もも こころの診療所
住所 | TSI Jinbocho Building, 1-16-3, 神田神保町 千代田区 東京都 | ||||||||||
電話 | +81 3-5282-2556 | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
サイト | momococoro.com | ||||||||||
カテゴリー | 精神科医, 臨床心理士・カウンセリング, 心療内科 | ||||||||||
評価 | 2.5 24 件の口コミ | ||||||||||
Momo Psychosomatic Clinic | |||||||||||
近くの同様の会社 Yū Mental Clinic Ueno — 東京都台東区上野6丁目16−16 上野Oragaビル 目白ジュンクリニック — 東京都豊島区目白3丁目6−4 目白ビル 紫藤クリニック — 東京都新宿区高田馬場1丁目29−21 みかど Building 医療法人社団泰明 — 東京都中央区銀座5丁目1−15 |
もも こころの診療所 件の口コミ
24 かなりガスライティングをしてきたりそれが通用しないと怒鳴ったりしてくるカウンセラーが居た。眼鏡のカウンセラーだ。今も居るのかは解らない。
患者を『操作したい』『傷付けたい』と攻撃して来るカウンセラーは居るのだなと思った。もうどちらが患者なのか正直解らない。
患者自身も又知識をつけていかないとこういったカウンセラー等に当たると症状が悪化する。
医師にカウンセラーの問題発言等を報告したが、その医師も元から人の話しを聞いていない事が原因で決め付けて話して来たりして説明を何度もさせられ疲れる医師だったので、こちらが転院する事が決まるとそれに輪を掛け最後迄ほぼ医師の言いたい事だけ言ってこちらの話しはまともに聞かなかった。何でこっちが医師の主張ばかりを聞いてあげないといけないんだ?
患者を人間とは思っていない人ばかりで行く度嫌な気持ちにさせられる事が本当に多かった。
ADHDの診断料が高いです。今の病院の10倍、桁一つ違いました。
確かにカウンセラー (ただし精神保健福祉士) が丁寧にWAIS-IIIの検査をしてくださるのでIQは高めに出る気がしますが、お金に余裕のない方はお勧めできません。
評価が低くて驚いていますが、先生が他の病院で多く出されていた薬を少しずつ減らしたり、必要なものはより安全な薬に変えてくれたおかげでだいぶ良くなり、仕事もつづけられています。話も聞いてくださるし、上から目線で話されたことなんてありません。
こればかりは人の感じ方なので、相性もあるし難しいことだと思いますが、私は病歴20年ですが、先生に出会えたおかげで今があると思っています。
約2年通いました。
社会制度の案内は積極的にしてくれます。必要な書類もあまり時間をかけずに用意してくれます。
投薬は間違っていなかったと思います。
ただ
「話しはカウンセリングで聴いてもらってください」と言われたため、通院をやめました。
治療方針、投薬の最終決定は医師が行うもの。話を聞かずに定期的に来院していても意味がなく、お金(公費でも)が無駄になると思いました。
ここで出されていた処方に
炭酸リチウムがあったのですが
生活保護を申請したあと
先生は"死にたい気持ちにも効果が示されている。たださんの場合、それだけでは難しいと思うけど、生活の基盤が安定したちのでもう一度試させてほしい"と言われました。
しかし、死にたいものは死にたかったし
通院したりしなかったりになって
薬は貯まっていき、ODを繰り返す日々となり転院を決めました。
もともと、医療分野で仕事をしていたこともあり医学的知識は玄人でもないけど素人でもないレベルのものは持っていたつもりです。
行動には背景があり
背景には理由があると思っています。
その話を聞かずに投薬や診断だけされても信頼感が持てませんでした。
今の病院に通いはじめて
"そういう(病気の)問題ではなくて自己肯定感の問題です。"と言われたとき、地に足がついた感じがして
死にたい気持ちこそあるものの
病院に行けば10分、15分と主治医が話を聴いてくれて、貯まってた薬も全部捨てることができました。
自分から進んで訪問看護などの社会制度の利用も考えられるようになりました。
幼少期からの虐待などのトラウマを抱えている人
寂しくて死にたくなってしまう人
話を聴いてほしい人には
なかなか厳しい先生かもしれません。
カウンセリングはカウンセリングで
専門職として連携をとっているというより
主治医の意向に合わせようとするカウンセリング(例えば主治医が双極性障害を疑ったらその根拠を話しのなか探すみたいな。)だったようにおもいます。
あくまで私、個人の意見ですので参考程度に読んでもらえたら、、、とおもいます。
皆さんも書いている通り、具合が悪いと言ったり、治療方針に疑問を持ったりするとあからさまに不機嫌になります。なので、思ったことは言えません。薬を使わないと言った割に結構処方した挙句、「やめたら大変なことになる」と言われているので、怖くてやめられません。もうどうしたらいいのか、分かりません……。
As far as I'm concerned, witnessed and heard by myself, this clinic has been providing well-coordinated medical and clinical psychiatric helps to the people in agony.
