北千住メンタルクリニック
住所 | 東京都足立区千住3丁目98 ミルディスII番館 3階307号 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3881-7120 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | kitasenju-mentalclinic.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 心療内科専門クリニック | ||||||||||||
評価 | 1.4 20 件の口コミ | ||||||||||||
Kitasenju Mental Clinic | |||||||||||||
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北千住メンタルクリニック 件の口コミ
20 こんな適当なところに通うなら他のクリニックの方が絶対にいいです。受付の説明も雑、診察も雑、いい加減です。
カウンセリングをしても治るとは限らないよと半笑いで言われました。お金と時間の無駄でした。
結論から言うと、絶対行くな!ということになります。
まずそこに行っていたいたのは私ではなく私の母親が転勤先で上司の嫌がらせにあいはじめたことがきっかけで行くようになりました。この病院で薬を飲みはじめてからおかしくなっていきました。まず、前まで感情豊かだった母親が、まるで花がしぼんだように単調になっていきました。
それから、職場も休職しメンタルも順調に回復するのかと思いきや、全く良くならず、むしろ悪化しているようにも感じました。そして数ヶ月後、いつもは祖父が北千住メンタルクリニックの茂木先生のところに付き添いで行っていたのですが、急遽私も付き添いで行くことになり、病院の診察に行って驚きました。まず、待合室から診察の際の会話が丸聞こえだったことです。普通の人は気にしないかもしれませんが、心に傷を負っている人たちを診察するような場所で、音が筒抜けなのはいかがなものかと思いました。肝心の診察ですが、あまり患者から心の傷の原因を引き出そうとはせず、私や祖父の言うことをただパソコンで打って、そしたら薬で何とか様子を見ましょうと言うだけでした。
それで良くなれば良かったのですが母親は辛い辛いと言うようにもなり、ついには自殺未遂をして、この先車椅子になるような大怪我を負い、現在では大病院で入院しています。これに関しては私も医者を変えたり、精神病院に入院させてればと後悔をしているのですが、もし心を痛めている人がいて、家の近くだからという理由で行こうとしている人がいたら絶対やめてください。
院長茂木の診察は絶対に受けない方がいいです。
普段は別の医師なのですが、タイミングが合わず仕方なく評判の悪い院長になりました。
結果、
・何回説明しても茂木は理解できない
・理解できないため何度も説明するが、「ちょっと待って」となんども話を止められ自身はパソコンに文字を打ち込む。その度に文字を打ち込むのを眺める
・そんな状況の中、「今日人多くて時間ないから。もう時間だいぶ経ってるから」と言われ話すのを鬱陶しがられる。理解できないから説明しているのですが、、、。
絶対にこの人物の診察は受けない方がいいです。
非常に不満を感じた診察でしたが、診療明細を見たら、30分以上診察を受けていないにもかかわらず30分以上の費用を取られていました。こんなことあっていいんですかね?53分過ぎに診察開始、15分には終わってたんですけどね。時計見てたんですけど。
医師はただ聞くだけどうこうしたら良いかのアドバイスは特にありません。
数をこなしてるだけかな?医師は沢山いらっしゃいますが人によりけりかと、可もなく不可もなく、状態が安定してお薬貰うだけとか行ってれば安心な方向け、薬も医師により副作用が酷く知識があまりないと感じられる、現在の受付は若い方以外は態度が横柄で気分が悪い。
