緑風メンタルクリニック
住所 | 東京都国立市北1丁目9−1 エムビル 地下1階 | ||||||||||||
電話 | +81 42-574-7087 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ryokufumental-cl.com | ||||||||||||
カテゴリー | 心療内科専門クリニック | ||||||||||||
評価 | 3.6 13 件の口コミ | ||||||||||||
Ryokufu Mental Clinic | |||||||||||||
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緑風メンタルクリニック 件の口コミ
13 以前通っていました。
しっかり話を聞いてくれますし、薬についても詳しいです。
話が長くなると追加料金掛かるのがあれですが、、、多分昔苦労された方なんでしょう、相談すると色々提案して頂けて頼りになるお医者さんです。
ただ昔ながらのお医者さんなので相性とか合わない人は本当に合わないと思います。
今は引っ越して違う病院にかかってますがこちらのお医者さんは障がい者にも薬についても本当に理解があったよなあ、と痛感してます。
予約取りにくいし、予約してもかなり待ちます。でも毎月会うのが楽しみ。そんなお医者さんでした。
ありがとうございました。コロナ恐怖で思い切って受診しました。院長先生もお若い頃強迫観念症に悩まされ、森田療法で立ち直ったとお聞きしました。コロナの話だけでなく、禅の話や音楽家の話など色々なお話をしながら、病に立ち向かう姿勢を教えていただいたように思います。まだコロナ禍は続くでしょうが、過度に恐れることなく生活して行けそうです。
ずいぶん前になりますが、数年間通院していました。引越しなどがあったため、4つ目の心療内科でした。
先生はとても穏やかで、お話も良く聞いてくださり、必要な薬も処方してくださる相性のいい先生だと思っていました。
が。
何年経っても全く症状の改善が見られず、薬に頼りきった生活になってしまい、このままでは寿命が縮むと思いました。要するに、薬をもらうためだけならいいのですが、改善、治療を望むのであれば違うと思いました。そして、私はずっとうつ病と診断されてきましたが、現在の病院の医師により、おそらくずいぶん前から双極性障害であっただろう、と診断され、今やっと自力でできることが少し増えてきた気がしています。うつ病と双極性障害の違いはわかりにくいのかもしれませんが、とりあえずうつ病の薬だけをあのままずっと飲み続けていたら、現在の多少なりとも改善された状態はなかっただろうと思います。もっと早くわかっていれば…と今は後悔でいっぱいです。
それと、どなたかが仰っていましたが、貼紙、本当に多いです。待っている間にそれを読んでいるだけでもなんだかとても窮屈な気持ちになり、クリニックも半地下のところなため、閉塞感を感じてパニック症状を起こしそうになったことが何度もありました。
清潔感や先生の穏やかな口調は良いと思ったので星2つにしました。
ありがとうございました。コロナ恐怖で思い切って受診しました。強迫観念症と言われ、お薬とカウンセリングを受けました。院長先生もお若い頃強迫観念症に悩まされ、森田療法で立ち直ったとお聞きしました。コロナの話だけでなく、禅の話や音楽家の話など色々なお話をしながら、病に立ち向かう姿勢を教えていただいたように思います。まだコロナ禍は続くでしょうが、過度に恐れるとなく生活して行けそうです。
オーナー返信が守秘義務違反になってますよ。個人特定をこの口コミだけで、どのようにされたか分かりませんが、削除はしません。この際なので、割愛しました内容も具体的に追記します。
処方薬が変わったので、念の為、自分でネットで調べたところ、定期的に血液検査が必要な薬で怖くなり、一錠も飲まずに捨てたが副作用についても血液検査が必要なものであることも事前になんの説明もなし。
いろいろと院内の注意書きを見ていて、
前時代的な薬第一主義の選択をする医師と感じた。
心理療法については、療法に適用もなにもない、と別の医師の見解。
次回予約日はいつでも良いと伝えたところ、祭日を指定され、休日診療代を請求される。
受付の方の謝罪のみで、本人出てこず言い合いも面倒なので支払う。
「越権行為」という単語を診察室で使用されずいぶんと被害妄想の強い方だという印象を抱く。
相性の悪さはお互い感じていたと思うが、
分かりやすく診察室での態度に出さないでほしい。