I see the doctor prescribes medicines to a patient for treating or, at least, alleviating his or her painful condition one time, but he may also go without any chemicals, only with consultation and counselling, to the same person in his/her different time and condition.
I can comfortably say that the MCD here is rational and professional, the co-working clinical psychotherapists are also excellently proficient. I have never been annoyed by the receptionists there.
Their employing system that is utilizing a recording assistant and simultaneous online sharing might let patients feel a bit like "I'm not heard but being processed in their daily work" especially if he/she is on prescription long enough.
Rationalising the doctor may be an idea in such cases but they are here because they lost control over those situations in the first place.
However, anyways, there's no such doctors like The Mighty Sprit, the devine god of all medicines or your perfectly understanding and dedicated parent.
On the other hand, patients who are feeling hopeless and spending a lot of time, money and energy to come to a clinic cannot stop longing for such a relief.
Let's just hope to get well quick smartly using decent medical institutions like this one.
不安障害の治療で通っています。
HPや看板に「人見知りやあがり症など」と、自分の『性格』だと思っていたことでも相談していいんだとハードルを下げてくれたのが受診のきっかけです。
いつも当日予約(夕方以降)でも取っていただけて助かっています。(土日はわかりません)
先生は穏やかで淡々と治療を進めてくれます。
結果としては、以前は365日24時間、ぼんやりと不安に支配されたり、過去の失敗を延々と思い出し辛くなる症状がありましたが、
投薬治療でかなり改善されました。確実に生きやすくなっています。(根治するというより今後も薬で補なっていく感じです)
最初の方「一応仕事も行けてるし、自分は大げさなのかな」と思って先生に聞いてみたことがあります。
そうしたら「大したことないのかも、大げさかも、という考えはやめたほうがいい。あなたは十分苦しんでいると思いますよ」と言っていただけました。
この言葉でかなり楽になり、これをそのまま夫に伝えることで夫からも理解を得られました。
「自分を卑下する考え」は意味がないばかりか治療の妨げになる、という「単純な事実」だと私は捉え、なるほどと思いました。
とにかく「症状を改善すること」に重きを置いて適切なアドバイスをくれる先生だと思います。
先生は「薬に不安や抵抗があれば言ってください」と言ってくれます。
優しさや親身さを前面に出す感じではありません(でも穏やかで優しい先生だと思いますよ)が、
私は「話を聞いてほしい」というよりは「治ればいい」ので、
薬を増減しつつ冷静に様子を見る治療方針は自分に合っています。
というか話も普通に聞いてくれます。
薬の特徴や副作用も端的に伝えてくれてわかりやすいです。
もちろんカウンセリングも1度勧めてくれました。(高いので辞めちゃいましたが…)
なので、口コミで「薬漬け」や「高圧的」「頑固」という言葉をみて驚いています。
私は薬に抵抗が無く、症状が落ち着くなら気にしません。
そうでなくても「薬に抵抗がある」と伝えると相談に乗ってくれる先生だと思います。
また私は、強く意見したり言い合いになったことがないからかもしれませんが、高圧的な感じは受けません。
ある日職場で私の感情が先走ってしまい、勝手に急に休職を決め、駆け込んだときは「先に相談してほしかったですね…」とやや渋い顔をされました(相談して決めるのが最良だと思うのでこれは最もな指摘だと思います)が、その後は責めるようなことはなく治療方針を一緒に考えてくれました。
治療方法や先生の雰囲気など、まあすべては相性だと思いますが、1度行ってみるのに不安は要らない病院だと思いますよ。
それで合わなさそうなら病院を変えればいいと思いますし。
先生が独善的で不愉快な思いするからおすすめしない。他の書き込みをみると先生自身が病気なのかもしれないとおもった。なんとなく。
自分の投薬が上手く行ったかどうかしか興味がなく患者のことなんか考えてないように感じる。
共感してくれない。
突き放される。
1人で戦うしかなく孤独でした。
転院することにしました。
今まで有り難う御座いました。
寛解と断薬を目指したい方にはオススメしません。
院長に言われた言葉に傷つき凹み悲しみ怒り。悶々としている時こちらのクチコミを見て救われました。。通院中は冷静に考えられず、自分が悪いのかと思っていました。
他の方のおっしゃている通りだと思います。2回目以降はこちらの話をほぼ聞こうとしません。無理に話すと機嫌が悪くなり感情的に叱責されます。そういったことが続き、院長が怖くて本当の状況を伝えられず、優等生のような顔をして悶々と通院していました。
盲目に院長を信頼できれば病状も良くなるのかもしれませんが、それは治療ではなく洗脳のように感じます。
悪く言うのは抵抗もありましたが、それなりに多くの時間、費用を割いてきたので書かせていただきました。
良い医者を探すのは本当に大変ですが諦めずに探してほしいです。
私はこちらの病院をおすすめできません
百瀬先生は患者と向き合ってお話を聞いて下さいます。
薬の説明や副作用等ちゃんと注意して下さり、発達障害の件も困ってる事もアドバイス等貰えたりします。
困ってる事や悩んでる事を正直に話す事は大事です。先生も患者の状況を判断してくれます。
堅実でとても考えてくれる先生なので今までの辛さが解放の方へ向かっています。
そして今まで沈んでた気分がいい方向に向かい、うつ病も治りかけ元気に生き生きと生活出来ています。
たまに口頭で説明出来ずに泣く事もしばしばありますが、先生のアドバイスは的確だと思います。先生も協力するよと言われた事を感謝に思います。
しかし、威圧的な態度を取られたりするのは先生の性格なのではないかと思ってしまいます。診断の慎重さや的確な判断もあるだろうからそういう態度を取られる方なんだろうと感じました。
先生自体も困る顔などの表情をして来たり説教じみた対応でこちらも残念に思いました…。私が先生の質問に答えられ無かったのに呆れたのでしょうか…?
