阿豆佐味天神社・立川水天宮
住所 | 東京都立川市砂川町4丁目1−1 |
電話 | +81 42-536-3215 |
サイト | www.azusami-suitengu.net |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.3 17 件の口コミ |
最寄りの枝 阿豆佐味天神社 — 東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷宮前1008 |
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阿豆佐味天神社・立川水天宮 件の口コミ
17一歩 鳥居の中に足を踏み入れると不思議と穏やかで懐かしい気持ちになりました。猫返し神社と呼ばれる 猫の銅像や迷子猫の無事帰宅祈願、愛猫の健康を願う絵馬が沢山奉ってありました。2022年2月22日に訪れて良かったです。猫をモチーフにしたお守りも可愛かったです。猫好きな方なら一度は訪れたい神社だと思います。とても綺麗に完備された境内で厳かな気分に浸れました。また伺いたいです。
水天宮の御祭神である天之御中主大神にご挨拶に参りました。素敵な神社です️
2022.2.26
春近い日に知人の安産祈願に詣りました。白梅が綺麗に咲きまさに幸先よしな日となりました!
立川で小一時間ほど時間ができたので、以前より気になっていたこの神社にきてみました。
神社の規模の割には駐車場が広く、よほどの繁忙期でなければ大丈夫な感じだ。
他の方も書いていますが、猫が好きな人は立ち寄って損はないですね。
奥右端にある御手水は珍しいと思うので、見てみるとよいと思います。
ご時世がご時世なので仕方がないのですが、メインの御手水が…何かを連想させられて、清めている気分にならないのがたまに傷ですが、(思わずクスリと笑ってしまいました。)全体的に清涼な感じがして、よいお社だと感じました。
片道2時間掛けて参拝して来ました。砂川四番のバス停からすぐの場所に鎮座されています。晴れ️て清々しい日で家族で参拝されて方数組いらっしゃいました。境内の神社にも参拝し御朱印と御由緒書きを頂きました。境内の手水舎と鳥居の横のトイレの中の説明書きは必見。境内の蚕影神社は猫が守り神だそうです。野良猫だって可愛いものです。虐めない様に優しく接したいものです。皆様も是非御参拝をしてください。きっと清々しい気分に浸って又参拝したくなると思います。尚、お昼の時間帯は御朱印が頂けないのでご注意を。横浜鶴見の名工飯島吉六の作った手水鉢も見逃せません。全国でもほとんど例のない珍しい形式だそうです。
1629年(寛永6年)、のちに砂川村となる地域の開拓に伴い、その鎮守として瑞穂町の阿豆佐味天神社を勧請して建立され、1738年(元文3年)に本殿が造営された
これは現在、市内最古の木造建築物とされている。1862年(文久2年)に拝殿が建設された
バス通りに面して開放感のあるお社はお詣りの人もみんな明るい表情です。
境内には水天宮の他に「蚕影 (こかげ) 神社」が祀られて大きなこけしのような猫の石像が立っています。この神社はこの地、砂川が村だった頃、養蚕が盛んで、その守護神として祀られたようです。「猫返し神社」とも呼ばれていますが、蚕と猫の関係はなんでしようカネ?