追加です。
上記は約一年前の口コミ、この後も医師を変えて通っています、経済的に他所に行けないので、水曜、金曜午前担当の女性医師はとても丁寧に話を聞いてくれアドバイス、生活面など診察してくれます、薬も無理強いせず合うものを選んでくれます。
今いるかはわかりませんが火曜日だったか? 若い女性医師は態度が馴れ馴れしく自分の意見を押し付けてくるので要注意です、精神科はどこに重点を置くかはその方それぞれだから本当に判断は難しいですが自分が譲れない部分、どうしたいかは伝えないと行く意味がないかと思います、その判断が厳しいから行く、というのもわかりますが、どこの病院でもそこから始まるので。
完全な解決にはならないかもしれませんが今はかなり楽になりました、自分なりに色々無理のない範囲での努力も必要ですが。
初診予約の電話をしました。相手は女性の方でした。とても優しく対応してくださいました。名前や年齢、簡単な症状を聞かれました。ハキハキとしているし、内容もわかりやすかったです。電話対応は良いと思いました。通院したらもう一度コメントしますね。
月1で通院での診療・処方、採血とお世話になっております。受付の方や医師の先生、採血の看護師さん、皆さん非常に丁寧な対応でほっとします。精神疾患は焦らず付き合っていくものだと思うので、通いやすい立地も助かります。
自分で該当する精神疾患の書籍や厚生労働省の指導内容などで正しい病気の知識を自分自身で理解しながら、心療内科に通うのが良さそうです。個人的な感想ではありますが、薬も心身に強い負担が無いことを前提に検討・処方してくださるので有難いです。
※薬の判断に関しては、あくまで私の状態での判断です。
コロナ禍で大変な中、いつも本当にありがとうございます。
医師は患者の話を聞くだけ、症状へのコメントは殆どなく「はい」と言って処方箋を差し出すだけといった印象。
症状の改善やその後の生活が見えませんでした。
感染症対策に伴って、診察室の扉を開けたまま診察してるので
患者さんと医師との会話が丸聞こえな状況が続いてます。
また、受付の女性スタッフが診察中の会話を盗み聞きしてアレコレ陰口を叩いてネタにしてる状況で最悪です。
診察室の扉を閉めるか、受付スタッフを教育するかした方が良いと思います。
医師はただ聞くだけどうこうしたら良いかのアドバイスは特にありません。
数をこなしてるだけかな?医師は沢山いらっしゃいますが人によりけりかと、可もなく不可もなく、状態が安定してお薬貰うだけとか行ってれば安心な方向け、薬も医師により副作用が酷く知識があまりないと感じられる、現在の受付は若い方以外は態度が横柄で気分が悪い。
M本という医師に診断を受けました。
最初から高圧的な態度で目も合わせずに話を淡々と進めて来ました。
話が一旦終わると、薬でいいですか?とこちらに伺ってくる始末。
何もわからないから、辛い思いで病院に行ったのに、何故こちらに聞いてくるのか、ほんとに意味が分かりませんでした。
そこから少し質問をしましたが、薬の説明を少ししてこれでいいですか?と聞かれて終わりました。
薬がただ、欲しい人にはオススメです。
また、困ってる人がこの医師に診られる事がないように祈ります。
先月初診にて診察しました。初診の予約の電話対応の女性が非常に高圧的な印象です。
他の診療所からWAISのテストを受けてきてと言われ、探したのがこのクリニックです。
先生にWAISテスト受けてきてと言われたと言いましたが受けなくていいし薬もいらないと言われました。
そして診断もちゃんと出てません。
意味がわかりませんでした。
ここの院長は、最悪です。
全く、心療してくれません。
流れ作業で患者を軽視、軽蔑しています。
悩んでる方は、別の心療内科に行くべきです。
この人が、院長だということが考えられません!
