東京都立井草高等学校

自由な校風が特徴で、生徒の自主性が尊重されている。行事なども生徒主体で楽しく盛り上がりのある進行が魅力的。
しかしながら、現在確立されている型にハマった中での自由や盛り上がりが主で、生徒たちで新たな何かを始めたり、面白い活動を始めて盛り上げていこうというような空気は薄い。

国際交流やキャリアアップ教育などの催しもそこそこ充実している。

HoneyWorksのアニメーション映画や、テレビドラマ「先に生まれただけの僕」などでロケ地に使用された実績もあり。

「自由」と「自分勝手」を混同している生徒が散見される。それに対しては生徒指導部の教員は非常に熱心に厳しく対処しているが、他の教員は適当に流す程度。生徒に関して、近所の住民からの交通ルールの苦情、スーパーや飲食店からのマナーの苦情が絶えず止まないにも関わらず、指導が緩い。自由な校風に甘んじて、学校として重要な「生活指導」を疎かにしている印象。

とてものどかな場所であり、校庭も広い。
しかしながら、最近は校舎がきれいになり、のどかな雰囲気から変わりつつあります。
それはいい事なのだけれど、このような時間の流れというものを記憶だけではなく記録していく事の大切さを感じてきた次第です。
そこで考えたのが、写真を通じて、自分の記憶を記録として残していこうと思っています。色々な場所で撮影しておりますので、よかったらみていってください。

生徒層がアホすぎる。風体から偏差値が低いことを自らアピールしている連中ばかり。

自分が現役高校生の頃、都立高にはまだ群制度という「学力均衡」のための制度が残っていた (大体の歳がばれちゃうな) 。大泉・石神井・井草の三校を称して「34群」、受験生は「34群」を受験して、不合格ならばともかく、合格していても発表の掲示板を見てみないとどの高校に合格したのかわからない、そんな仕組み。振り分け先は運次第で、合格しても「そこじゃないんだよ」と私立に行っちゃう人も。元々井草は女子高だったせいか、そういう男子中学生は少なくなかった。

文化祭行きました！！服飾部の発表は見てて高校生カッコいい！！って思いました！校風が自由なのが十分伝わるほど生徒さんはみんな笑顔でした！帰りの時落し物を一緒に探してくれた生徒さんあの時はありがとうございました！！

楽しく自由で国立大学に力を入れてる高校です。

おバカな教師ばかり。 生徒は被害者。