB男を誘うと決めた瞬間、未だ残っている料理を全てB男の分として取り分けといてB男に差し出す。
ホントは虫も殺さぬ優しいA子、変わんねぇなぁガキの頃から。
さてさて味坊の続き。
羊串はリピート。
羊串 知ってる客は必ず頼んでる、超旨い!?
冷凍ではない生羊のジューシーな柔らかさと程よいクミンがたまらない。急遽呼んだ友人合流後おかわりするほど。
干きのこ炒め 残念ながら品切。
とうもろこしと松の実の炒め
松の実が少なくホールコーン、季節を考えると生使って欲しいとA子が不服そう。
味は悪くないけど確かに同感。
干豆腐 これオススメ!
戻し方がバツグンでパサつかずしっとりしている。
中華なら比較的どこにでもあるメニューだけど、パサパサの店が多いので最近どこ行っても頼まなかった、味坊は。
羊水餃子 これオススメ!
皮モッチモチ、小籠包ほどではないけれど羊の肉汁がしっかり包まれている。
パサついていない羊肉は串の端材?うんまい!!
嫌らしくない羊の香りが口の中にいつまでも残り、何とも言えない心地いい余韻。
USやNZの優しすぎる香りとは違う気がする。
骨付羊
日本人ウケ狙いか卵にくぐらせた粉、海老マヨに近い衣で揚がっていて花椒がかかっているだけのシンプルな料理。
中国でこんな丁寧に抜く(脱骨)とは思えないのでチルドラムだと思うけど、素材よく美味しい。
ただ、若干油を感じるので、食べたい方は早い段階で頼むことをオススメする。
呑み用のオードブル 名前失念
A子曰く、お腹いっぱいで呑みのあてならこれ。
確かに、これだけ食べると重たいものは入らない。
干豆腐・卵・内臓2品・牛すね
干豆腐と卵があっさり、肉類はしっかりした味つけだけど塩っぱくない、八角や五香粉ガッツリではないので苦手な方でも大丈夫。
A子はいつもは茹卵ではなく味つけ卵なのにとがっかりしていた、そう言われるとそっちも食べてみたくなるね。
トマトハイ 不味くないけどドリンクにもクミンかい、して1杯700円はいかに?
ワイン2本目。
ラングドックのカリニャン発見! ちょっとマニアックなワインだけどタンニン抑え目で以外にジューシー、やや酸があるが羊串や骨付羊にいい感じ。1本目よりボディは軽め。
でも書いたけどグラスはワイングラスにして欲しいなぁ。
ワイングラスにはワイングラスの意味がある。
麦茶みたいなコップじゃ作り手が可哀想。
しかしながら、どれも美味しく人気のほどが伺える。
ご馳走さまでした。
《 サービスがもう少しよくなれば5! 》
神田駅近く。中国東北地方の料理がリーズナブルな価格で昼・夜楽しめる「味坊」さん。
実は先日夜に予約していたのですが、同伴者が接客でちょっと嫌な思いをしたそうで即退店してしまい、本当に〜?と気になっていたので初めてランチ訪問することに。 (以前夜利用した際は、そんなことありませんでした汗)
平日のランチ終わりの時間帯。オーダーはなんとかとれましたが、店員さんはほぼ不在。笑
このお店、食い逃げされるんじゃないか!?と思いながらのランチでした
料理のお味は夜同様美味しく、この定食が700円!?の衝撃価格。料理は美味しいのでまたお昼行こうかな〜思ってましたが、私がお店を出るまでの間、ずっとトイレのドアが空いていたことにご飯食べ終わる直前で気付いてしまい (自分で閉めに行けましたが、横にいた店員さん…汗)
料理の味だけでしたら5ですが、事前に聞いていた話とトイレ開けっぱなしが気になってしまい、すみません、総合評価で3つです。
羊料理いっぱい!お値段もお手頃なので、色々な羊料理を楽しめてよかったです。ハイボールやサワーはお手頃価格。ワインはいろいろな種類があって、お店の冷蔵庫から直接選ばせてもらえますがほとんど5000円〜なので少しお値段はるかも。でも、おいしかったです。
お店が狭いので、他のテーブルがにぎやかだとなかなか会話が大変 (^^;) 少人数で行くより、予約してコースで多人数でわいわい!のほうがいいかもな〜と思いました。ごちそうさまでした!
神田駅東口のガード下にある、本格中華料理のお店。
中国東北地方の料理をコンセプトにしており、特にラム肉を使ったお料理が人気のお店です。
店内は1階席と2階席があり、大人数での宴会も可能なキャパシティーを誇ります。
お料理はアラカルトでのオーダーが基本。
餃子やチャーハンなどの一般的なメニューに加え、ラム肉を色々なパターンで組み込んだお料理が特徴的です。
この日は二次会での利用だったため、軽めのオーダー。
・麻婆豆腐(800円)
・焼き餃子(600円)
・ハイボール(380円)
をオーダーしました。
神田で2軒目を探していた時に、知人からオススメされたので選んだこちらのお店。
店内はとても活気があり、気軽に立ち寄れる雰囲気があります。
お値段は良心的な価格設定となっており、ほとんどのメニューが1,000円以下です。
麻婆豆腐は辛さと痺れが良いバランスで作られており、お酒との相性が抜群。
餃子はラム肉が使われており、一般的な餃子とは香りが全く異なります。
個人的には好きな味わいですが、苦手な方も一定数いるようです。
そしてお酒の濃さがとても印象的。
ハイボールは他店の2,3倍ほどの濃さがあり、リーズナブルに飲みたい人にとっては堪らない一杯です。
次回は名物の羊串を食べに行きたいです。
ご馳走様でした。
ランチタイムで利用。
本格的な中華料理を美味しく、安く、ボリューミーに楽しめる。
個人的な感想としては昼より夜の方が真髄を楽しめかなと。ランチメニューもかなりの種類があるので当たりを引き当てるのは大変かなと。
羊とワインが美味い中華料理、、、、との噂を聞き行ってみるも、たまたまこの界隈で時間ができてしまい、まだそんなにお腹が空いていない上一人だったので、量がそんなに食べられなかった!