高校3年生です。やるべき事が気持ちが沈み込み、できなくなってしまい本当に苦しくて、このままじゃダメだと不安と焦りと苛立ちに苛まれてなんとか勇気を出しスクールカウンセラーの方に相談した所、一緒に病院に行こうと話をして下さり、他病院はどこも当日は空いていなくてここに来ました。ほかの病院は予約がとれなかったのですがここは予約がとれ、病院にきた20分後ほどに案内されました。空いてました。初めての精神科で中々胸中をどう話せばいいのか上手く分からず少しずつ話したのですが「よくある事」「治療をうけることじゃない」「親に全部話して体制を整えてからこい」と言われもう誰にも話したくなくなりました。そんなこんなで5分から7分くらいで終わってしまいました…。金曜日の11: 30くらいに来ました。その先生は月水金いると言っていました。要注意です。
医師はただ聞くだけどうこうしたら良いかのアドバイスは特にありません。
数をこなしてるだけかな?医師は沢山いらっしゃいますが人によりけりかと、可もなく不可もなく、状態が安定してお薬貰うだけとか行ってれば安心な方向け、薬も医師により副作用学校の酷く知識があまりないと感じられる、現在の受付は若い方以外は態度が横柄で気分が悪い。
長年通っていました。後悔しています。
診察はほとんどM院長です。
中身の無い診察で処方箋を発行するだけです。症状を伝えても反応はなく、ただカルテに書くだけ。
だいぶ歳月が経ちましたが診察に疑問を感じ薬を辞めることを伝え医師の指示通りやめました。
後からわかりましたが、薬のやめ方が急過ぎたようです。離脱症状です。
症状をM院長に伝えましたが、離脱症状の認識が甘く、認めようともしませんでした。
重篤な
副作用とされているにも関わらずです。
薬の知識不足の院長です。
なにかあっても認めようとしないのでたちが悪いです。
受診されようとしている方は薬の知識をネットで調べてほしいです。
ここはおすすめしません。
医師の意見を信じると最悪の事態になりかねません。
わたしのように後遺症で苦しむ被害者が出ないようにクチコミしました。
予約が取れる病院がここしかなかったので元々評価が低いのは知っていましたが通っています。
基本的に口コミ評価はひとつの参考とする程度ですが、こちらは口コミどおり、または以下の病院です。
まず、受付の雰囲気がとても悪いです。
精神的に参って伺っているのに
温かい雰囲気は皆無。冷たくあしらわれます。電話の対応も感じが悪いですし、会計の際も詳細を大きな声で言われるので周りに丸聞こえです。
院長は、目も全く合わせませんし、改善策も全く教えてくれません。こちらが質問を投げかけなければなにも教えてくれないまま終わらせようとします。質問をしたら鬱陶しそうに答えてくれます。
なんのためにこの病院は存在しているのか。と行く度に思いますし、ここに通うことによって気分が沈みます。
ただ予約は取れます。
初回のみ予約、2回目以降は好きな時に行けます。そこだけは良い所ではないでしょうか。
話を聞いてないというより、病名を勝手に決めつけていて、その病気に効く薬を出すという感じ。
病名があっていなければ薬は効かないし、薬は増えていくか他の薬に変えるだけです。
目を見て話したりとかしてくれません。医師自身のコミュニケーション能力に問題がありそうです。質問したり、否定的なこと言ったりすると怒ります。
我こそは運がある!という方は受診されたらどうでしょうか?薬が合う確率は0に近いですが。
このレベルで医者と名乗れるなら誰でも精神科医になれると思います。東京医科大学の裏口もあったことで公平性が出てくると思うので、受験勉強が得意な方精神科医になりましょう!
こちらの病院は最悪です。完全な薬漬けになりました。薬が効かない、副作用が酷いと言っても怒られるだけで、薬の量が増えるだけでした。胃薬も一緒に処方される量を出されました。
呂律が回らなくなったり、考えがまとまらなくて話せなくなったりしたら薬だけ出して終わりです。3分診療です。薬を変えてほしいと言っても変えてもくれなく減らしてもくれません。私は薬の知識や医療の知識が一切ないので指示に従っていました。症状をよくしたいという一心でした。
親戚がたまたま医学生で、私が飲んでいる薬を見てすぐ大学病院へ転院させてくれました。
リボトリール中毒、ロヒプノール、セロクエル依存症になっていました。セロクエル、ロヒプノールは劇薬指定の薬だそうで処方の際は基本注意するそうです。リボトリールは今規制が始まったベンゾジアゼピンという薬です。ロヒプノールもベンゾジアゼピンといい、完全な依存症になっていました。転院して始めたのは病気の治療ではなく薬を減らすことからでした。
