布多天神社
住所 | 東京都調布市調布ケ丘1丁目8−1 |
電話 | +81 42-489-0022 |
時間 | 06:30-16:30 |
サイト | www.fudatenjin.or.jp |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.3 20 件の口コミ |
Fudaten Jinja | |
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布多天神社 件の口コミ
20 創建年代は不明。社伝ではおよそ1940年前の垂仁天皇の御代の創建とされる。平安時代初頭の延長5年(927年)に編纂された延喜式神名帳の武蔵国多磨郡に記述がある式内古社である[2]。
元の社殿は現在の布田5丁目にあったが、文明年間に多摩川が大氾濫を起こしたことをきっかけとし、文明9年(1477)に現在地に遷座し、菅原道真公を合祀した。
室町時代の天正18年(1590)年4月に豊臣秀吉が小田原の北条を攻略する際、人々を安堵させるために出した「太閤の制札」が神社所蔵として残る。
かつての社殿地には「古天神公園」と名付けられた公園が整備されている。この旧社地は昭和55年の発掘調査によって約1万年前の旧石器時代や、約4 - 5千年前の縄文時代の生活跡、約1,500年前の墓などが発見された。
布田五宿の村々(布田小島分村、上石原村、下石原村、上布田村、下布田村、国領宿)は、明治22年(1889年)に飛田給村、上ヶ給村と合併して調布町となり、調布町総鎮守となった。
天神通りから鬼太郎たちのオブジェがあったり、広大な敷地の中に摂社末社がある神社。御祭神に菅原道真もいるので牛の像も。6期目のゲゲゲの鬼太郎の妖怪の森のモデルが本殿裏手にあり、通常は入れないけど居そうな雰囲気を醸し出してた。水木しげる先生生誕100年記念御朱印と通常御朱印を拝受。拝受前に巫女さまがお祓いしてくれた。
なんか、昔からあるものだそうで、知的なオーラが漂っていました。道路を挟んで反対側の電気通信大学の学生なのか、カップルがチラホラ参拝に来ていました。どうやら安産祈願もできるらしいので、御用の方は是非赴いていただきたいと存じ上げます。
京王線調布駅から歩いて10分ほどです。ハッキリ言っていわゆる地元の神社です。だけどこの神社、結構頑張っているなあと感心します。初詣、節分の豆まき、初夏の茅の輪くぐりと季節折々の行事を大切にしています。
ここ数年はゲゲゲの鬼太郎の御朱印等で工夫しています。この神社の林に鬼太郎が住んでいる設定である事も、いつ頃からかな?アピールしてます。
調布に買い物に行った時など、ふらりとお参りに寄っています。
天神様ですから結構大きな撫で牛の像が一つあります。大きさだけなら北野天満宮の撫で牛に負けていません。笑
元々のご祭神は少彦名命 (スクナヒコナノミコト) で、後から菅原道真公を合わせてお祭りしたようです。天神だから菅原道真公が先かと思っていたら、少彦名命を祭神とする神社が元から天神と呼ばれていた事は結構多いようです。
現在の場所に移る前に、布多天神社のあった場所 (調布市布田 5-53-22) は古天神 (ふるてんじん) 公園となっています。
つげ義春の「無能の人」に布多天神社がでてきます。つげは水木しげるのアシスタントをしていた為か、調布市に長らく住んでいた様です。つげの作品に出てくる調布駅や京王多摩川駅の周辺の建物はまだ残っているものが多いそうです。
たまに手作り市など、ちょっとした出店があって楽しい。ゲゲゲ忌の御朱印を買ったら水木先生へのメッセージを書く紙をもらったが、どこに行けばそれを出せるのかよくわからなかった。あとから調べたら、御朱印をもらった人だけ入れる場所があったらしい。もうちょっと丁寧に案内してもらわないとわからない。
元々信心深い方ではなかったのですが、格闘技の選手と知り合いになり、試合前には、お参りに行くようになりました。そのうちに自分まで浄化されるように思えて、お参りも習慣になりました。
ありがたいことです。
選手も今はチャンピオン、大変な御利益があったと思ってます。
鬼太郎の作者が11月30日に亡くなったので、特別御朱印が何年か前からやっているようです。今年はじめて頂きました。
御朱印代が1000円で高いですが、紙が良い物を使用しているので納得感有ります。