まぁ、精神科は合う合わないとありますから、そこは自分で判断して行くほうが良いでしょう。
私は百瀬先生と話せてとても良かったとは思います。障害者年金も提供してもらったし
どうしても口頭で伝えられない場合は紙に書いて持っていくといいでしょう。
そして、先生に一言
障害者年金を申請して下さりありがとうございます。
1年近く通っていましたが別の病院に変えようか検討中です。
診断基準にあてはまるように尋問されているようで大変不快でした。プライドの高い先生でこちらの言うことを落ち着いて聞いてくれず押し付けがましかったです。
すぐに他院へ移りましたがこちらで言われたようなことはなく、薬の使用などもせず軽快しました。こちらを受診した際脅されたことも特に心配なく普通に過ごせています。もう行きません
このレビューは長いし感情的です。
あくまで一個人の意見です。
院長の良い所
・医者として真面目
・勉強熱心なのか精神科医の中でも知識が多いと思う
・私に対する診断や投薬が適切だった
・時間があれば雑談にも答えてくれる
院長の良くない所
・頑固で自分の非を認めない
・自分の知識量や経験に自信があるからかそれは違うんㅤじゃないかと疑問を投げかけると高圧的になる
・努力しろと言う様な雰囲気が強く安心させる言葉だとㅤかはあまりかけない
・忙しいのか彼自身も病んで居そう
オススメな人
何か衝突があっても引きずらないで前向きにやって行こうと言う様な段階まで来てる人はオススメかも。他の方が書いて居る様に他の医者より知識が多いと思うし投薬と診断は的確だと思うから。
オススメしない人
過去にされた嫌な出来事とかを思い出して怒っちゃう人だとか、自分にとっておかしな事を言われた時にハイハイと流せない人、自分の事を上手く伝えられない人はオススメしない。何故なら院長は自分の判断を断固として曲げないし判断が的確だったとしても自分の伝え方に問題はなかったかな?と言う様な態度は全く見られないから。自分の信じた正しさ以外を認めてやれる様な優しさと言うか相手の立場に立つ能力みたいなのは低いと思う。
恋愛の話はしない方がいいと思う。
私は辛かった事を話した後に恋人の話をしたら、遮られてそれは共依存だよと指摘された。共依存だよ共依存だよと言うからじゃあどうすればいいかと聞くと関わらない方がいいと。依存傾向を認めないとかって言う訳じゃないけどいきなり関わらない方がいいなんて言われるものだからカクカクシカジカこう言う理由で私達は好き合ってるから問題はあっても改善して行くし大丈夫だと思うと言った感じで反発しちゃって、そうすると院長は貴方には能力がないのでと何回か言って来た。それで私はそれなら能力を付けて続けて行くと言う。すると院長はそこまで言うならどこまで続くか見ものだね、美しい事と思います、頑張ってください、と冷めた表情や声色で皮肉にも取れる強めの言葉選びをした。個人的な意見としては、精神が弱かったり病んじゃってる人が多く来る精神科でそんな強い物言いをするのは少し危険なんじゃないかと門外漢なりに思う。