通うごとに医師とのやりとりに消耗。
「薬局などで不快な思いをされた方は院長までお申し出ください。」の貼紙。
心の中で
「院長に不快な思いをした方は、どなたに申し出ればよいのでしょうか。」とひとりツッコミ。
「診察前の事前カルテ確認、診察後のカルテ記入の時間も診察時間に含まれます。(延長時間対象)」
診察中に手を動かしてないのは勝手だけど、そこを患者負担させるのは違う。患者の話に集中しながら手も頭も動かせると思う。
貼紙の多さはある意味、この医師ご自身が、きっと強迫的な面をお持ちなのだろうと
一定の理解は示すが、こんなに細かいことまでして自分の身を守るのに精一杯だとすれば、心療内科や精神科(も当時、掲げられてた。精神科なのに摂食障害の診察を拒否するなんて、と不思議に思った)を必要とする患者のあれこれは引き受けられないと感じる。
こちらに見切りをつけたのも
今の自分に精神科医が必要だとしてもこの人ではない、他に精神科医はいくらでもいる、と理解したから。
当時はそんな分かりきった簡単な選択ができないほどに弱っていたのかと思うが、
医師との信頼関係、また相性は、特に大事な診療科なので、クリニックは口コミも含めて慎重に選択されることをおすすめします。
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医師が神経質な方で、待合室にも不要と思われる注意書きの張り紙がやたら多い。診察の要領が極めて悪く、その他書きたいことは山ほどありますが、全てにおいて説明が足りないです。診察時間の延長料金が設定されている。森田療法をHPで謳っておきながら、やる気はなく薬浸け。責任を取りたがらない医師の姿勢は何科であっても許されないことの気がするのですが、保身が強すぎて、どなたかも書いているように都合の悪い患者(本当に困っている人、緊急な人)は受け入れないという独自ルールが好きになれない。
*問診及び医師によるカルテ記入終了時間が5分以上かかると、追加料金がかかる。
*「問診内容を録音する際は、事前に医師に伝えてください」という貼紙が掲示してある。
*本人に副作用があった薬を処方し、
説明も謝罪もない。
その薬について、電話で問い合わせをするとその電話診療代を請求された。
不服の旨を伝え、言い合いになり、請求は無しになった。謝罪無し。
*問診で、近況を話した際、
医師からの発言でショックを受け、
貧血、過呼吸になり、倒れた。
*精神療法ではなく、薬を変更されたり増量されたりするため、その度に薬が合わず寝込んだ。
父親がアルツハイマーになってしまい、その介護疲れから、母親が鬱病になってしまった経緯で私も毎日鬱々としてしまい来院するようになりました。
軽い精神安定剤を処方してもらいました。
飲んでみると、重かった気分が少し軽くなって、楽になってきたみたいです。
病院に一歩入ってみた時、綺麗な病院だなあと思いました。
先生は、すごく落ち着いた雰囲気で、低音の優しい語り口で話して下さる、いい先生でした。
流産をしてしまったときに、産婦人科の先生から紹介されて受診しました。
薬は使わずに精神的なことだけでなく生活全般にわたってアドバイスをうけました。
定期的に通っているうちに、産婦人科にかかりながらですがまた妊娠することが出来ました。
なんだか不思議なところだな~と思います。そしてここは私にとってはパワースポットです。
私はこちらで心理検査を受けました。
結果的にはカウンセリングは必要とのことでした、ここのクリニックには心理カウンセリング体制がないと説明されました。先生が色々なクリニックを紹介してくれました。
しっかり説明して下さって、私の不安を取り除いて下さり感激でした。
紹介して頂いたクリニックさんも凄く自分に合っていたので本当に良かったと思います。
不眠症で毎日眠れず気分が悪い日が続きました。
心の疲れから(相当ストレスが溜まっていたみたい。)
くるものだと説明されました。
呼吸法などアドバイスしてもらい、眠れるようになりました。不思議です。
でもここのクリニックのおかげだと思います。
野球でイップスになってしまい、迷いましたが受診しました。
投薬とカウンセリングにより何とか乗り越えることが出来また友人と
野球が出来るようになりました。
森田療法のエッセンスを使ったやり方が自分には合っていたみたいです。
会社で人間関係に悩み、こちらに受診しました。
ドクターのアドバイスは本当にいつも的確です。
また社会復帰できたのは緑風メンタルクリニックに行ったからです。
本当に有難うございました。