伊勢丹 新宿店

るもの、買うものがたくさんある美しいデパート。階下のフードホールは、持ち帰り用の食べ物を購入できるオプションがたくさんあり、素晴らしいです。 7階にはレストランもございます。 8階のテラスを訪れ、フードホールから食べ物を持ち込んでリラックスしたり、ミニピクニックを楽しんだりすることをぜひお勧めします。

地下一階の催事
うなぎや　せきの

2023.10.3の夜
四万十鰻弁当　4800円税別
催事で購入しました。

販売員の質が悪すぎて、
こちらのお店にも伊勢丹にもがっかりしました。

また、賞味期限と包み紙に書いてあり
その上に伊勢丹の消費期限のハンコが押してありましたが、日付は全く見えません。写真参照。

四万十鰻と国産鰻の２種類あったので、違いを聞きました。

販売員の返答は…

四万十鰻と国産鰻です。
どちらも国産なので同じです。
違いはありません。
味も同じです。

味付けが同じなので。
違いはありません。

絶句しました。。。

それなら何故価格に千円以上の差があるのか。。。

味の違いもわからない。
説明もまともに出来ない。
接客態度も悪い。

そんな販売員を日本一とも言える
伊勢丹新宿店に配置。

伊勢丹の質が落ちるので
店頭に立たないでください。

また、鰻弁当の包み紙が賞味期限になっているとかありえません。
ハンコで押してある肝心な消費期限も見えないとか食品衛生法に違反しているのでは？

伊勢丹はきちんと入店前にチェックや指導をしているのでしょうか。

基準を満たさないお店を入れないでください。

また、入店する販売員にもっと徹底して接客マナーを教育すべきです。
基準をクリア出来ない販売員は立たせないで欲しいです。

また、催事で入るお店にも、
そのあたりをもっときちんと伝えるべきかと。。。

また
ここ数年は、本当に大したことないお店を入店させることも多く、
伊勢丹のバイヤーの質は疑わしい。
オンラインで人気とか
話題性があるとか
高いだけで、素材も活かせていない
薄っぺらい内容のショップをよく見かけるようになった。

バイヤーになる方は
本当に食が好きで、拘りのある人が担当しているのだろうか。

世の中には、本当に美味しいものが
もっともっと溢れています。

もっともっと足を使って地方周りを
して欲しいと思うくらい
ネタ切れなんですか？
と感じます。

有名どころではないところにも
たくさん美味しいものはあります。

別件で、ミニトマトが好きでよく書いますが、抽象的な甘いとか酸味とのバランスがとか表記もわからなくはないですが、安いミニトマトではなく拘りのミニトマトを扱っているのですから、
具体的に糖度を表示して欲しいです。

六本木ミッドタウンのスーパーの野菜売り場や、銀座松屋さんのお豆腐屋さん
三之助さんの表記を見習ってください。

伊勢丹のｴﾑｱｲ友の会で積立をしていますが、いろいろお高めなので、もっぱら食品売場専門で使っています
ちょっと変わった盛り付けのきれいなお惣菜を買ったり、来客があるとき、お茶うけの評判の流行りのお菓子を買ったりして、ストレス発散とちょっとセレブ気分をわけていただいてます

【更新しました】新宿駅には駅ビルの小田急百貨店や京王百貨店がありそちらと比較するとちょっとだけ遠いのが難点ですが、行ってみようと思うだけの価値ある百貨店となりますね。
一般的には知られていませんが新宿伊勢丹本店周辺は今や伊勢丹街（村）と呼んでよいほどの伊勢丹グループのお店やビルがあるんですよ
正式名称は三越伊勢丹。三越と合併してますからね～
英語表記はISETAN MITSUKOSHI

新型コロナで有名百貨店は何処も青息吐息です。銀座を含む他店の上階の飲食店ともなれば大概どこも閑散としており閉店も相次いでいます。ひとえに富裕層が外出を控えているからに他なりません。
一時期大概の百貨店がシフトした海外ブランド店を全面に押し出した商法は前述の国内特定顧客に加え海外顧客の居ない今は足枷になっています。
とはいえ伊勢丹は老舗ですから顧客は付いています。通販戦略を加速しワクチンが出回り再び活況が戻るまで耐えてほしいものです。 (o´・∀・) o　

No. 1の伊勢丹だけに混んでるので、あまり利用してないです。
とくに食品街は実際に買わない人ばかり多い気がします。

株主優待カードがレストランでも使えるのは良いです。高島屋はレストランでは使えないけど、高島屋は日常の食品メイン。
伊勢丹はレストランのみ利用してます。
地元の人は、そう使い分けてると思います。