何人かで行くとすごく色々美味そうなメニューあり。羊やクミンとかそちら系の好きな方にオススメ。
ワインボトルは自分で冷蔵庫から取ってくるスタイルで、そういうのも含めて楽しい。
店の二階は結構広い。
ランチで自家製焼き餃子とラムの水餃子とラム肉のクミン炒めと山椒辛チャーハンを食べました。
ラム肉のクミン炒めはラム肉の臭みもなくクミンの香りが良く美味しかったです。カレー屋さんのタンドリーチキンを思い浮かべてくださいそんな感じです。
山椒辛チャーハンはもう一味旨味が欲しいといった感じで、醤油を少しかけると美味しくなりましたが、別にここで頼むべき料理とは思いませんでした。あと、ラム肉のクミン炒めを乗っけて食べるとすごく美味しかったです。次来るならこれではなく羊叉焼チャーハンを頼むと思うけど。
自家製焼き餃子は美味しいけど特に特徴はなく普通に美味しいです。2.3日後にはどんな味だったか忘れるくらい普通に美味しいです。
ラムの水餃子はクミン炒めよりもラム臭が強めです。だんだん慣れてくると美味しかったです。
この店はラム肉を使った料理を食べる店、そう感じました。料理を注文してる時に、あれっ、ラム肉ばっかりじゃんと思いラム肉を使ってない料理に変えてしまいましたが、気にせずラム肉ばかりを頼みましょう。この店と他の店との違いはラム肉の料理だと思うので。比較的満足度高めな感じで、またわざわざここだけのために来ようとは思わないまでも、近くに用事があって何か食べたい時にはまた来たいといった感想です。
なにを食べても美味しい!おすすめは板春雨とラム肉のラーメン。オーガニックワインが驚くほど安くて美味しかった。メインの食堂はちょっと密なので気になる人は1階のオープンエア(?)な席を予約するのがおすすめ。
完全な本場東北支那の中華料理
店内現地に来たかのような雑多感で、まさに喧騒の中で食べる現地スタイル。毎日神田周辺のサラリーマンや学生で賑わう。
クミンとラム(羊)をメインに名物料理がズラリ、ただし全体的に野菜メニューは弱め、”ジャガイモの家庭風炒め”と”香菜と青唐辛子のサラダ”は外せないかも。
ビールは一口目にラム臭が有るがご愛敬、サワーやハイボールは使用する焼酎が個人的にやや合ってないので次回訪問時自分の有ったお酒のメニューを開拓予定。
兎に角、一度は食べた方が良いラム料理が満載の隠れた名店。
東北料理と新疆ウイグル料理が中心で、辛い中華も味わえるお店です。
羊肉料理が好きな人にとっては嬉しいお店です。
羊肉串は、お肉が新鮮で本格的な香辛料で、臭みは無く凄く美味しいです。絶対に注文します。
ほとんどの人が、注文してると思います。
東京では、四川料理屋以外の中華で一番好きなお店です。
銅の煙突状の炭火火鍋も新疆の本格的なタイプです。辛くない火鍋です。
あと、ワインが、結構美味しいのを、たくさん用意されてます。
中華にワインはどうかな?とも思う時がありますが、美味しいから良いですかね。
山手線の高架下を神田駅からしばらく歩くと言うシチュエーションですが、予約しないと、結構いっぱいな時があります。
一度味わってみてください。
店内は中国語が飛び交って現地感満載です!料理は羊を使ったものが多いですが、羊特有の匂いを感じるものは少なく食べやすいと思います東京で中国東北料理をメインに提供するお店は珍しいと思います。味はもちろん雰囲気も相まってとてもオススメの味坊さんです!
羊肉料理が旨い店。クミン炒めもさることながら、スペアリブも中々。骨からするっと取れる柔らかな肉質がいい。味付けはどれも日本人向けの中華というよりは現地の味。量はかなり多めなので複数人で行くと色々食べれてよい
中華料理ナンバーワンです。
羊料理と餃子と干豆腐料理がおいしい東北料理のお店です。
オーガニックワインも飲めます。
お店はいつも満員で行くときには予約必須です。
メニューを見ていると食べたくなるものがたくさんあって悩みます。
いつも「羊料理と餃子、そして干豆腐は必ず食べたい!」と思うと、なかなか料理の新規開拓ができなくなってしまうのが難点です。
なにげにお勧めなのは土曜日のランチ。
土曜日の神田は人も少なく、すんなり入れます。
ランチメニューを食べるもよし。昼間から飲むのも良いと思います。
油断大敵教会の宴会で訪問!
店主ともFBでお知り合いになってます。
此方のお店ばかり人気があるので、近隣からは何かとあるようです。
それにしても香り高い、羊肉は旨いです。
最近は、2号店も出されたとか・・・商売繁盛!
ラムと自然派ワインのお店。
お肉は臭みなど無く、スパイシーな味付けがクセになります。
ワインは冷蔵庫から自分でボトルを持って来るスタイル。コスパが良いのでまたお邪魔します。
As a Northeastern Chinese, the lamb in this restaurant recalls my memory of hometown. Definitely Honba (local flavor).