自信が無い人に散々能力が無い能力が無いと言って、依存して居る物から引き剥がそうとする。その上で、今は辛くても良くなるから大丈夫だよとフォローするでもなくただそう言った指摘をするだけ。疑問や異存を伝えると高圧的になる。個人的に思うのは、指摘して問題のある行動や関係に気付かせる事は適切だとしても、その言い方だとか態度はとても心が脆い状態の人への配慮があると思えない。もし極度に弱った人が彼のあの態度に出くわしてジサツとかしたらって考えないのかと疑問に思う。
あの診察では私の言葉選びや辛い事の後に恋人の話をした等で私が恋人に対して物凄く困っている様に伝わってしまったのだと思う。だけど実際はそこまで困って居ないと思ったので誤解を解こうと4週間後の診察でその事を訂正した。すると院長は4週間前の事を蒸し返されても困ると言う。個人的な感情として、じゃあ毎回記録係まで付けて診察の内容を記録してるのは何なんだとか、精神科に来る様な人には少なからず過去の事を蒸し返してしまう様な人が一定数居るのでは無いかと思った。そこで皮肉めいた物言いだとか私の主張を無視して彼の側の説得を続けて居た事等を思い出して怒りが湧いて来てしまった私は感情的になってその事を問い詰めた。すると院長は謝る気は無いからね!とか、どう関係ないのか説明するでもなく、関係ない!とか、貴方にも失敗は必要でしょう 時間が真実を教えてくれます等と人の決断や関係をまだ終わっても無いのに失敗と決めつけて来た。正直、未来に対して真実とか言って来たあたりから医者としての信頼はなくなってしまった。言い訳がましい事を言うと私はメンタルが不安定で突発的にキレてしまってたのであって謝罪をしろと言っても居ないしそのつもりは無かった。ただ、私のああいう態度は一般的に謝罪を求めてたり自分が正しいんだ、お前が間違ってるんだと主張してる様にとられても仕方なかったのかも知れない。その点は私の非だけど、皮肉めいた発言だとか強い物言いだとかの自分の非を全く認めないのかと思ってしまい、傲慢だなと感じた。あなたが言ってるのはただの恋愛の決意だよ、言われてもそうですかとしか言えないよとの発言も。私が何故キレて居るのかは伝わらなかった。その後に彼は説得しようとしてない?分かり合えないので!と言った。そこら辺から打ちひしがれた様な気持ちになった私は、まだそう言うのに慣れて居ないのでもしできればで良いんですけどもう少し柔らかな物言いとかお願いすることはできませんか?と聞いた。そうしたら何故か、相手を変えようとしちゃダメだよと言われた。ここがメンタルと関係ないお店ならその指摘は確かにと思うが、メンタルが弱く急に高圧的になられたり皮肉を言われたりすると不安定になってしまうのに、そして〜しろ!と強制した訳でもなくただ受けられると思った配慮をできればとお願いしたら相手を変えようとしてると判断された。この点は未だに意味がわからない。精神科は厳しい修行の場だったのか?