最近やっとロヒプノールやそのほかの薬の断薬がおわりました。
もっと話を聞いてもらいたかったです。起きられなくなり、勉強でも頭がまわらなくなり専門学校を辞めることになってしまいました。薬だけの治療はやめて欲しかったです。
10年人生を無駄にしました。
今必死に人生を取り戻そうとしています。夢のためにまた専門学校へ仕事をしながら行っています。
私は病気より薬の副作用に9年苦しみました。
もう少し話しを聞いてください。薬の副作用を考えてください。
薬の副作用を薬で治そうとしないでください。私の20代を本当にかえしてほしいです。
私のような人が二度と出ないように医師免許は更新制にしてほしいです。
思いきって受診しましたが、
納得いく診察ではありませんでした。
他の病院を受診してたのがよくなかったのでしょうか。
大人の対応をしましょう、しかるべき公的手段で訴える方法をとって下さいとか何とか…。心療内科なので問題解決の方法ではなく、その原因を探ってほしかったです。
先生方に威圧感があり、プライドが高そうで、非常に話しずらかったです。
薬だけ処方されて、殆んど何も話せませんでした。
お勧めできません。
2度と行きたくありません。
現在、他クリニックにてトラウマワークを行なって頂いている者ですが、ここの院長の茂木医師から精神病との誤診を受け、未だに、その心的外傷についてまでカウンセリングを受けております。
院長の茂木医師より様々な誤診を受けた為、確認の為にも東大病院からの紹介である他カウンセラーによる心の精密検査のような事も致しましたが、結果、私にはトラウマしか見つからず、病気も障害も見つかりませんでした。
18歳の時に初めて日大病院にて茂木医師と出会い、30代後半の時には北千住メンタルクリニックに通っておりましたが、その間に実に様々な誤診を受けました。
適応障害
境界例
境界性人格障害
双極性障害
統合失調症感情障害
などなど、何度病名が変わったかも覚えていない程です。
私は家族から継続的な虐待に遭っていた事でトラウマを抱えておりますが、幸いな事に現在はほぼクリアできております。
茂木医師より「妄想患者」のレッテルを貼られ、約20年間まるで「妄想患者である」というような洗脳を受け続けていました。
実際に、「その話をしたら妄想だと思われますよ!」という恐怖心を植え付けられていました。
自由に話をする事すら恐れずにいられませんでした。
また抗精神薬などを大量に処方されて、その薬の作用のせいで、感情や思考に乱れが生じていましたが、
現在の千葉大出身の主治医が、トラウマのフラッシュバックに効く軽い安定剤以外は全て排除して下さいました。
現在、私は50代になりましたが、現主治医の判断により、私は精神病とは縁が無いとの事。
明らかに茂木医師の誤診であった事が発覚致しました。
長かったです。苦しみました。
思い切って主治医を変えて、本当に良かったと思います。
人生を取り戻しました。
しかし、もうかなり以前の話ですので、医者はまるで神様のような扱いをされていた為、
その誤診のせいで、家族も多くの友人も私に対して誤ったイメージを持ち、離れていきました。
現在、私はアメリカ人の夫と都内で2人暮らしをしており、他の日本の家族から遮断されていますが、
それも茂木医師による誤診の影響が未だにあるからというのも大きいのです。
信頼していた医者からの言葉の影響は強いものです。
私は自分は妄想を持っているのだと本気で恐れていました。
しかし現在の主治医からは、「妄想だと言われてきた話をできるだけ多くの人に話すように」という全く逆のアドバイスを頂き、その結果、私は自分は妄想などは持っていないという自信を取り戻しました。
現在の主治医が仰るには、私は茂木医師の誤診により心的外傷を受けたとのことです。
非常に強いトラウマとして「自分は妄想患者なのか?」という恐怖心が残ってしまっていました。
誤診とは本当に恐ろしいものです。
しかも妄想患者にされてしまった後は、家族も友人も私の話を信じるどころではありませんでした。
自分自身ですら、自分は精神病なのだと言い聞かせるようにもなってしまっていました。
人間の人生すら完全に狂わせてしまうのです。
私の20年を返して欲しいとも思いますし、できることなら、今からでも訴えたい気持ちで一杯です。
夫はアメリカ人の為、裁判をするべきだと言いますが、日本はカルテ開示などの問題もあり、
非常に難しいと感じていますが、もしかしたら本気で考えるかもしれません。
苦しみ続けてきた年月の長さを考えると、
また1度は茂木医師を信頼して影響を受けていた事を考えると、
とても許しがたい問題です。