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㈱ハースト婦人画報社

住所 東京都港区南青山3丁目8−38 南青山東急ビル
電話 +81 3-6384-5000
時間
月曜09:30-18:00
火曜日09:30-18:00
水曜日09:30-18:00
木曜日09:30-18:00
金曜日09:30-18:00
サイト www.hearst.co.jp
カテゴリー 出版社
評価 2.3 6 件の口コミ
Hearst Fujingaho Co., Ltd.
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㈱ハースト婦人画報社 件の口コミ

6
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
K M
22 八月 2022 19:34

ごく一部の良い編集者の方には申し訳ないのですが、人を見下した編集者がかなりいらっしゃる印象です。
そんな人が創ったものは見たくないですよ。

E K
09 十一月 2021 4:30

エルデコやモダンリビンクなどのハイエンド向け雑誌を取り扱う出版社。

吉田萌
24 三月 2021 5:10

「婦人画報のお取り寄せ」インスタを担当されている方に言いたいです。

2月22日の投稿に「画像をタップするとリンク先に飛べます」とあったものの、設定し損ねていたのかリンクに飛べなかったので、丁寧な言葉でお尋ねをしました。しかし、コメントに対する返答もなく、元の投稿は削除されてしまいました。数時間後にリンク設定済みの投稿が新たにUPされていましたが、やり方が雑で失礼だとガッカリしました。

婦人画報は気に入っていましたが、今後は別の会社を利用しようと思います。

bee
11 十月 2019 19:23

見た目外資、中身古い昭和企業といった感じ。

三郎右衛門
14 十二月 2018 12:12

『MEN'S CLUB 287号1984.12』
街のアイビーリーガース special 全国6都市めぐりの巻き
【アンチックな旅行カバン。カバンのムードを上手にトラッド・ケースにとけ込ましたあたり並々ならぬセンスの持ち主でありました。】寸評/くろすとしゆき 黒須敏行さんはVAN創業者石津謙介氏の右腕。東京オリンピック日本代表ブレザー製作に貢献した1人。

帯広の靴ロンドのフローシャイム製 コードバン、洋服とくらのフックベンツ3ツ鈕段反りジャケット、バックストラップパイプドスティムスラックスのJプレスーツ、そして馬皮で出来た鞄で撮影して戴きました。この鞄はリヤカーを引張っていた雑品集めのオジサンが路上にいた時、なんぼ (いくら) で売ってくれるか交渉したらタダで良いよ (笑) といわれました。多少傷んでいた為、アトリエもんで修理代1000円で仕上げて貰う。雑誌が掲載されて1週間も経たない時、とくらの店員から電話でコードバン皮の鞄を東京の方からいくらでもいいから売ってくれと30名程の方から連絡入ってますと朗報を受けました。タダで貰い修理代1000円、いくらで転売かわからないのでいくらでもいいと話しておきました。数日後とくらから連絡が入り65000円を店で預かっています。5000円社員へチップを渡し他は貯金しましたがその後、又好きな服を買ってしまいました。東京はお金持の人が多いところだとつくづく実感した瞬間でした。昔、北海道は札幌を超えて東京の流行ファッションは帯広が一番早く来る。叔母も高額子供服ゆうびんきょくまえを45年前に始めてました。それだけ拘った者達が多くいた街。

「写真左下の痩せて若い時」体重68キロ 身長175㎝ 体脂肪率7%だったのが今じゃ~。アイビーというかトラッドが本当に好きで小学校の頃、上から下まで服も道具も部屋も車も全て拘る事が必要だと叔父から教わりました。

その節は大変お世話になりました。今では大切な青春の思い出を貴社の雑誌を通して思い出すことが出来ました事を深く感謝してます。

Hirotaka
21 四月 2017 12:26

メンズクラブ、25ans、ELLEなどラグジュアリー、ライフスタイルなどに強いメディア企業

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