色々と思い込みや憶測の激しい私は見下されてるからこんなに当たりが強いのかなと思い込んでしまって、院長に見下してるんですか!と聞いてしまった。ノーコメント!と言われ診察は終わった。
精神科に来る様な人は少なくとも一定数、心を扱うお医者様が居て拠り所になるかも知れないと思って来る人も居るんじゃないかと想像する。そんな場で分かり合えないと高らかに宣言するのはどうなのか。分かり合えないなら分かり合えないなりに尊重し合う事はできないのか。たまたま私は恋人や友人が居たしカウンセリングも受けて居たので何とかなったけど、シんでしまおうかと言うくらいに心が弱ってて頼れる人も居ない様な人が最後の頼りに精神科に行って、あの様な態度を受けたらジサツやキョウアクハンザイに手を染めてしまわないかと心配に思う。
全くの素人の一個人の意見として、どんなに勉強が出来て医学なりを学んで居ても、心を扱う職業の人がああ言う態度を取って、しかも自分のそう言う態度をよくない事とも思わないなら、所詮医者であって、精神科医は向いてないと偉そうながら思う。少なくとも私が精神科医になるならそうはしない様に努力したいし自分の発言や判断に問題が無かったかよく考えたい。
カウンセリングは2人居るカウンセラーの内の有園さんの方で受けて居て、有園さんにはそう言う配慮の無さは感じられなかったので満足して居る。
長々と怒りのレビューを書いてしまったけれど、院長の適切な投薬のお陰で醜形恐怖症は寛解したと思うし、社交不安障害も軽くなって、かなり良くなった。それにオススメの本なんかも教えてもらえて、視野が広がったりもした。
色々偉そうな事やただ感情的な事を書きましたが、百瀬先生、ありがとうございました。私なんかに言われたくないかも知れませんがご自愛ください。
家族の付き添いで行ってました。初めは丁寧に話も聞いてくれるし、診断も納得がいったのでよい病院を見つけたと喜んで何ヶ月が通っていましたが、先生の思うように治療が進まなくなり、薬を変えたことで症状が悪くなったので元に戻してほしいとお願いした時に豹変しました。自分は精神病院に患者を送り込んだこともあるんだ送り込んでやろうか…、というようなことを言われ、威圧的な態度が怖くなり病院を変えました。
他の病院で薬を前の処方してもらい、徐々に良くなり今は寛解しております。
また、受付のおしゃべりがすごくて、つらい気持ちの患者さんが多く待っている場で、キャピキャピ楽しそうにおしゃべりしているのはどうかなといつも疑問に思っていました。今でもおしゃべりは続いているのでしょうか?