道民です
お土産買うならここかなと思って寄りました。

行ってみて、色々な種類があり、どれも魅力的でした。結局1番人気 (？) を買いました。
とてもいい所でした！

東北の実家と親戚へのお歳暮を買いに年末の伊勢丹へ行くと、地下一階の店内は熱気にあふれ、贈答用のみならず自分へのご褒美で購入する人もちらほら。若干高い買い物でしたが、伊勢丹ブランドは健在で、可愛らしいチョコレートを贈り両親は喜んでいました。

よくも悪くもデパートの大衆化が進むなか、かつての憧れの百貨店のイメージをいまも保っています。デパ地下も楽しい。フロアによって違いがあるのですが、全体的にみて、新宿界隈では、いまもナンバーワンにしてオンリーワンのおしゃれのテーマパークです。

デパ地下食料品の品揃えが素晴らしい。
季節限定の出店販売も面白い。いくつかは常時行列が出来てます。
昔から「ファッションの伊勢丹」と働くスタッフは自負されてました、食料品にもその意識は生かされてる様です。
入口出口の一方通行確保、検温、手指消毒、マスク着用義務付け、徹底されてます…

知人へのプレゼントが、池袋西武、東武になかったので行きました。さすがISETAN、品物が豊富。でもお値段も高め。食品売場も、池袋にない物が豊富で見飽きないです。魚、肉も品物良いが、お値段高い。池袋西武、東武は庶民的だと改めて確認。お菓子類しか、買いませんでした。

訪問先へのお土産を購入する為に寄りました。デパートで買い物すると買い物袋は当然デパートのブランドロゴが入ったものになり、それだけで少し高級感というかしっかり感がでます笑
当然スタッフの方の接客、ホスピタリティはすばらしく気持ちよく買い物できます。
先日たまたまランチをしたくてレストランフロアに行こうとしたら何かのイベントをしていて伊勢丹に入ることができる少し残念でした。
なんのイベントかわかりませんがレストランフロアぐらには入れる導線を確保してほしかったです。

売場面積はメンズ館を合わせて64,296㎡なので他の大型百貨店と比べるとレディースは売り場が狭くて品揃え悪いです。当たり前ですが全部のブランドがあるわけではありません。
男性は満足だと思います。

クリスマス、バレンタインなどのイベント前の食品売場は大混乱。
生鮮食品に関しては、他のデパートよりも、特に魚と野菜は高め。だけど、美味しい
自分の推しは、週変わりの牛肉。毎週、美味しいさまざまな味が楽しめます。
そして、お米。伊勢丹に入っている「越後ファーム」で取り扱っているお米は、とても美味しい

西の新宿伊勢丹 東の日本橋三越。
目的もなく買い物に行くと1日たっぷりと時間が掛かります。特に靴売り場、各種ブランドの洋服などは、日本一の品揃え、一度でも店内を見れば納得できます。買う物を決めていっても隣を見て迷ってしまいまうほど。地下の食品街はやはり日本一いつでもどの店舗も人混みで溢れています。ただし時計は高島屋ウォッチメゾンに負けます。

好みのフォーマルドレスが見つかった時にはさすが伊勢丹だと思いました。品揃えはもちろん、小物や店員さんのアドバイスもよく、気持ちよく買い物ができました。
地下の食品売り場では、ここでしか手に入らないものもあり価値があります。

日本を代表する百貨店と言っても過言ではない。食料品が充実。衣類小物もブランド・高級品は一通り揃います。
おのぼりさんとしての意見ですが、食料品は１日見ていて飽きません。お酒やお茶、チーズなどこちらのものを参考にしています。

衣類は自分には手の届かないものばかりですが、革小物などはここで買うことが多いです。

良くも悪くも百貨店。
努力は充分垣間見えるが、敷居の高い雰囲気は、未だ継続中。
僅かだが気になる魅力的な店舗も存在する。
今現在の人々のライフスタイルや感覚に沿った運営体制を推進しない限り、生き残りは困難。と、拝見して感じました。

B1 food fair is a sensory playground.great food, sweets and bread.get your mochi and tonkatsu fix.

田舎者の私達夫婦で
初めて行きました。

びっくりした

見たことのないデパ地下の食品ばかりで

おったまげ～
目の保養でびっくり

Top shopping department store! Designers from all over the world. Something for everyone.the bonus being a rooftop terrace your partner can enjoy a few beers while waiting for your shopping spree to bear fruit! The take out meals as well as the grocery corner offer quality products. A must see for all!