調布駅から深大寺行きのバスの車中から布田天神社の参道を示す石柱が見えた。「ああ、ここから近いんだ。最近京王ニュースやフリーペーパーのあいぼりーに載っていたなぁ。天神だから菅原道真が祀られているんだなぁ。」と思ったが、この日の目的地は深大寺。そのまま通過した。鬼大師を参拝あと、再びバスで戻る時、信号待ちでちょうど参道を見る位置にバスが止まった。偶然なのか遥か向こうに鳥居が見え、「これって、迷うことなく行けるんだね。」こうなるとこのまま帰宅するのが失礼になるような気がして、調布駅からUターン。思ったよりは近いところに神社があった。菅原公の他に少名昆古那神が祀られており、確か医薬に関わりがあったなぁと思いながら進むと結構立派な撫で牛が見えた。駅から近いのに静かなところだと思いながら、失礼のないように本殿参拝。その後御朱印をいただいたが、この時勢なので妖怪クタベが描かれたものをいただいた。最近このクタベと似たようなものを何処かでお目にかかっている気がするのだがどこだったかなぁと思いながら神社を後にした。
調布駅から歩いて天神ロードを抜けると、車道を挟んで向かい側に神社へ向かう道につながります。昔からのこの地域の鎮守の雰囲気を感じる少し厳かな神社でした。個人的には神社に向かう途中のお寺にも心惹かれました。
約1940年前の創建と言われており、調布町総鎮守の神社です。
少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)と、菅原道真公を御祭神として祀られています。
境内の中には他にも小さな社がいくつかあり、厳島神社や金毘羅神社などもあります。
私は個人的に好きなのは、神社横にある天井が高い緑の道です。そこを通る時はいつも心が洗われます。
神社の近くには鬼太郎通りという商店街もあり、そこはゲゲゲの鬼太郎と水木しげるさんが、よくお散歩されていたそうです。
参拝された際は、ぜひ立ち寄ってみて下さい。
少名毘古那神 (スクナヒコナノカミ)とともに菅原道真公を祀っているという由緒正しい神社。本殿は江戸時代に再建されたという歴史ある神社です。
緑豊かな広い境内は、お詣りする人が絶えなくて 地元をまもり愛されている場所だと感じます。
8月15日に訪れた時には、参道に風鈴が飾られて、優しい音色を響かせていました。
結婚式場としても知られる神社ですが、七五三詣りには晴れ着も貸してくださるとのこと。
予約が必要ですが、普段着で行って、プロの写真屋さんに撮影まで お願いできるそうです。
宮司さんが とにかく優しくていねいに 対応してくださいます。
調布というと深大寺が古刹として名を馳せていますが、こちらも由緒ある神社です。駅からも歩いて5分、繁華街を抜け甲州街道を渡るととてもすがすがしい鎮守の森が現れます。派手さや神々しさよりも静かでスマートな空気感が漂います。
境内の中での猫への所定の場所以外での餌やりは禁止されておりますので、ご注意ください。
天神通リへ入ると、正面に本殿が見え、この辺りは門前町の雰囲気が漂います。
駅近でもあり、訪れる人があとを絶ちません。ここへ来るとみんな善男善女―それぞれに願いを込めて参拝しています。
拝殿前の狛犬が参拝者を見守るようです。樹齢500年を越すご神木のケヤキが鎮座します。
森には、クロマツ、カエデ、モチノキなどの大樹が茂り、春のそよ風が吹いていました。
初詣に訪れた折に頂いたエトの一刀彫り十二支全部そろい自宅の棚に飾っています。見るたびに、心、和みます。
天神通には、この地出身の『ゲゲゲの鬼太郎』の像があり、いかにも微笑ましい姿に、通りがかりの人が微笑んで行きます。
町と一帯となった天神さまは、市民の安らぎの場でもあります。
調布駅より歩いて5分かからない。御神籤の種類が豊富。梅の時期はもう過ぎていたのかなって感じ。日当たりが良い場所。境内の写真はNGです。おそらく勝手に何かに使われて迷惑を被った可能性あり。鳥居をくぐらなくても写真は撮らない方が良いでしょう。
甘酒のおやじに騙されるな。もし買うなら、しょうがは絶対に入れるな。不味くなる。甘酒オンリーだといい味。台無しにしてしまって悲しかった。
神社の方はごくごく普通です。
おみくじの種類が多い。
令和2年2月29日初めて参拝しました。とても美しい社です。社務所の方にも親切にして頂きお守りとお札をお分け頂きました。その際にお清めをして頂き感動しました !これからも定期的に参拝させて頂きます。
調布市の繁華街にある神社。電通大の隣にあります。布田天神商店街を抜けたところです。画像は節分の豆まきのものです。この日は先着四千人限定?の甘酒が振る舞われます。布田天神には鬼太郎のキャラクターもいます。子供の頃は境内での付録市が楽しみでした。節分は人でも多く、露店もでています。
私の氏神様です。
道真公にいつも感謝とお願いを
お伝えしています
素敵なのは、御朱印を拝受する際に
巫女様がお祓いをしてくださることです! (^ー^)