クロサワバイオリン 渋谷本店

子供が習い事で使っているバイオリンの弦の張り替えをお願いしました。こちらのクチコミを見て多少おっかなびっくりで出かけたのですが、ごく丁寧に応対していただきました。今後も、習い事が続くかぎりこちらのお世話になることと思います。

バイオリン本体、フレンチ弓、モダン、オールド、イタリー、新品も種類が多く、オススメの楽器店です。
予算に応じて、お気に入りの相棒が見つかりますよ。
沢山、試奏してから、本体、弓2種を買いました。実に楽しい。またオールドフレンチ弓を買いたいです。

店に弦を買おうかと思って訪れた時に、激怒する客と店員さんの言い争いを見てしまって怖くなった。
お前店長だろと、すごい怒鳴り声でした。
周りにいる人たちも引いてしまって、わたしも早々と店から出ました。
あんなにお客様を怒らせてしまうなんて、ここに書いてある通りのお店だなと実感しました。

入店し、聞きたいことがあったので、ベテラン風の男性スタッフに質問をしたところ、話の途中に私に背中をむけて強制的に話を終わらようとした、態度が許せないです。何か作業をしているわけではなく、ただ背中をむけてきました。こんな経験初めてです。

我慢できず、すぐに帰りましたが、私と同じ不快な思いをする人が少なくなるよう祈ります。

電話で楽譜の取り寄せをお願いして、１週間後と言われ買いに行ったら、取り寄せを忘れていたようで、仕方ないのでお店でもう一度お願いしたら、何週間経っても音沙汰なしです。
注文を忘れていた店員さんも、謝ることもしないし、店員さんの教育がなってない気がします。
店の中では、バイオリンの先生らしき方にはペコペコしてるのに、注文を忘れられた私には、何もないのかと意地悪な気持ちになってしまいましたので、ここに書き込みます。
結局、アマゾンで買いましたが、初めからアマゾンを使えばよかったです。
もう二度と、クロサワバイオリンを使わないと思います。
交通費も含めたら、六百円ほどかかっているのです。ちゃんと謝って欲しいです。

忙しい時に、細かいことを聞いた私もいけなかったのでしょうが、私の対応をしてくれていた新人の店員さん？を店長さんが叱りつけていたのを見てしまった。そういう裏側の事は、客のいるところでやらないで欲しいし、ここのお店が家から近いから行くけど、店員さんがいつも違う人がいるのは、すぐに辞めちゃうからなんです。
叱りつけたり、怒ったり、バイオリン店と言うより、バイオレンス的な体育会系なところです。なんか店員さん達も店長さんに怯えて見えます。
対応してくれた店員さんが、辞めませんように。。。

JR渋谷駅東口をでて徒歩3-4分ほど。明治通り沿いにある建物の地下にあります。

昨年2018年にイタリアクレモナへ行った時に訪れたヴァイオリンやほかの弦楽器製作の巨匠であるマエストロ・モラッシィー・ファミリーが来日されこちらでイベントを行うという情報が入り行ってまいりました。
また同年九段下にある科学技術館で行われた弦楽フェアでも来日されお会いしてますが、もはや追っかけ！？の様です… (^ ^)

新作ヴァイオリンが展示されるのと、モラッシィさんによる楽器の点検調整会、また今までの楽器製作への歴史や経歴などのプレゼンが聴けました。新作ヴァイオリンは試奏もok。購入者にはモラッシィさんの名前が刻印されてある松脂がプレゼントで付いてきます。

本場クレモナで最初に工房を開いた第1号がモラッシィさんの今は亡きお父様。ヴァイオリン製作への熱意がファミリー、そして憧れて目指す弟子へと受け継がれている為、この世に素敵な音色の音楽を奏で聴くことが出来るのです。

ヴァイオリンは安いお買い物ではありませんが、マエストロの名前が書いてある証明書付きの物であればまた買い換える時に売ることができますからちゃんと納得できるものを選ぶのが一番です。
イタリアクレモナのバイオリンは明るい茶系、赤茶系の色が多いです。

4/13〜5/12までは「究極のイタリアンバイオリン30選」のフェアがやっていますよ
18世紀から現代までのバイオリンが揃います。
ご興味ある方は是非行かれるといいですね。

娘の通うバイオリン教室のお勧めで、家族と訪れました。広くて綺麗な店内ですが、店員が見当たらず、やっと見つけた店員さんも電話をしていたり、女性の店員さんは目を合わせてくれないで声をかけようとしたらいなくなってしまいました。なかなか聞きたいことも聞けませんでしたので、主人が気が短いこともあり、帰ろうと言うので帰ろうとしたら、店員さん（店長さん？）らしき方からやっと話を聞けましたが、ほかも方も書いてましたが何かを食べながら相手をされて、私も主人も嫌な感じがしました。
せっかくの綺麗な広いお店が、台無しですね。結局、今回の出来事を先生に話して、娘のバイオリンは先生に用意していただく感じになってしまいました。

ビソロッティーと言うバイオリンを買うと、作者が亡くなると値段がすぐに倍になるとか、怪しげな接客をしている。それを遠くで聞いている別の店員さんも薄ら笑いを浮かべている。
ここでは買いたくないと思った。

店長ですと名刺をもらいましたが、マナーがなってません。
他の方も書いてますが、フリスクを食べながら接客される方の気持ちになって下さい。カシャカシャ音を立てながらフリスクのケースの音を立てて、カリカリ噛んでる音がきになるのは、私だけではなさそうですよ。

店長らしき方が電話ばかりしている。奥の方から威張っている声がして、店員さんたちが嫌々働いている気がした。
先生からクロサワバイオリンがオススメと言われているのですが、ここでは買う気になれませんでした。
店内でFRISKを食べながら仕事してる店長さんに違和感を感じます。

2013年にイタリアの新作を購入しました。店内も広いしチェロの在庫も比較的たくさんあります。私の場合は何回か通い、他の支店にあった気になるものを取り寄せてもらって購入しました。いい楽器に出会うには在庫の有無のタイミングも大切ですが、自分の演奏の上手い、下手を気にせずにいろいろ試奏してみるのが良いかと思います。