観蔵院
住所 | 東京都練馬区南田中4丁目15−24 |
電話 | +81 3-3996-6911 |
サイト | kanzouin.wixsite.com/mandala |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.5 8 件の口コミ |
Kanzoin | |
最寄りの枝 観蔵院 琉璃光会館 — 東京都多摩市東寺方1丁目3−15 |
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観蔵院 件の口コミ
8 曼荼羅や梵字が好きな方には非常におすすめしたいお寺です。
併設の曼荼羅美術館では東寺の曼荼羅の拡大複製画に加え梵字の曼荼羅やネパールの曼荼羅まで。梵字の掛け軸も目を引くものばかりです。ここまで梵字が集まった展示は今まで見たことがありません。
また梵字の御朱印を頂きたくて事前にメールで問い合わせていたのですが、
・梵字の御朱印は住職しか書けず、また住職は多忙な為、特に土日は直書きが難しく事前のお約束もできない
・書き置きは一定数用意してあるが、稀になくなることがある
とのことでした。(本当にお忙しそうなのであまり問い合わせは控えた方がいいかもしれないですね)
書き置きでもいいかな、と思い伺ったところ…なんと直書きして頂けました!
住職の方は梵字の本も執筆されておられるので、なんだかサインを頂いたような気持ちになりました…笑
大変嬉しかったです、ご対応ありがとうございました。
太陽の光が燦々と降り注ぐ穏やかな気持ちにさせてくれる場所でした。スタッフの方々の対応も親切で私たちに寄り添っていただける対応にとても感謝しております。こちらを選んで良かったです。ありがとうございました。
曼陀羅の美術館が有ります。お願いすると説明案内をして頂けます。
毎年11月3日に声明公演と萬燈会の夕べ:真言法響会
が行われます。
萬燈は、お庭から堂内まで灯され、幻想的です
境内併設の曼荼羅美術館でやっている仏画・悉曇特別展の時にお邪魔しました。ご本尊は不動明王。薬師堂もあります。
行事の時は書き置きのみという形だったので、書き置きの御朱印をいただきました。梵字の非常に綺麗な御朱印です。
曼荼羅美術館を一通り見た後、そのまま本堂に入ることができてお不動さんに直接お参りすることができました。
曼荼羅美術館は六道曼荼羅が圧倒でした。こちらは写仏や仏画教室なんかもやっているようです。
現ご住職は忙しそうに動き回ってましたが、大正大学学長だった長老さまがお客様に話しかけていて、私もちょっとお話しました。
一階にはたくさんの仏教書が入った本棚がありこちらの長老やご住職の出版している本が売られてます。色々なパンフレットも置いてありました。
梵字の本とポスターを購入し、せっかくなので大般若経転読会に出てからおいとましました。仏教や密教について学んだりできるお寺だと思います。また行ってみたいお寺です。
真言宗のお寺で曼荼羅美術館があります。観蔵院住職が染川英輔画伯に依頼して制作して頂いた観蔵院両部曼荼羅は染川画伯が18年の歳月を費やして2001年に完成した大作です。またロク・チトラカール仏画は一見の価値があります。但し、曼荼羅美術館の開館 は土日10:00~16:00となっていて入館料は500円です。写真撮影は不可なので注意が必要です。
入口の売店で写仏の本を見つけ購入しました。ついでに鳥獣戯画のなぞり絵も興味深く、購入しました。参考までにupします。
曼荼羅をテーマとした貴重な美術館。駅からはやや距離があるが、館内はきれいに展示されており、企画展等が開催されている。ガイドさんがついて説明してくれる。ネパールとの交流が深く、海外作品も展示されており、普段なかなか見ることのできない作品に出会える。通常は人が込み合うようでもなさそうなので、静かな空間で新しい体験に飢えている時はオススメ。
とても大きいお寺です 美術館は年末期間お休みで
土日は空いているそうです
聞きたいことあれば聞いて見ると良いですよ
本尊公開は特別な日だけだそうです
11月が公開日詳しくはお寺の方に聞いて下さい。