讃岐うどん 麺喜やしま 渋谷円山町

が無知に多くを参考にするのが良いようだ。呼不号分かれる面だと言ったが全くできない。怖くてお腹いっぱいよく食べていきます。ちょっと辛いものと基本と二人で分けて食べましたが、辛いのも美味しかったです。ああ、うなぎ揚げが本物の天上の味でした。揚げて高価なのに一度食べてみるのがオススメ! 卵（たまご）をさせようと、うなぎ（アナゴ）をさせるミスで食べましたが、とてもおいしいです。

めて食べるスタイルのうどん？で、ぜひお召し上がりください。

添付写真のうち5番メニューを食べました。

まず、麺が濃厚なカルグク睡眠の感じで手作り費に似ている？食感です。あまりにも水っぽくなく中はどれくらい硬い？食感で麺を噛む感じがとても良かったです。

綿の厚みがあるにもかかわらず、小麦粉ならではの香り、味がまったく感じられず、ソースの味がよく合うことにとても美味しく食べました。

韓国で食べられなかった味ですが、一方ではおなじみですか？味でもあります
おなじみの味の組み合わせで新しい味を感じさせるような気がします。

までどこでも食べた中で一番好きな食事の一つだと思います。私たちは非常に多くの異なるものを試しましたが、それらはすべてとても美味しく、新鮮で、テキスト的に完璧でした。私のうどん - 梅干しとししょう風味の昆布 - 今まで食べた他のすべてのうどんと比べてしまうのはわかっています。半熟卵と天ぷらもどうぞ。レストランの雰囲気と規模は、クールな秘密のプライベートクラブに偶然迷い込んだような気分にさせます。とてもとても良い

美味しかったです。
香川出身ですが讃岐うどんにもいろいろあります。ツヤがあって、コシがあるうどん。肉が多く麺が見えないもの。最終的には好みになります。こちらのうどんは一般的なコシのあるうどんではありませんが、小麦の香りが良い食べ応えある麺でした。またうどんのレパートリーも多く、天ぷらもあり家族で楽しめるうどん屋です。価格はうどんにしては割高ですが立地から考えると納得できます。ご馳走様でした！

学生の時通った店。移転してから初めて行ってみた。
何十年ぶりだったので、正直「美味しい」ということ以外覚えてなかったのだが、想像を越えた美味しさだ。
麺の太さ、硬さ、味、全てが感動もの！
渋谷に行った際の楽しみが増えた。

讃岐うどんとは異なるジャンルだと感じました。
めちゃコシが強くて極太麺ですいとんのように噛み締めて食べる感じ。
好きな人は好きなんだろうなと思います。
吉田うどんに近いです。

揚げたての竹輪は美味しかったです。

どうしてもうどんが食べたく、行きたかったところは閉まっていましたがぱっと見星4以上だったのでたまたま入りました。
麺の太さはバラバラで、太いのは中まで茹で上がっておらず、非常に残念でした。香川でいくつか食べましたが同じようなコシは感じませんでした。
また明太子は皮を取った方がうどんに絡みやすいと思います。

香川で生まれ育ちうどんを食べ続けた目線から言わしてもらいます。

全ての項目において酷いです。

まず麺ですが、他のレビューされている方は麺のばらつきがアクセントと言っていますが、ここの麺のばらつきはアクセントのレベルではありません。
ただの不均一な麺です。
手打ちの場合、均一に伸ばしている過程で少しだけムラができたのが手打ちの味になるのです。

そしてこの店の麺は【コシがある】とレビューに書かれていますが、ただ硬いだけです。
コシと硬いを一色端にしないでいただきたい。

挙句の果てには麺が茹でる段階でよく混ぜられてなかったのか、いたる所で麺同士が引っ付いてい
ました。
普通ありえません。

出汁に関しては風味が感じ取れない。
薄味で勝負してるのでしょうが、ボヤっとした出汁です。
讃岐うどん特有のいりこ出汁とはかけ離れています。

他のレビューされている方は【本物の讃岐うどん】【金メダルのうどん】と訳のわからない事を言ってますが、好きな人がいるならまあいいのですが、
讃岐うどんを名乗るのはやめてほしいですね。

まさか渋谷にそういう隠れ場所があるなんて！店構えを見るとうどん屋なんか思いつかなくて、入ってから、アニメフィギュアがずらり置いたり、壁に映画ポスターもザラーと貼ってて、すごい雰囲気だった！
うどん一本ずつ太さが違っても、歯応えが抜群だし、トロロとよくよ〜く絡んでて、最高だわ！

渋谷の東急本店近く、新泉駅の方が近い場所にあるうどん屋さん。

ランチにて訪問。場所がやや分かりづらいかも？

並びがあるかなと思いましたが並びなしで入店。メニューは英語表記もあるので外人客が多いのかな？

店内は昭和なテイストになってますねー

メニューのオススメの麦味噌うどんの冷たいのをチョイス。

10分しないで着丼。薬味もセット。

しっかりと麦味噌を混ぜていただきます。コシのあるうどんに麦味噌と玉子が絡んで美味しい。

本格的なうどんではあるけどこの金額は少し高いかもなぁといったところ。

わかめうどんを食べましたが、出汁の味が全くせず、お湯うどんって感じでした。誤解のないように申しますが薄味とかそういう問題ではありません。私は関西出身ですが、これを関西寄りの薄味だと勘違いされると困ります。全く別。
幸い、テーブルに醤油と柚子胡椒が有ったので、それで食べれる味に整えて何とかしました。

