南風食堂うねり亭
住所 | 東京都杉並区阿佐谷南3丁目44−1 |
電話 | +81 3-3393-4699 |
時間 | 18:00-02:00 |
サイト | uneritei.com |
カテゴリー | 居酒屋, 郷土料理店, 酒店, パブ |
評価 | 2.4 5 件の口コミ |
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南風食堂うねり亭 件の口コミ
5 他の方も書かれていますが、店主のオッサンの態度が最低です。
結論から言うと、ここの店主は飲食店を営業する人間、というよりも仕事をする人間として失格です。
あと単純に店の料理がマズいです。
この店で先ほどとても不快な思いをさせられたため、長文ですが書かせていただきます。
この店には一度も行った事がなかったため、当日の夕方に前もって電話で夜12時ラストオーダーだと確認を取り、夜10時45分ごろにお店に伺いました。
するとなぜか、注文を取りにきた店主らしき50代くらいのオッサンが明らかに面倒くさそうな態度をしながら、
「今日11時ラストオーダーだからさっさと決めて」
(この店主は最初から最後までずっと高圧的なため口)
と言ってきたので
「えっ?今日は12時ラストオーダーだと伺ったから来たのですが…?」
と言うと
「あ〜、夕方の電話の人ね。気分が変わったから今日はもう閉めるから。さっさと注文して。」
とイラッとした感じで言われました。
しかし、店内には常連とおぼしき客は3人ほどいる状況です。
かなり嫌な予感はしつつも、軽く食べて帰る予定だったのでソーキそばと古酒 (クースー) を注文しました。
このとき私は「ソーキそばとクースー“1杯”」と頼みました。
10分ほど待って出てきたソーキそばはとにかくぬるい上に味が薄く変な匂いもしてかなりマズかったです。ほとんど残しました。
そして古酒が運ばれてきたのですが、自分は“1杯”と頼んだのになぜかカラカラという沖縄の陶器の酒の入れ物 (ビールで言う所のピッチャー) に入れられた大容量の古酒が出されました。
この店では古酒がグラス1杯600円、カラカラで1400円で販売されています。
さすがに自分の注文した物と違うので、
「あれ?私はグラス的なもので1杯ってことで注文したんですが?」
というと
「は?だったら注文したときにそう言ってよ。」
「いえ、“1杯”と言ったんですが…」
「いやいや、カラカラも“1杯”だからさ!分かんぇよ、そんなの!」
と言われ、
「でしたらグラス1杯で十分ですのでキャンセルとか出来ませんかね…?」
と言うと
「は??カラカラだってもう注いじゃったんだからキャンセルとかできるわけないだろ!残すのは勝手だから必要なだけ飲めばいいじゃん。料金はちゃんとカラカラ1杯分払ってもらうけど。」
と高圧的に言われ、本当に理不尽過ぎて腹が立ちました。
その後、古酒のカラカラ満タンはさすがに一人では飲みきれず、
「すみません、さすがにこれ全部は飲みきれないです…」
と言うとなぜか店主に「それくらい飲みきれよw」笑われれました。
結局、古酒は飲みきれなかったのですが、残すのももったいなかったので
「すみません、これ残った古酒、ペットボトルに入れて持って帰りたいんですけど…」
と言うと、店主が
「ん??言ってる意味が分からないけど、 (あたま) 大丈夫??うちに酒持ち帰り用のペットボトルなんてないよ??」
と完全に馬鹿にした半笑いで言われてとても腹が立ちました。
「いやですから、自分が外の自販機でペットボトル買ってくるのでそれに移し替えて持って帰っていいですか?ってことです」
と言うと、「別にそれならいいけど。まぁ、意味分かんないけど。」とかなり横柄な態度ながら了承してくれました。
しかし、自分がペットボトルを買いに外に出ようとすると店主に止められて
「いやいや、店出るんだったら先にお会計してよ。そのまま食い逃げ出来るじゃん。そんなのも分からないの?」
と、また高圧的な態度をとられました。
そして、飲みきれなかった古酒は自分が買ったペットボトルに移し替えて持って帰ることにしました。
結局、実質、ソーキそば1杯と古酒1杯で2500円ほど取られました。
しかし、不快な思いはまだ続きます。
自分が最終的に会計をしている最中、常連客らしき人が入ってきて、自分が店に入ったときからいた3人ほどの常連と合流しました。
しかし、時間はすでに11時30分ごろ。フードもアルコールもとっくにラストオーダーは終わってます。実際に、店主から11時の段階でフードもアルコールもラストオーダーと言われています。
しかし、店主はその常連客に普通にフードもアルコールも含めて注文を取り始めたのです。
その様子から、常連客には甘い、というより、気分や客によってコロコロ態度を変えるカメレオンみたいないい加減な店主なんだな、というのが分かり、もう不快を通り越して店主への哀れみを感じました。
結論としてですが、この店は本当に最低な店です。
そしてその原因のほぼ全てが店主にあります。逆に言うと、店主が原因である以上今後どんなに時間が経ってもこの店が改善する事はないでしょう。
料理の味ももちろんマズいです。
杉並区にはたくさんの良い沖縄料理屋・居酒屋があります。
これを読んでいただいた皆様には、そちらに行かれることをオススメします。
阿佐ヶ谷でも沖縄料理
みんな大好きな沖縄料理店に連れて行っていただきました。
細い階段を上り2階へ。
店内はカウンターとテーブル、座敷があります。
今回はテーブルへ。
早速オリオンビール600円で乾杯。
夏が近くなり、店で飲むと美味しく感じるビールの一つ。
旬のものである夏野菜のマリネ350円とアボカドとミョウガのおつまみ400円をオーダー。
薄い味わいのオリオンビールと合います。
料理は看板娘の菜津子さん (可愛い) が作ってくれているようです。
お手頃な値段で程よく酔って帰るそんなお店。