水天宮があるから安産祈願や七五三はもとより、元旦にはかがり火が焚かれ、だるまの朝市、9月15日の例大祭など、多くの人々から親しまれています。
我が家にも可愛い猫がいるので、猫の御守りを頂きました。
少彦名神、天児屋根命の2柱、水天宮には天之御中主大神が祀られていて大変めずらしい神社だと思います。少彦名神は、医療、お酒、商売繁盛、大国主大神と国造りをしながら温泉をたくさん見つけた神様で一寸法師のモデルにもなってたような。朝早い参拝が、気持ち良いです。
検索したら猫の神社だと書いてあったので行ってきました、飼い猫が脱走しちゃって帰ってこなかったのでお願いしに行ってみました、結果はバッチリ無事に捕まえることが出来ました️、たまたまかもしれないけれど自分的にはご利益があると思います
自分の子供が出来るまでは水天宮迄お参りに行っていましたが、立川に有ることを知り節目には通い続けています。昨年暮れには孫も生まれましたが、嫁いだ娘自身も出産前からお参りに行っております。信者ではないですが…やはり通う事が大事かな?…と思います。
駐車所は鳥居すぐの信号を北へ入った境内裏側にあります。
創建は江戸初期との事ですが、瑞穂町にある延喜式内社阿豆佐味天神社 (創建西暦892年) から勧請されたもので、菅原道真公とは無縁の天津神をお祀りする『天神社』です。御祭神の少彦名命を本殿にお祀りする天神社は都内には調布市の布田天神社、稲城市の穴澤天神社がありいずれも延喜式内社です。又、天之御中主大神をお祀りする水天宮が境内内にあります。
境内はとても綺麗に管理されていて、気持ちよく参拝出来ました。
社務所は午前10時~12時 午後1時~3時30分の時間で開いているようで、書置きの御朱印も頂けます。
鬱蒼と木々に覆われた神社も良いですが、こちらのように明るく開かれた神社はポジティブな気を頂けます。
電話対応が無愛想すぎて行く気無くなりました。
時間は何時がよろしいですか?と聞かれ空いてる時間に入れれば何時でも良いんですけどと伝えると、空いてません。と。は???そしてしつこく何時がいいですか?と聞かれたので10時は空いてますか?と聞くと、それでは10時にお待ちしておりますと。何言ってんの?って感じでした。神社の対応なんて、そんなもんなのかもしれないけどもうここに行きたくないと思いました。
阿豆佐味天神社
1629年 (寛永6) に創建
医薬・健康・知恵の神
文学・芸術の神
の二本柱がメインです。
立川水天宮
安産・子授けの守り神
その他 境内社には、
蚕影神社(猫返し神社、養蚕の神)
八雲神社(厄除け)
疱瘡社(疫病除け、縁結び)
稲荷社(五穀豊穣、招福財福)
天神社(学問)
御嶽神社(火難盗難除け)
浅間神社(縁結び、安産)
金刀比羅社(交通安全)
八坂大神社(疫病除け)
この地域に愛されている複数の御利益のある神社です。
砂川地区の鎮守である阿豆佐味天神社です。元々は瑞穂殿ヶ谷にあった阿豆佐味天神社が本家ですが、砂川の新田開発のシンボルとしてそこから勧請されたとの歴史です。
社域はコンパクトですが、社殿はとても立派で建築も凝っています。 (本殿は江戸期の建築様式を伝えているとの事で立川市指定文化財となっています)
境内には摂社として水天宮 (子育ての神様) があったり、養蚕の神としての蚤影神社があります。特に蚤影神社は「猫返し神社」として相当に有名です。 (猫像や猫の手水舎があります) 、猫は「蚕の障害となるネズミを食べるとの事」で信仰されているようですが、飾ってある猫返し絵馬の数が半端ないのが特徴的です。
初詣等に利用させて頂いてます。
本殿とは別に境内の奥に猫を祀る社があり、絵馬や狛犬が猫モチーフになっていてとても面白いです。
逃げて行方不明になってしまったりした方が訪れる事が多いですが、基本的には奥にある事もありあまり人が立ち寄る印象は薄いです。
初詣や七五三シーズン等になると少し広い臨時駐車場がいくつか設置されるので車でも行きやすいです。
初詣では希望すれば本殿内で祈祷を行ってもらえて、出店もいくつか出ます。
また、臨時アルバイトの巫女さんが色んな意味でクオリティが良いです。
五日市街道沿いということもあり三が日は混雑しますが、それ以外は比較的混むことが少ないです。
猫の安全健康祈願にうかがいました。かわいい猫絵馬とゆるい感じの猫御守り。たくさんの神様が合祀されていて、こちらにお参りしたらひと通り間に合う感じです.
ちなみに砂川七番駅から歩いてお参りし、寄り道しながらIKEAと昭和記念公園を一回りして立川駅まで歩いて2万歩行きませんでした。
江戸時代初期の新田開発の折、砂川の鎮守として創建された神社とのこと。健康や知恵、芸術、子宝の神様が座し、末社もたくさんあるとのこと。その中に猫返し神社として有名な「蚕影神社」もお祀りされています。