自分の中で間違いなく、この世でNo. 1のうどんです。
オリンピックの競技に「うどん」が加わったら金メダル間違いなし。
店主が目の前で打っているうどんは、手打ちならではの太さがバラバラなところが大好きなんです。
しっかりと噛みごたえがあり、食べごたえあります。
オススメは「ラー油揚げ玉生醤油うどん」
普通盛りで大盛りくらい量があるので、気をつけてください。
大盛りはかなりの大食漢でないと食べきれないと思います。
そして、天ぷらもこれまた美味しい。
さらに、店内の飾りがもう笑
昭和感というか、趣味全開というか、そういうところも大好きなお店です。
カウンターの一番左に座ると、うどんを打つ店主と、イケメンシャンクス見ながら美味しいうどんを食べれるのでオススメです。

生まれて初めて本場の讃岐うどんとやらを食べてしまった！
なんだろう、亀製麺とかは、偽物のうどんなのでは？と実感してしまうほどの、モチシコしたコシのある食感。当然だけれどぜんっぜんちがう。
これが本物のうどんというやつか。
たしかに、料理してる方がマスクをしてなかったり、店内のごちゃごちゃしたカオス感が気になったりもするが、これが、このお店のスタイルなんだろう。
絶対に忘れられない体験を味わえる。
行ったことない方は行くべきだし、自分も今度は違ううどんを食べてみようかな…！

ラブホテル街を抜けた奥にあるうどん屋さんです。
扉を開けるの勇気いる。中がわかりにくい。
ですが、
こんなところに讃岐うどんの名店が·····
麺は艶やかな細麺にエッジが美しく出ており
出汁は透明感のある讃岐出汁、きちんと出汁が効いてます。
天ぷらは衣少なめで素材を活かした丁寧な仕上がりです。
商品の全てにおいて丁寧な仕事ぶりが、他のうどんを食べずとも伝わります。
女性店員の他のテーブルが空いているのに奥に詰め込んでくる感じと愛想の悪い接客はマイナスポイントでしたが、味は確かです。
間違いなく、ここのうどんは香川に行かなくても讃岐うどんが味わえる名店です。

渋谷のこんな場所で本格的な讃岐うどんを食べられるなんて素晴らしい！
来店は三度目で今までは夏オンリーでしたので冷たいうどんを頂いてましたが、今日は初めて暖かいうどんを食べました。
オススメのあつあつうどんにキンピラゴボウ天をトッピングしました。
はじめに見たキンピラゴボウ天は…ん？
と思わせる見栄えでしたが、程よくうどんに絡まり文句なしに美味しかったです。
普通盛りは300gで大盛りは250円増しの600g
量は普通盛りで充分にお腹いっぱいになれる量です。
味と店内の雰囲気のギャップも楽しめます。

Delicious food and great prices in a funky setting. Excellent for something to warm you up on a hot day. Large servings if you choose the large size option.

おうどん好きの友達と２人で開店10分前にお店に伺いました。

友達はかけうどんの温を。
わたしはかけうどんの冷を注文したのですが、もう失敗。

つゆが薄すぎて言葉を失いました。温かけも冷やかけも。
冷やかけは尚更薄い。そのうえ、ぬるいし最悪。

麺もただ太いだけ。コシじゃない、硬いだけ。

食べるのが苦になるおうどんに出会ったのが初めてだったので困りました。

醤油と一味で誤魔化して食べ進めましたが、苦。

残すという行為はしたくなかったのですが、限界でした、。

(悲しいことに) 量が多く、お腹を満たしたいためだけに来店される方は良いかもしれません。
が、このかけうどんに650円出すほどのおうどんではありません。

名も知られていて、高評価も多い (何故) お店なため
とてもたのしみにしていたので残念で仕方ありません。
悲しい気持ちになりました。

オススメすることもまた伺うこともないと思います。

【追記です】
関西出身です。
関西風とうたうのは難しいのではないでしょうか。

店員さんは活気があってお店の雰囲気は良かったです。

渋谷で1番美味しいうどん屋さんです
冷やしメニューは、ガチ冷たいわけではなくて、温めです。
個人的な好みではありますが、げそ天か棒げそ天のどちらかをトッピングで追加することを強くオススメします。

あげ玉生醤油うどん？を頼んだけど、饐えたような酸っぱい臭いで、食べるのを断念しました。いままでいろんなうどんを食べてきたけど、こんなことは初めてです。てんぷらもメリケン粉？が白い粉になって固まっていて、思わず吐き出してしまいました。

これは渋谷のうどんで、讃岐うどんではありません。讃岐うどんはこんな味ではありません。お店の人達は本場の讃岐うどんを食べた事があるのでしょうか？外国にある寿司屋の感覚です。要は本物を知らない人達が見よう見真似で作った物です。嘘だと思うなら、うどん県に来てんまい。