先生の治療方法が合っていて、なおかつ治療が順調であればとてもよい病院かなと思います。
認知行動療法をやったということでお金を取られましたが、事前に説明もされなかったし本当に認知行動療法をやっていたのかわかりませんでした。私にはただいままでの話をしただけのように思いました。記録係の人は臨床心理士と説明されましたが、この方はこうした診療の仕方に疑問を持っていないのでしょうか。録画録音するべきだったかと思います。
「この薬を飲んだら人生変わりますよ。」と言われて怖くなったので2度と行くことはありませんでした。
私はEMDRと瞑想で劇的に症状が改善したので、まだ試しておられない方は試してみてもいいのではないでしょうか。鬱の原因がトラウマの方は効くかもしれません。特に瞑想は、具合が悪くても外に出られなくてもできるものがあり、座るものから歌ったり踊ったりするものまであり病状や気分に応じて好きなものを選んでできます。選ぶというと難しく感じますが、なんとなくやりたいと感じるものを試してみるだけです。合うものが見つかれば続けてみるだけです。自分に合ったものは1週間ぐらいですぐに効果が出て、効果があると楽しいので毎日続けられます。変な副作用もありません。ただ、できないから頑張らないとと思うと辛くなるので、そう思う場合は他の瞑想を試してみるだけです。私は今まで自分の病状を話すことすら辛かったのですが、人と話すことが大変でなくなりました。そればかりか、知らない人に話しかけるのもできるようになったので本当に良かったです。瞑想の本はたくさん出ていますし、習いたいと思えば習うこともできますからぜひ試して見てください。
私にとっては最高の精神科医です。
40代ですが人生の後半を迎えることになった私にとって「この人と会う事が出来たから今までの心の苦労を軽くする事が出来た」と本当に思えた先生でした。
苦しみや悲しみなど、本当に親身になって聞いてくれ、提案を貰えます。
ただ【病気と甘えの線引きは的確に判断して貰えますので、言いなりで薬を処方する先生ではありません】
数年間。私は先生に散々甘えた患者でした。
残念なことに最近自分は「既に切除不能な癌」見つかり、田舎から神保町まで通う事が出来なくなる事がわかりました。
悲しいですが、最期のご挨拶に行ってきました。
生は心の持ち様や生活の事など様々なアドバイスをしてくれました。
また、お勧めの小説なども紹介してくださり、僅かでも私の心の安寧をと。 考えてくれました。
先生の目が赤く滲んていたのは私の思い過ごしでしょうか。
診察室を出るとき、扉を閉める瞬間の先生の表情、姿勢。
とても深く印象に残りました。
先生。私の人生に携わっていただき、本当にありがとうございました。
初診で、かなり色々と聞いてくれた。
治療にあたり、過去と向き合う努力が必要だよ、とか
逃げるんじゃなく、受け止める考え方を意識しよう。
とか、先生は仰っていて。
正しいアドバイスだな、と感じました。
精神科医は、自分に合う・合わないが大きい。
薬ばっかり出して、何も改善しない場所の方が多い。
薬は無駄に出したりしないよ、とも仰ってました。
凄く好感持てた。
曖昧な回答ばかりで、後々のトラブル回避や身の保全を考えてばかりの医者が多い中。
リスク説明や、医療制度の提案など。
きちんと話しをして頂きました。
長期戦になると、経済的な話もしなきゃいけないので。
トータル。
ちゃんと自分の症状や問題行動の原因と向き合うぞ、と腹を括ってる方には良いと思います。
今の私には向いてました。
つか、もっと早くに来たかったw
長いお付き合いが出来そうです。
先生は正しいことを言ってるのですが
早とちりや人の話を聞いてないなぁというところがあります。
それ以外はまぁ正しいことを言ってるのは確かです。
あることにアドバイスを求めると君はコレコレこうだから、という下りになるのですが、自分はそう思ってないのになぁと思うことが常です。
でも多くの人が当てはまるんだろうことにかこつけてアドバイスはくれるので良しとします
他の方も書いておられるように、意にそぐわない事を言うと先生の機嫌が悪くなります。
話も聞いてくれないし、面倒なので私は薬を貰うだけになりました。薬は種類を沢山出したいようで、要らないものも処方されます。診察料を払う意味が全く無い病院です。